下記URLまたはFAXでお申し込みください www.jmac.co.jp/seminar/open/ 32,400円(資料・昼食・交流会・消費税込み) 参加料 ▶お支払いについて ▶ご注意 ▶キャンセル規定 ・定員になり次第締切とさせていただきます。 ・FAXでのお申込みは、開催日の3日前まで受付いたします。 ・同業者はお断りする場合がございます。 ・諸事情により開催を中止させていただく場合がございますので 予めご了承ください。 ・ご案内のご送付先変更・中止などのご希望の方は、お手数ですが ご希望内容記載の上、メール、FAXにて本大会事務局までご連絡く ださいますようお願い申し上げます。 ・参加料は請求書到着後 1 週間以内に請求書の銀行口座へお振り 込みください。 (振り込み手数料は貴社でご負担願います。) ・参加者のご都合が悪い場合は、 代理の方の出席をお願いいたします。 ・代理の方もご都合が悪い場合は開催日の前々日(土 / 日 / 祝日を 除く)までに以下問い合わせ先までご連絡ください。 ・開催日の前々日(土 / 日 / 祝日を除く)までに参加者ご本人や代理 出席の方の欠席のご連絡をいただきました場合のみ、入金確認後、 振り込み手数料を差し引いた残額を返金させていただきます。 ・開 催 日 前 日( 土 / 日 / 祝 日 を 除 く )や 開 催 当 日 に 欠 席 の ご 連 絡 を いただきました場合は、ご返金できませんので予めご了承ください。 第20回 開発・技術マネジメント革新大会 申込書 フリガナ 業種 郵送希望 ※ PDF 形式のファイルとなります。 1. 食料品 5. 医療品 9. 機械 13. その他製造業 17. 小売業 21. 公共 2. 繊維製品 6. 石油・石炭製品 10. 電気機器 14. 電気 ・ ガス業 18. 金融 ・ 保険業 22. その他 フリガナ 住 所 3. パルプ ・ 紙 7. ゴム ・ 窯業 11. 輸送用機器 15. 運輸 ・ 通信業 19. 建設 ・ 不動産業 4. 化学 8. 鉄鋼 ・ 非鉄金属・金属製品 12. 精密機器 16 卸売業 20. サービス業 [ 参加希望 ] 〒 午後の参加希望セッション (午後 1 部、 午後 2 部) を各 1 つ選択して下さい。 □参加する □参加しない TEL 1 E-mail □Aー1 □Bー1 □Cー1 □Dー1 午後 部 部署名 / 役職名 午後 部 申込者 ※ フリガナ 氏 名 2 □Aー2 □Bー2 □Cー2 □Dー2 ●申込者が参加者の場合、下記への記載は不要です。 1 E-mail E-mail E-mail 2 部 1 □Aー1 □Bー1 □Cー1 □Dー1 2 午後 TEL 部 部署名 / 役職名 午後 参加者 ③ フリガナ 氏 名 □Aー1 □Bー1 □Cー1 □Dー1 部 TEL 1 部 部署名 / 役職名 午後 氏 名 午後 参加者 ② フリガナ 2 部 TEL 部 部署名 / 役職名 □Aー1 □Bー1 □Cー1 □Dー1 午後 氏 名 午後 参加者 ① フリガナ □Aー2 □Bー2 □Cー2 □Dー2 □Aー2 □Bー2 □Cー2 □Dー2 □Aー2 □Bー2 □Cー2 □Dー2 RD&Eイノベーショ RD&Eイノベーショ ンマネジメン ンマネジメント最前線 ト最前線 変化する事業環境の下、研究・開発に携わられている皆様におかれましては、日ごろから様々な課題解決に取り組まれて いることと存じます。 毎年 6 月に開催しております開発・技術マネジメント革新大会ですが、おかげさまで開発・技術マネジメント革新大会は 第20回を迎えました。これもひとえに皆様の温かいご支援の賜物と心より感謝申し上げます。 今年も「イノベーションマネジメント最前線」を基本テーマとし、グローバル市場で日本企業が勝ち残るための R&D マネ ジメントのあり方、製品・技術革新、開発基盤強化、組織・人材革新、フューチャーマネジメント等の事例をもとに、ご参加 の皆様とRD&Eマネジメントのあり方について、相互に交流していきたいと考えております。 当日は、R&Dマネジメント革新に取り組まれている志ある皆様同士の意見交換の場、課題解決の場にしたいと思っており ます。RD&Eマネジメント革新の志をお持ちの皆様のご参加を心よりお待ちしております。 開催日 2016 年 株式会社日本能率協会コンサルティング 第20回 開発・技術マネジメント革新大会事務局 TEL : 03-5219-8054 FAX : 03-5219-8068 E-mail : [email protected] 9:45∼18:00(受付9:15∼) 主 催 株式会社日本能率協会コンサルティング 09:45 ▶ 10:00 開催にあたり 10:00 ▶ 11:30 基調講演 時流に迎合せず、時代に適合する −東レグループの経営と研究・技術開発− [午 後 1 部] 12:45 ▶ 14:30 14:50 ▶ 16:35 ・本個人情報は、弊社事業活動におけるセミナー、イベント、アンケートのお願いなどに活用させていただくことがあります。 ・弊社は、収集した個人情報を適切に取り扱い、第三者への提供は行いません。 ・本情報の訂正、削除などをご希望される場合には、問い合わせ先「第 20 回 開発・技術マネジメント革新大会事務局」までご連絡ください。 時 間 プログラム [午 後 2 部] 備 考 6月 9日[木] 会 場 東京コンファレンスセンター・品川 ※印の方宛てに参加証・請求書をまとめてご送付します。(不都合がある場合は、備考欄にご記入ください。) 問い合わせ先 開発・技術 マネジメント 革新大会 FAX:03-5219-8068 E-Mail 希望 ▶参加証・請求書のご送付方法はどちらを希望されますか。 貴社名 事業所名 300名(お申込み順) 定 員 ▶参加申込方法 ・参加希望の方は、インターネットもしくは下記申込書にご記入 の上、FAXにてお送りください。 ・お申込み順にて受付、後日参加証・請求書をお送りします。 第20回 FAX:03-5219-8068 16:45 ▶ 18:00 A–1 世界No.1技術と超差別化商品による新たな価値創出への取り組み B–1 プレミアム品質を実現するための品質教育体系再構築事例 C–1 自ら事業の途をつける研究所 への変革 D–1 未来を自らつくる「フューチャーマネジメント」 A–2 IoTに向け、変わる当社のビジネスモデル ∼センサネットワークモジュール開発事例と現在の取り組み∼ B–2 ASEAN開発拠点の自立化に向けた動向と課題 C–2 技術経営を支える人材開発 ∼価値ある薬を届け続けるために∼ D–2 未来志向に基づいた事業スタイル変革の実践 参加者交流会 RD&E Management Kakushin Center 午前 共通セッション[10:00〜11:30] 午後 セッション[12:45〜16:35]1部・2部のセッションから、一つをお選び頂きお申し込みください。 午後1部[12:45〜14:30] 基調講演 時流に迎合せず、 時代に適合する -東レグループの経営と研究・技術開発- 東レ株式会社 代表取締役社長 日覺 昭葊 氏 東レ株式会社は、今年創立90周年を迎えます。当社は、創業以来、社会 B-1 を突破し、現在は長期経営ビジョンに掲げた2020年近傍での売上高3兆円 ヤンマー株式会社 品質保証部 専任部長 野田 デミング賞受賞以降、約50年間の品質改善活動と品質ロスコストの 推移を振り返り、各施策の展開方法や品質教育の仕掛け方等に関す 取り組んでいます。 討の流れと、今後の展開に関する工夫点(経営層や事業部幹部、人 抜くための取り組みと、私の経営の考え方などについてお話しいたします。 [略歴] 1949年兵庫県生まれ。1971年東京大学工学部卒業、1973年東京大学大学院工学系研究科産業機械工学修士課 その中の重要施策である品質教育体系を再構築していくまでの検 事部の巻込み方等)、技術部門での実践方法等について事例紹介 します。 C-1 積水化学工業株式会社 眞男 氏 で計10年間を海外で勤務。帰国後は、工務第2部長、エンジニアリング部門長、水処理・環境事業本部長、生産 開発推進センター ヘッド 小笠 本部長、経営企画室長を歴任し、2010年に代表取締役社長 COO、そして2011年より現職の代表取締役社長 CEO兼COO。経団連の審議員会副議長、知的財産委員会委員長も務める。 午後 セッション[12:45〜16:35]1部・2部のセッションから、一つをお選び頂きお申し込みください。 午後1部[12:45〜14:30] 午後2部[14:50〜16:35] 製品・技術革新セッション 世界No.1技術と超差別化商品による 新たな価値創出への取り組み ダイキン工業株式会社 テクノロジー・イノベーションセンター 副センター長 河原 克己 氏 ダイキングループは、技術開発のコア拠点として、テクノロ ジー・イノベーションセンターを設立いたしました。 当センターでは、協創イノベーションにより世界No.1の技術力 を構築することで、 「モノづくり」に加えてお客様や社会に新し い価値を創出していく「コトづくり」の実現を目指しています。 本発表では、テクノロジー・イノベーションセンターにおける当社 の構想についてご紹介します。 A-2 製品・技術革新セッション IoTに向け、変わる当社のビジネスモデル ~センサネットワークモジュール開発事例と現在の取り組み~ アルプス電気株式会社 一哉 氏 民生・新市場業務部 担当課長 稲垣 アルプス電気では、注目を集めるIoT領域に向け、標準的なセンサをセット にした開発キット「センサネットワークモジュール」を開発し2015年10月 よりWeb販売を開始しました。 コーポレート R&D 部門の位置づけにあたる当センターでは、 「技術を核と した新事業創出」がミッションであり、リチウムイオン電池など、オープン イノベーションを活用しながら、新規領域の技術開発と商品化に取り組ん でまいりました。