アサマパートーニュース目次一覧表(1987年∼

 アサマパートーニュース目次一覧表(1987年∼2007年)
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腸炎ビブリオ (1987年)
カンピロバクター (1988年)
エルシニア・エンテロコリチカ
ポツリヌス菌
同上 (続)
サルモネラとその食中毒
ブドウ球菌食中毒
セレウス菌とその食中毒 (1989年)
ナグビブリオとその食中毒
ウエルシュ菌とその食中毒
病原大腸菌とその食中毒
リステリア菌とリステリア症
アレルギー様食中毒
わが国における食中毒の発生状況と特徴 (1990年)
わが国で発生する食中毒とその特徴
同上
同上
細菌性食中毒予防のポイント
同上
アメリカにおける食性病害 (1991年)
同上
サルモネラ食中毒についての細菌の話題
腸管出血性大腸菌(EHEC)とその食中毒
食肉、食鶏肉も食中毒菌汚染
同上
学校給食と食中毒 (1992年)
HACCP監視(管理)方式
食中毒とその特徴
食中毒予防のポイント
予防対策
中毒発生状況
菌の分布・原因食品
汚染経路・予防のポイント
黄色ブドウ球菌の性状
食中毒の発生状況・毒素・予防
分布・食中毒事例
学校給食の大敵・食中毒例
病原性大腸菌の分類・食中毒例
分布とヒトへの伝播
ヒスタミン中毒
(1)食中毒とは・食中毒の分類
(2)細菌性食中毒とその原因菌
(3)細菌性食中毒はどこで多く発生するか
(4)大規模細菌性食中毒の発生状況
(1)3原則(清潔・温度・迅速)
(2)予防の観点から見た食中毒細菌の特性
(1)細菌性食中毒・米国と日本の違い
(2)細菌性疾病の発生状況(2)米国の特徴
卵による食中毒とゲルトネル菌の流行
浦和市の幼稚園・予防対策
(1)人畜共通伝染病と食中毒細菌汚染
(2)生産地、と畜場、販売店での汚染
発生状況・特徴・原因菌・事例
(1)歴史と経過・7つの原則
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HACCP監視(管理)方式
同上
同上
同上
同上 (1993年)
加工食品の日付表示と賞味期間(限)
同上
製造物責任制度(PL法)と食品衛生 同上
全米を揺るがせたハンバーガーによる腸管出血大腸菌食中毒事件
最近の食中毒発生の傾向とその特徴 (1994年) (2)危害分析(HA)の基本的な考え方
(3)重要管理点(CCP)とその監視方法
(4)CCPの具体例、缶詰食品
(5)HACCP計画を立てる際の手引き
(6)ケース・スタディ-(かまぼこ)
(1)保存食が捨てられている
(2)わが国の制度と日付表示の国際的動向
(1)製造物責任とその国際的動向
(2)PL法を食品に導入する際の問題点・食中毒事故とPL
O157:H7による集団食中毒事例
(1)様変わりしてきた細菌性食中毒
水分活性
腐敗活性と湿度
氷蔵法・水氷法・冷蔵法・氷(結)点冷蔵法
毒力・冷霧冷却法・深温凍結法・氷結カプセル形成法
乳児ポツリヌス菌・加熱空気・飽和水蒸気・加熱水蒸気・電磁波
サルモネラの分類とカウフマン・ホワイトの抗原構造表・微生物と酸素
エンテロトキシン・微生物と酸素(続)
感染型と毒素型の区別・食品と微生物・最近の海外の研究
食中毒の原因食品の究明とマスターテーブル・牛乳の加熱殺菌
血清型と食中毒起因性・ソーセージに対するピロリン酸塩の保存効果
大腸菌の血清型・リン酸塩の抗菌力
日和見感染・天然の抗菌性物質(タンパク質と酵素)
天然の抗菌性物質(有機酸類)
