ボイラー実技講習案内・申込書

【平成 27 年度実施分】
平成 28 年 1 月 5 日
2 級ボイラー技士免許交付要件と小型ボイラー運転資格が同時に貰える
「ボイラー実技講習」受講ご案内
(並行開催「 小型ボイラー取扱業務 特別教育」ご案内)
(一社)日本ボイラ協会新潟支部
新潟労働局長登録講習機関
登録期間満了日平成 31 年 3 月 30 日
ボイラー取扱い業務に必要な「二級ボイラー技士免許」は、下記の2つの法定交付要件を
満たした者に交付されることになっています。
① ボイラー取扱い実地修習、小規模ボイラー取扱い等一定の実務経験を有すること。
② 二級ボイラー技士免許試験に合格していること。
本「ボイラー実技講習」は①の実務経験を付与(取得)するための法定の講習です。
このたび、当協会では法定の「ボイラー実技講習」を下記のとおり開催いたしますので、
高校生やボイラー取扱い等の実務経験の無い方は、受験の準備講習としても早めに受講さ
れますようご案内いたします。
また、「ボイラー実技講習」終了直後に「小型ボイラー取扱業務特別教育」の修了証を
即日に取得できる、「小型ボイラー関係法令教育」(1時間)を開催しますので、是非受講
されますよう併せてご案内いたします。詳細は最終頁をご覧下さい。
記
1 講習期日及び開催場所等
※ 講習時間は各会場共 9:00∼17:15
開催地
新潟市
新潟市
長岡市
南魚沼市
新発田市
上越市
糸魚川市
講
習
期
日
2 月 2 日・ 3 日・ 4 日
(火) (水) (木)
3 月 19 日・20 日・21 日
(土) (日) (月)
3月 22 日・23 日・24 日
(火) (水) (木)
3 月 29 日・30 日・31 日
(火) (水) (木)
3月 29 日・30 日・31 日
(火) (水) (木)
3月 29 日・30 日・31 日
(火) (水) (木)
4月
4 日・5 日・6 日
(月)(火) (水)
開
催
会
場(所在地)
新潟本町通ビル
(新潟市央区本町通 7-1153)
定
員
一般 40 名
新潟本町通ビル
高
(新潟市央区本町通 7-1153)
一般若干名
新潟職業能力開発促進センター
高
(長岡市住吉 3-1-1)
一般若干名
県立塩沢商工高等学校
高
校
校
校
生
生
生
(南魚沼市泉盛寺 701‐1)
一般若干名
県立新発田南高校
高
(新発田市大栄町3−6−6)
校
生
一般若干名
県立 上越総合技術高等学校
高
(上越市本城町3−1)
一般若干名
県立糸魚川白嶺高等学校
高
(糸魚川市清崎
9-1)
校
校
生
生
一般若干名
駐車場
有料
有料
有
有
有
有
有
2
3
4
講習科目(講習時間)
イ ボイラーの概要(4.0 時間)
ロ 点火の方法(1.0 時間)
ハ 燃焼の調整(3.0 時間)
金(含消費税)
受 講 料
19,000円
講習用テキスト 1,130円
ボイラー図鑑
1,130円
受験用法令図書 800円
計 22,060円
ニ
ホ
ヘ
附属設備及び附属品の取扱い(6.0 時間)
水処理及び吹出し(1.0 時間)
点 検 及 び 異 常 時 の 処 置(5.0 時間)
料
①講習用テキストは「ボイラー実技テキスト」です。
②当協会支部の会員は講習用テキストは無料です。
(法令図書は「よくわかるボイラー関係法令の解説」です。)
(ご購入の図書は講習初日に会場で配布します。)
申込方法(下記①又は②の方法で下記③の当協会支部へお申し込みください。)
① 後記の「ボイラー実技講習受講申込書」に受講料・テキスト代金を添え、
下記の③送付先にご持参又は現金書留によりご送付ください。
② 下記のゆうちょ銀行振替口座に受講料・テキスト代金を振り込み、
「ボイラー実技講習受講申込書」と受講料・テキスト代のゆうちょ銀行振替払込
受領証を一緒に下記の送付先にご送付(FAX 送付可)ください。
③ 送付先 〒951−8067
新潟市中央区本町通7−1153 新潟本町通ビル8階
(一社)日本ボイラ協会新潟支部
TEL025−224−5561 FAX025−224−5591
ゆうちょ銀行振替口座記号番号 00540−9−50719
【注】申込後に受講 取り消しの場合、受講料はお 返しできませんのでご了承 下さい。
なお、止むを得ない事情で受講できない場合は、前記講習期日内で他の期日へ変更できます。
5
締切期日
各講習期日の初日の 2 ヶ月前から、申込みを受付けます。
定員になり次第締切りますので、お早めにお申込み下さい。
6
修了証の交付
所定の講習修了者には、「ボイラー実技講習修了証」を交付します。
「ボイラ―実技講習」受講申込書
フ リ ガ ナ
氏
(注)氏名は戸籍記載のとおり正確に記入のこと
生年月日
名
昭和・平成
月
日
本籍地(都道府県のみ)
〒
自宅℡(
現 住 所
・
携帯℡(
勤務先名
学 校 名
℡(
・
・
・
・
)
・
)
勤務先の当協会
有 ・ 無
加入の有無
)
〒
勤務先・学校
所在地
