dNPI2015 研修 第 6 回フォロー事項

dNPI2015 研修
第 6 回フォロー事項
提出期限
A.
宿題
書式
各 A4 用紙*1 枚程度、書式自由
1.
宛先
提出先
12 月 14 日(月)
dNPI2015 幹部研修講師
[email protected]
テキスト
*Case History Case History 7.9 Jokes for Trash
P 313 の歴史事例を読んで、その概要を簡潔に記述すること。
項目
また、逆転することの有効性について、そのポイントを説明すること。
*予習: 9章 Hazard Analysis and Failure Analysis では、9.2.1Physical
Flaws, 9.2.2 Errors in Process, 9.2.3 Errors in Perspective or Attitude を
読了のこと。
2.デザイン PJ
* 11/28 発表のデザイン PJ 関連
PPT を次回までに各チームで更新す
ること。但し、5X5X5については、P15 の事例を参考に各 PJ の
Experiment を5ケース程度、次回までに検討ください。
* デザイン PJ を
分析、統合、評価と大きく3分類すると講義/演習
としては、分析、統合までの重要なフェーズを終えつつあります。一
度デザインプロジェクト全体の進捗をチーム内で確認し、挽回策を検
討ください。
提出期限
B.
書式
第 7 回講義(12/19)
事前課題
宛先
提出先
*デザイン PJ が予定通り進んでいるチームは、テキスト7.4Creativity
Stimulation Template のうち、チェックリスト法、アナロジー、逆転を積極
項目
的に試行してみてください。(1〜2を試行してみてください)
提出期限
C.
自分のためのまとめ
宛先
書式
提出先
* 次回
項目
第7回(12/19)に資料に基づき説明しますが、1 月〜3 月に個人
別にショート PJ を実施いただく予定です。
各自が2ヶ月程度でまと
めるテーマをあらかじめ考えておいてください。
(新規ビジネス、新規開発、その他自由)
*参考:
エディー・ジョーンズさんがゴールドマン・サックス日本法
人のアドバイザリーボードに入り、経営陣に助言することになりまし
た。
目標期間
2015/10 ~ 2015/12
D. 番外編: 「英語に親しむ私の作成」
次の項目を参考に、10 月からの自分自身の 3 ヶ月目標を設定し、
(親しい)誰か
にその決意表明を聞いてもらう。
1.
テキスト(Engineering by Design)を復習する:具体的には・・・
2.
*(重要)英字新聞(The Japan News など日本の新聞社のもの)を活
用する:具体的には各ページの 1/16 から始めて /(頻度は良く考え
て)
・・・
3.
TV/ラジオの英語番組を一つ聴取:
どちらか・・・
4.
インターネットの活用(スピーチを聞く)
:
YouTube/TED/スーパープレ
ゼンテーション等・・・
5.
英語の基礎を再点検する:
文型練習、短文の暗記、中学1/2年の英語
テキスト音読・・・
(*前回コメントするのを忘れていましたが、私の英語勉強法
ナウンサー狩野恵理さんの記事(苦手意識
テレビア
自信つけ克服)
(Japan News
11/20の第 10 面)が、とても参考になります。
以
上