まぎらわしくなった細菌食中毒の分類・天然の抗菌性物質(中鎖脂肪酸)
経口伝染病と細菌性食虫毒の違い・天然の抗菌性物質(植物精油成分)
エンテロトキシンの超微量検出法・天然の抗菌性物質(植物色素)・フタノボイド
大型食中毒発生の仕組・二次汚染・天然の抗菌性物質(ホップ、フィトアレキシン)
汚染作業区域と非汚染作業区域・Food Neophobia(新種食品拒否症)
好気性菌と嫌気生菌・新種食品拒否症(食品の絶対的確実性の希求)
米国の食性病害統計とCDCのMMWR・リステリア菌の発育性とその防除去の若干例
食品媒介リステリア症・リステリア菌の発育とその抑制
自家製マヨネースの危険性・ウエルシュ菌の発育・フォスフォリバーゼC
牛のたたきと豚のレバー刺し・リステリア菌の損傷と死滅に及ぼす温度変化の影響
一次汚染、二次汚染、交叉(相互)汚染・シーフードの消費による微生物の危害
食肉、食鶏肉の日持ち延長法、MAP(環境汚染包装)技術の微生物学的安全性
学校給食法と学校給食による食中毒・乳酸菌の抗ガン作用と免疫効果
包装エノキタケ、生鮮魚とポツリヌス菌・乳酸菌の発育抑制
以上 笹島 正秋先生
油脂の酸化とその防止法1.即席麺、菓子に規格基準、油脂の酸敗、油脂の種類
同上 2.抗酸化物質、酸素、光線、温度、金属、酸化防止法
同上 3.天然酸化防止剤(トコフェノール)
同上 4.天然酸化防止剤(トコフェロール・耐熱性・相乗物質)
同上 5.トコフェロールとメラノイジン、ゼラチン分解物
同上 6.アミノ化合物の抗酸化性、アミノ酸
同上 7.アミノ酸とフェノール系抗酸化物質との相乗性
同上 8.ペプチドの抗酸化性
同上 9.カテキンの抗酸化性
同上 10.. リーフワックス、生薬
同上 11.香辛料抽出物、リグナン、ゴマ抽出物の抗酸化性
以上 山口 直彦先生
微生物に関する12章・第1章 生息場所
第2章 微生物の多様性・善玉も悪玉も存在
39 最近の食中毒発生の傾向とその特徴 40 飲料水の衛生に関する最近の話題 (2)鶏卵によるサルモネラ食中毒と予防・増殖条件・予防対策
(1)飲料水の汚染とトリハロメタン・トリハロメタン生成防止対策
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飲料水の衛生に関する最近の話題 (2)おいしい水、まずい水と浄水器・種類と浄水効果
同上
(3)イオン整水器、まぎらわしい効能効果・構造と原理
国際品質規格ISO-9000シリーズ (1)ISO-9000規格の仕組みと国際的動向
同上 (1995年)
(2)食品工場の自主衛生・品質管理
厚生省/農水省による新しい日付表示制度
最近の経緯・従来の規制・国際動向
PL法の施行と今後のHACCP方式の動向
食品の事故、特に食中毒事件とPL問題
食をめぐる国際環境の変化
輸入食料と安全・規制緩和・国際規格
食品衛生法の一部改正と食品添加物規制の見直し 天然添加物規制の見直し
急増する輸入食品と食の安全性
高まる海外依存と輸入食品の安全性
食品工場の自主衛生管理と微生物検査 (1996年)
(1)なんのために微生物検査をするのか
同上
(2)食品の微生物規格基準とその考え方
同上
(3)地方自治体の指導基準
同上
(4)衛生指標細菌とその検査の意義
猛威を振るう病原性大腸菌O157:H7による感染症
病原性大腸菌の分類・生態・予防
ライスナー博士のハードル・テクノロジー
応用の現状・HACCPへの適用
病原性大腸菌O157による集団感染症事件の教えるもの (1997年)
HACCPに関連する微生物のデータバンクの整備の必要性と予測食品微生物学 O157は伝染病菌であって食中毒菌ではない