これらをスピーディに成し遂げるためには、戦略が重要 になることはもちろんですが、それと同等に、組織の能力や意識をいかに 高めるか、最前線にたつトップやリーダーがいかに変革リーダーシップを 発揮するかということが肝になります。まだまだ道半ばではありますが、 私たちの試みを紹介し、ご参加の皆様とこれからの研究所マネジメントの あり方を考えていきたいと思います。 D-1 フューチャーマネジメントセッション 未来を自らつくる 「フューチャーマネジメント」 FMICはJMACとドイツのコンサルティングファームIMIG社との合弁 会社として、2003年に設立されました。 「現在と未来」、 FMICが提唱する「フューチャーマネジメント」では、 「戦略と実践」、 「経営と現場」など、革新を進める上で生じる矛盾や ギャップを改革のテコとし、企業の成長戦略を「未来から」デザイン するSHINKA戦略アプローチと、技術・事業・組織・プロセス・人材 等を「未来へ」向けて開発するANEW活動アプローチの2つを同時に 行います。この活動の取り組みをご紹介します。 IoT市場での取り組みについて、同商品の開発事例を交え、ご紹介します。 組織・人材革新セッション 技術経営を支える人材開発 ~価値ある薬を届け続けるために~ アステラス製薬株式会社 篤志 氏 技術本部 技術企画部 人事統括グループ 課長代理 戸田 国内新薬メーカーにおける ものづくり の在り方は、グローバル 化や製品ポートフォリオにより、大きく変化していきます。その ような中で、環境の変化に流されるのではなく、自らをトランス フォームしていくためには、時勢を読み、経営感覚を持つ、しな やかな技術研究者の育成が必須です。アステラス技術部門におけ る、技術経営の感性を磨き、高度に実践可能な人材を育成するた めの選抜型人材開発事例をご紹介します。 D- 2 フューチャーマネジメントセッション 富士通クオリティ・ラボ株式会社 稔 この商品でお客様は少規模でも多様なセンサを用いたセンサーネットワー 本発表では、従来型の部品売りビジネスモデルから脱却に向けた、当社の ASEAN地域に進出している日系企業の研究開発拠点に求められる役割 は日々高まっています。これまで、生産の現地化や本国開発の一部支援、 現地ニーズの調査や現地仕様に合わせた製品設計等を行っております が、今後は、新製品開発や技術開発において、これまで以上に広範囲な 業務・責任が求められます。しかしながら一方で、日本側の期待と現地 実態に乖離があることも現実です。 本セッションでは、タイを中心とした現地での実態と、開発機能強化への 課題について、ご参加の皆様とディスカッションしたいと思います。 Future Management and Innovation Consulting(FMIC) チーフ・コンサルタント 鈴木 博明 未来志向に基づいた 事業スタイル変革の実践 クを簡単に構築することや、機械学習や人工知能を含めた多様なクラウド サービスへの接続ができるようになるため、広く注目を集めています。 社長 勝田 C- 2 組織・人材革新セッション “自ら事業の途をつける研究所”への 変革 程修了後、東レ株式会社に入社。1989年に米国、1996年にフランス、それぞれフィルム製造子会社の立ち上げ JMAC Thailand 康宏 氏 る問題点を踏まえ、今後の品質改革ロードマップを策定しました。 現場主義にもとづく事業運営など、これまで実践してきたグローバルに勝ち 開発基盤強化セッション ASEAN開発拠点の自立化に向けた 動向と課題 へ向けて新たな成長のステージで、さらなる飛躍へ向けて全社一丸となり 講演では、当社の研究・技術開発のDNA、長期視点での経営、徹底的な A -1 B- 2 開発基盤強化セッション プレミアム品質を実現するための 品質教育体系再構築事例 への貢献を目指して、研究・開発型の企業として、コア技術を核として様々 な先端材料を継続的に創出してきました。一昨年、初めて連結売上高2兆円 午後2部[14:50〜16:35] 髙橋 顧問(元代表取締役社長) 淳久 氏 富士通クオリティ・ラボは、富士通・品質保証部門のBPO会社として 2006年に設立、以降ビジネスの対象を製品・サービス・環境・生活 等あらゆる質(クオリティ)と捉え、その改善を行うソリューションを お客様に提供して参りました。今般、創立10周年を迎えるに当たり、 ビジネス環境やお客様自体の変化そして技術の進展を見据え、自らの 未来を描く事業スタイル変革の必要性に着目した改革を実施、その 過程で陥りやすい罠の実例を含めて取り組みの内容についてご紹介 します。 ※お申し込みが会場の定員に達した場合、セッションへのお申し込みを締め切らせて頂くことがございます。 ※講演時間および内容は変更の可能性がございます。 ※全てのセッション資料はテキストとして配布いたします。 RD&E Management Kakushin Center
© Copyright 2024 ExpyDoc