添付ファイル

参加費:弊社関係先無料
この激変する環境の中、企業経営はいかにあるべきか。アメリカ型経営と日本型企業経
営の特質を語る。そこからさらにトヨタの経営の強さの本質を探る。この経営スタイル
は万能なのか。トヨタと言えども危機が訪れる。今ほどコーポレートガバナンスが問わ
れている時代はない。山本幸助がこれからの企業経営のあり方について講演する。
講師:山本 幸助 富士火災 取締役(社外)
【プロフィール】
昭和34年 通商産業省入省 大臣官房長 産業政策局長を歴任
平成6年トヨタ自動車副社長 平成13年新エネルギー財団会長(現任)
富士火災取締役 監査委員会委員(現任)
新「会社法」の基本的精神は自己責任原則の下での自由な競争・事業活動と
言われているが、経営の自由度が増す一方、自己責任の重みも増し、健全な
企業経営を維持するための内部統制システムの構築が強く求められるにい
たった。法が求める内部統制とは如何なるものか、当社顧問である協和綜合
法律事務所 今川 忠弁護士が取締役の責任を絡め、解説する。
講師:弁護士 今川 忠 先生
協和綜合法律事務所(富士火災 顧問)
2006年3月、政府は日本版SOX法(通称)を含む金融商品取引法を 閣議
決定した。日本版SOX法(通称)への対応には長期間の準備と多額のコス
トを要するとされている。第二部では日本版SOX法の下、企業が求められ
る内部統制システムに対する課題及び具体的な対応策について国際公認内部
監査人として豊富な監査実務経験を持つ弊社執行役監査コンプライアンス本
部長の小川英明が解説する。
講師:小川 英明
富士火災 執行役 監査コンプライアンス本部長
公認内部監査人(CIA)/米国不正検査士(CFE)
お問い合わせ先 : 法人本部 セミナ−開催事務局
℡ 03−5550−5267
企業防衛セミナー申込受付書
申込は1企業2名まで、締切日は9月8日(金)までとさせていただきます。
折り返し、参加チケットをお渡しいたします。
なお、当日の駐車場ご手配は各位にてお願い申し上げます。
貴社名
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フリガナ
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