HACCP方式は予防に有効か
英国における狂牛病と台湾産豚の口蹄疫騒動
狂牛病・口蹄疫とは、予防方法
クリプトポリジウム集団感染症
クリプトポリジュウム症・歴史・疫学
遺伝子組み換え農作物の安全論議と米国における食肉のO157汚染に対する安全対策
水産食品とHACCP その1米国の「水産食品」HACCP規制 (1998年)
動向・背景 EC指令と米国GMPの比較
同上 その2我が国のHACCPマニュアル策定状況
水産物のHACCPが行政的に取り上げられた背景と動向
その後のO157感染症の発生動向
国際的な話題の微生物学的リスクアセスメント
危険性、危害、危険度評価とは
食品業界におけるHACCPの理解度と問題点
動向、HACCPモドキ
同上
第4期HACCPワ−クショップの演習評価
以上 河端俊治先生
非加熱殺菌技術の開発とバイオプリザベーション (1999年) 非加熱殺菌の必要性、技術
同上
定義、抗菌作用、諸性質
同上
実用性(野菜、果実について)
食品の静菌、殺菌技術とハードルテクノロジー (1)ハードルテクノロジーの例
同上
(2)ハードルテクノロジーと食品の品質とハードル利用
同上
(3)ハードルテクノロジーの問題点と今後
以上 松田 敏生先生
カンピロバクターによる食中毒が増えている (2000年)
菌学的特性、制御方法
芝崎 勲先生
金属キレート性化合物(キレーター)による微生物制御
(1)殺菌剤・加熱殺菌の増強とリゾチームとの相乗効果
同上
(2)抗菌性物質との併用効果
バイオブリザベーションその後
乳酸菌が生産するバクテリオシンの分類・可能性
以上 松田 敏生先生
食品加工と微生物(1) 米飯類の微生物危害とその制御
(1)急成長の中食産業・米飯の変敗菌と原因菌
同上 (2) 同上
(2)米飯で起こりやすい食中毒・原因と二次汚染防止
同上 (3) 卵・卵製品の微生物危害とその制御 (2001年)
(1)急増しているサルモネラ食中毒・液卵の殺菌条件の目安
第3章 微生物の構造
第4章 微生物は色々の衣を着ている
同上 (つづき) 同上 (つづき) 第5章 微生物の衣は精巧にできている
第6章 微生物は色々の方式で増殖し、その速度は大きい(細菌、かび、酵母の相違)
第6章 微生物は色々の方式で増殖し、その速度は大きい(増殖速度)
第7章 微生物は増殖のために色々な栄養素を要求する
第8章 微生物は死んだり生きたりする・加熱、凍結、乾燥損傷と回復
第8章 同上 (その2)異常環境に耐える
第9章 異常環境に耐える微生物・pH、水分、薬品、放射線、超高圧
第11章 微生物は高等生物と基本的に等しい代謝経路を持ち巧妙に制御している
第12章 微生物は正確に子孫をつくるが、時に間違うこともある
ナイシン
微生物の耐熱性に対する予備保温(熱ショック)の影響
腸管出血性大腸菌O157:H7の制御
リステリア菌の制御について
生物学的保存における乳酸菌の役割 乳酸菌の抗微生物作用機構
微生物制御技術の併用効果
浮遊細胞と付着細胞の抵抗性の違い・生物皮膜の形成、付着細菌の除去
レジオネラ菌の制御について
有害微生物の熱抵抗性について
E.Coli O157:H7などグラム陰性細菌に対する”Thermoalkali” technologyの利用
二酸化炭素の抗菌性
低音性微生物について
バクテリオシンとは、分類、生産菌、利用研究
サルモネラ菌の制御
非加熱による電気殺菌・通電・電子線・紫外線・高電圧パルス
電解酸性水と次亜鉛素酸Na製剤との相違
有害カビの制御について
