平成２６年１０月に、関係省庁（内閣官房（健康・医療
戦略室）、文部科学省、厚生労働省、経済産業省）やPMDA
（医薬品医療機器総合機構）等の関連機関、地域支援機関
が連携し、開発の初期段階から事業化に至るまで、切れ目
ない支援を提供する「医療機器開発支援ネットワーク」の
「医療機器開発支援ハンドブック」に、大田区と連携して
行っている東京労災病院医工連携室の取り組みが掲載さ
れました。平成２７年１月版として関係機関等に配布され、
インターネットにも掲載されています。
また、第一回の会議において、地域における成功事例と
しても取り上げられていますので、ご興味のある方は下記
URLよりご覧ください。
https://www.med-device.jp/net/doc/handbook.pdf
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