資源の利用と環境の負荷

環境保全
環境保全
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環境保全
産業廃棄物の削減
/ 環境会計
環境保全
化学物質排出量の
削減
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環境保全
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環境保全　資源の利用と環境の負荷
昭和電工の CSR
昭和電工グループの事業活動にともなう資源の投入量、大気・水域への排出、
マネジメント報告
産業廃棄物などの環境負荷実績を集計しています。
2014 年の環境負荷実績は次の通りです。
OUTPUT
エネルギー
製品
昭和電工
グループ
（原油換算）
昭和電工単体
98万㎘
大気排出
*
（+1万㎘）
1
2
国内グループ会社 *
昭和電工単体
2,218(+5)
温室効果ガス
（kt-CO2)
1
SOx(t)
369(-29)
3(0)
NOx(t)
1,324(+57)
15(-12)
ばいじん(t)
内部有効利用
日化協PRTR対象物質(t)
3
日化協有害大気汚染物質(t)*
昭和電工単体
3,932t
5,926万㎥
国内グループ会社
(-1,610t)
昭和電工単体
COD (t)
窒素(t)
国内グループ会社
7(-3)
昭和電工単体
355 (-25)
国内
グループ会社
5 (0)
1(0)
10(0)
0(0)
日化協PRTR対象物質(t)
25(0)
1(0)
29,149
（+482)
3,705
（+621)
土壌排出
62,412t
(+5,596t)
日化協PRTR対象物質(t)
国内グループ会社
昭和電工単体
0(0)
国内
グループ会社
0(0)
産業廃棄物排出
7,379t
原材料
18(+1)
510(+50)
昭和電工単体
（−12万㎥）
186(+11)
全りん(t)
排水量
（kt)
内部減量化
335万㎥
1(-6)
198(0)
レスポンシブル・ケア
0t
（+101㎥）
112(-54)
水域排出
水
国内
グループ会社
461(-6)
地域社会・社会貢献
17万㎘
*
（-2万㎘）
人権・労働慣行
INPUT
（−55t)
外部排出量(t)
外部減量化(t)
産業廃棄物埋立処分量* (t)
4
国内
グループ会社
8,842(+173)
10,811(-116)
8,047(+222)
12,731(+1,833)
549(-21)
912(+175)
246(-27)
( )内は前年比
前年のエネルギー使用量を単体および国内グループ会社ともに修正しています。
*2
昭和電工グループ会社の範囲…連結対象関係会社のうち、以下の国内製造業10社の合計。昭和電工ガスプロダクツ、昭和電工セラミックス
（富山）
、昭和アルミ
ニウム缶、昭和電工パッケージング、昭和電工建材、新潟昭和、日本ポリテック、昭和電工研装、昭和電工HD山形、電工HD山形、昭和ファインセラミックス。た
だし、温室効果ガス排出量は、昭和電工エレクトロニクス、鶴崎共同動力を含み、温対法特定排出者として報告義務のない新潟昭和、日本ポリテック、昭和電工
研装、昭和ファインセラミックスを除く。
*3
日化協有害大気汚染物質排出量は、日化協PRTR対象物質に含まれる。
*4
国内グループ会社のPRTR法対象物質から日化協PRTR対象物質に範囲を拡大した。
G R I G4 対照表
*1
パフォーマンス
データ集
外部有効利用(t)
昭和電工単体
24,454(+1,544)
▶ 海外グループ会社
単位
温室効果ガス排出量
水使用量
排水量
産業廃棄物埋立処分量
2014年
kt-CO2
380
万m3
328
千ｔ
2,129
ｔ
2,956
SHOWA DENKO CSR Report 2015
59

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