今何故に食中毒が防げないのか
新規な好酸性胞子形成細菌、Alicyclobacillus について
耐熱性食中毒細菌の制御について
エルシニアとエロモナスについて
腸炎ビブリオの制御について その1 細菌学的特性
同上 その2 制御のための基礎事項
ナグビブリオなどの制御について
黄色ブドウ球菌の制御について ・細菌学的特性
SRSVなどのウイルスの制御について:ウイルスとは
ヘリコバクターの制御について
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食品加工と微生物(4) 卵・卵製品の微生物危害とその制御
同上 (5) 魚肉ねり製品と微生物(1)
同上 (6) 魚肉ねり製品と微生物(2)
同上 (7) 食肉・食肉製品の微生物危害とその制御
同上 (8) 同上
同上 (9) 同上 (2002年)
同上 (10) 缶びん詰・レトルト食品の微生物危害とその制御
同上 (11) 同上
同上 (12) くさいのに腐りにくいクサヤ
同上 (13) 同上
同上 (14) 昔とは違ってきたイカ塩辛
同上 (15) 同上 (2003年)
同上 (16) 魚醤油
同上 (17) 同上
同上 (18) 乳酸菌による魚の発酵食品
同上 (19) 同上
同上 (20) かつお節
同上 (21) 食中毒・腐敗と微生物制御の考え方 (2004年)
同上 (22) 低温利用による微生物制御
同上 (23) 冷凍、バーシャルフリージングによる微生物制御
同上 (24) 食塩による微生物制御
同上 (25) 水分活性の調整による微生物制御
同上 (26) pH調整による微生物制御
同上 (27) ガス置換包装による微生物制御 (2005年)
同上 (28) 加熱殺菌による微生物制御
同上 (29) 抗菌物質による微生物制御
同上 (30) 複合効果による微生物制御
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以上 藤井 建夫先生
腐敗と食中毒 食中毒の費用 異なる病原菌により起こる費用
同上 腐敗
腐敗とは、腐敗と食中毒
同上 大腸菌・大腸菌群 (2006年)
大腸菌、大腸菌群の定義・指標性・検査
同上 リステリア
リステリア感染症、リステリア菌の分布、規制、防止
同上 旅行者と食中毒
旅と下痢、原因細菌、予防・治療
同上 ノロウイルス
ノロウイルス食中毒・症状、原因食品、貝類の汚染、予防
同上 人体の細菌
抗菌グッズ、細菌は飛散
同上 腐敗毒ーヒスタミン中毒
腐敗した食べ物は毒?−プトマイン説
同上 ポツリヌス菌 (2007年)
ポツリヌスの毒素、食中毒、菌、分布、管理
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同上 食品添加物
食と微生物 チフスのメリーさん
同上 海の病原菌
同上 細菌戦
(2)サルモネラの増殖しやすい卵を使った惣菜
(1)成分や貯蔵条件によっても異なる腐敗パターン
(2)加熱後に現れる褐変、工程に由来する二次汚染細菌
(1)食肉の微生物汚染、貯蔵温度・包装条件による腐敗微生物
(2)食肉類の食中毒はサルモネラとカンピロバクターが多い
(3)食肉製品のO157食中毒とリステリア食中毒
(1)ポツリヌス中毒の微生物危害、細菌胞子の耐熱性
(2)各種の加熱殺菌法の温度・時間関係
(1)くさやの製造工程・伊豆諸島のくさや汁の成分、細菌相
(2)くさやの日持ちよさは汁中の細菌の働き
(1)イカ塩辛の作り方・酵素と微生物の醸し出す風味