二級ボイラー技士免許試験
合格済 ・ 未受験
受講希望市
【注】1
年
市
講習期日
平成
年
月
日 ∼
月
日
勤務先事業所が当協会に加入している方は有に、加入していない方は無に○印を付けて下さい。
2
この申込書には1名だけ記入し、複数者の場合はコピーしてご使用下さい。
【下記の受験対策用図書は受講者が任意に選択してご購入下さい。
】
☆
☆
よくわかる 2
級ボイラー試験関係法令の解説
定価
最短合格 2 級ボイラー技士試験[技術科目]
800 円
(要 ・不要)
定価 2,700 円
(要 ・不要)
過去問を重点にイラスト多用の初心者が読み易く、理解し易い受験用解説書
☆ 二級ボイラー技士試験公表問題集及び解説・解答
定価 各 520 円
(要 ・不要)
過去に出題された公表問題に、当協会が作成した解説及び解答が付いています。
22 年前期・後期、 23 年前期・後期、 24 年前期・後期、 25 年前期・後期、26 年前期・後期
購入を希望する各年の前期・後期に○印を付け、その冊数と合計金額を次段にご記入下さい。
二級ボイラー技士試験公表問題集 計
冊×@520 円= 合計
円
☆ (合本)二級ボイラー技士試験公表問題集(平成 27 年版、23 年後期∼26 年前期の 6 冊分、)
定価 2,160 円
(要 ・不要)
(注) ① 上記の各問題集は試験問題出題の基本になるもので、受験勉強には是非必要です。
また、別に当支部が実施する二級ボイラー技士免許試験準備講習のテキストとしても使用いたします。
② 受講申込と同時に各問題集等の代金を添えて申込むと、講習会の会場で申込みの図書をお渡しします。
受講料 19,000 円、 講習テキスト代 1,130 円(会員は無料)、 ボイラー図鑑代 1,130 円、受験用法令
図書代 800 円、最短合格 2 級ボイラ試験代 2,700 円、公表問題集代の合計
公表問題集(合本)2,160 円の、総合計
円
円を添えて上記のとおり受講を申し込みます。
【注】購入不要の図書名・代金額は横二線で削除ください。
平成
年
月
日
申込者 氏名
(一社)日本ボイラ協会新潟支部長 あて
受付・入金年月日
取扱者印
受講番号
小 型 ボイ ラー取 扱 業 務 特 別 教 育 の中 の
「小型 ボイラー関係法 令教育」
並行開催の受講ご案内
小型ボイラー(注)は、労働安全衛生法第59条により、法令に定められ た科目と
時間数の特 別教育を修了した者で なければ、取り扱うこと はできません 。
当協会では、前掲のボイ ラー実技講習修了者に 、引き続いて小型ボイラ ー取扱
業務特別教 育科目中の「小型ボイ ラー関係法令」の教育(1時間)を下記のとおり行
い、即日「小型 ボイラー取扱業務特別 教育修了証」を交付しま す 。
貴事業場で 小型ボイラーを使用し ている場合や、高校生で就職を希望され る方は、
是非併せて 受講されますよう ご案内申しあげます。
【 注 】小 型 ボ イ ラ ー の 例 と し て は 、蒸 気 ボ イ ラ ー で は ゲ ー ジ 圧 力0.1MPa以 下 、伝 熱 面 積 1 ㎡ 以 下 、 温水ボイ
ラー では同0.1MPa以下、同8㎡以下、貫流ボイラー では同1MPa以下、同10㎡以下のボイラー で す 。
1
2
3
4
開催地 ・会場
日 時
教育科 目
料
金(含消費税)
記
前掲「ボイラー実技講習」の記載と同じです。
前掲「ボイラー実技講習」第3日目の17:20∼18:30
小型ボイラ ー関係法令
受講料
教材代
合 計
会員 2,000円
会員
無料
会員 2,000円
非会員 2,180円
非会員
820円
非会員 3,000円
【 注】①教材は「小型ボイラーの取扱い」((一社)日本ボイラ協会発行)です。
②教材は教育開始前に講習会場で配布します。
③受講料・教 材代はボイラー実技講習の受講料等と合わせてご納入下さい。
5 申込方法
下記の「小 型 ボ イ ラ ー 取 扱 業 務 特 別 教 育 申込書」と「 ボイラー
実技講習申 込書」及び「ゆうちょ銀行振替払込受領証」を一緒に持 参
又は送付(FAX 可)して下さい。
6 修了証 の交付 受講者には講習終了後「小 型 ボ イ ラ ー 取 扱 業 務 特 別 教 育 修 了
証」及び「修了証明書」(事業者提出用)を交付します。
切り取らないこと
「小型ボイラー関係法令教育」受講申込書
私は受 講 料
円 、教材代
円、合 計
円 を添えて、
ボイラー実技講習終了後、引続き行われる「小型ボイ ラー取扱業務特別教育 の関係
法令教育」 (1時間)の受講を申し込みます。
なお、私の生年月日、本籍地、現住所、電話番号、勤務先名(又は学校名)、勤務先(又は
学校)所在地、勤務先(又は学校)電話番号、受講希望市及び講習期日は一緒に送付した、
「ボ
イラー実技講習申込書」記載のとおりです。
平成
年
月
日
申込者
氏
名
(一社) 日本ボイラ協会新潟支部長 あて
受付・入金年月日 取扱者印
平成 年 月 日