(2)熟成させずに調味による低温塩辛・加工副産物の塩辛
(1)魚やイカから作られる醤油
(2)不思議な魚醤油・飛島の塩辛の製造方法、新種の乳酸菌
(1)ふなずしは魚のチーズ・巧みな乳酸菌の利用
(2)ふなずしから始まったすしの歴史・さば馴れずし
かつお節の製造工程、かび付けの効果
発酵と腐敗、腐敗と食中毒の違い・微生物制御の考え方
細菌の増殖に及ぼす温度の影響
微生物は冷凍で死ぬか? パーシャルフリージング(PF)
高塩分で生えない腐敗細菌、飽和食塩濃度で生える細菌
水分活性の調整による微生物制御・水分活性とは
食品のpH、微生物の増殖pH範囲、酸による腐敗防止、
微生物の増殖とガス組成、真空包装と置換包装
ポツリヌス菌の殺菌条件・微生物の耐熱性
食品添加物に対する意識、天然由来の抗菌性物質
条件の組合せで異なる微生物抑制効果とハードル理論
ナイシン
アイルランド移民、チフス保菌者、釈放・再逮捕、腸チフス
腸炎ビブリオ、バルニフィカス菌
わたしの七三一、戦争への病原菌の利用、テロと病原菌
以上 清水 潮先生
黄色ブドウ球菌の生成するエントロトキシンについて・熱抵抗性
かび毒アフラトキシンの制御は難しい
乳酸菌など細菌によるアフラトキシンの除去
カビ毒の防除について ・ 生成毒素の除去法
微生物は環境条件に適応する・大腸菌の脂肪酸組成に対するエタノールの影響
微生物は環境条件に適応する・飢餓ストレスに対して(2)
微生物は環境条件(酸ストレス)に対応する(3)
リステリア菌のストレス適応・微生物の環境温度による影響
併用による制御効果の向上・過熱殺菌、冷殺菌における併用、薬剤相互の併用
無菌包装発展への途・容器包装材料の殺菌技術、容器包装の殺菌法と問題点
原虫による下痢症は防げるか・クリプトストリジウム汚染状況と制御
腸管出血大腸菌O157:H7のその後の研究動向・環境諸条件下での消長
培養不能で生存状態の細菌が存在するのか
今ナイシンの利用分野があるのか・酪農関係、缶詰類、その他
食の保存技術の歩み ・乾燥、低温処理、高温処理技術
微生物ト人類との係わり・自然環境での微生物の役割・侵害
化学薬剤の利用(Ⅰ) 食・植物病原・木材・医療関係
同上 (Ⅱ) 医療分野・食(保存料、殺菌料)への利用
植物成分の抗微生物作用・アリルイソチオシシアネート、香辛料など植物成分
同上 ・香辛料と植物成分(Ⅱ) 動物起源の成分の抗微生物作用・リゾチーム、キトサン
バクテリオシン (Ⅰ)新規なバクテリオシン、グラム陰性細菌に作用
同上 (Ⅱ)真菌に作用するバクテリオシン、食品加工への利用
同上 (Ⅲ)ナイシンの抗菌作用特性、加熱処理などとの併用
ウイルスの制御・ウイルスとは、ウイルスの汚染・制御
殺菌剤の作用特性・塩素系、酸素系殺菌剤・アルコール
殺菌剤作用の傾向(Ⅰ)野菜類、果実への利用
殺菌剤作用の傾向(Ⅱ)蓄水産物、環境への利用
リステリア菌の制御(Ⅰ)加熱処理、物理的処理
同上 (Ⅱ)殺菌剤、静菌剤、バクテリオシン・植物成分
非加熱殺菌技術の進展(Ⅰ)放射線照射の進展・微生物殺菌効果
同上 (Ⅱ)高静水圧技術研究、高圧技術の基礎
人類と微生物との戦いは永遠に続く(Ⅰ) 微生物の増殖速度、構造、機能、環境条件
同上 (Ⅱ) 細菌の更衣、微生物の適応性と修復機能
同上 (Ⅲ) 有害微生物の制御方法・冷殺菌、放射線他
同上 (Ⅳ) 思い出
以上 芝崎 勲先生
食品加工と微生物(31) わが国の食虫毒発生状況
同上 (32) 食中毒微生物の概要
同上 (33) 乳・乳製品と微生物(1)
同上 (34) 乳・乳製品と微生物(2) 藤井 建夫先生