Page 1 ケンコーネットプロデュースの中島洋市がお伝えする実践型健康

ケンコーネットプロデュースの中島洋市がお伝えする実践型健康ニュース
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冒頭部分はご
冒頭部分はご自宅
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健康プロニュースにてご覧下
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覧下さい。
さい。
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私たちが日々感じている体調ばかりではなく、病気を持っている人の病状までをも、脳の状態が左
右していると言っても過言ではありません。
例えば昔は、「
「気持ちが
「気持ちが
気持ちが緩
ちが緩むと体調
むと体調を
体調を壊す」という事や、「
気持ちが緩
ちが緩むから風邪
むから風邪をひく
風邪をひく」
をひく」などという
言葉が使われてきました。これらの言葉
これらの言葉は
言葉は、脳内物質の
脳内物質の働きを見
きを見ていくことで説明可能
ていくことで説明可能です
説明可能です。
です。
「気持ちが緩む」という状態を脳内物質を踏まえて考えてみましょう。
「気持ちが緩む」という状態を言い換えれば、ホッとして「緊張の糸が切れた状態」という事になる
かと思います。この緊張の糸が切れてホッとした状態の脳を考えると、確かに体調を崩しやすいの
です。今回はこの緊張の糸が切れた時に体調を崩しやすい理由から解説してみようと思います。
・緊張の
緊張の糸が切れると体調
れると体調を
体調を崩しやすい理由
しやすい理由
人は何かにストレスを感じたり、恐怖を感じるとアドレナリンが分泌されます。
人はアドレナリンが分泌される事で一時的に血圧上がり、交感神経が活発に動きますので、「静」
と「動」で例えると、体を「動」の状態に持って行く事ができます。
この状態が緊張状態の初期と言えます。
この緊張状態が一時の間で終了すれば良いのですが、そうではない場合があります。例えば、以
前の私のように病気に怯えた状況で断続的に恐怖を感じていたり、常に締め切りに追われる様な
仕事をしている場合など、状況は様々になると思いますが、脳が緊張を感じ続ける状況は多々あ
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るはずです。
この様な緊張状態が続いてしまうと、毒性の強いアドレナリンを放出する訳にはいきませんので、コ
ルチゾールというホルモンが副腎皮質から分泌され始めます。
アドレナリンは一瞬にして体を「動」に持って行き、コルチゾールが「動」を維持する役割を持ってい
るとイメージしたら良いと思います。
コルチゾールには炎症や痛みを抑える働きが付加されているので、分泌されている状態では通常
時よりも痛みを感じにくかったり、炎症系の疾患にかかりにくいなどのメリットがあります。
本来こうしたストレスに関係しているホルモンは、生命の危機に陥った時に「戦う」「逃げる」などの
行為を行いやすいように体をサポートする為に分泌されるものですから、理にかなっています。
このコルチゾールというストレスホルモンの働きから、緊張の糸が切れた時に体調を崩しやすいメカ
ニズムが読み解けます。
一定期間脳がストレスを
一定期間脳がストレスを感
がストレスを感じることで、
じることで、コルチゾールというホルモンが分泌
コルチゾールというホルモンが分泌されます
分泌されます。
されます。すると
その間
その間、炎症や
炎症や痛みに対
みに対しての感覚
しての感覚が
くなったり、風邪をひいているのに
風邪をひいているのに症状
感覚が鈍くなったり、
をひいているのに症状が
症状が出てこな
いとか、
いとか、実際は
実際は体調を
体調を崩しているのにだるいなどの感覚
しているのにだるいなどの感覚を
感覚を感じないといった状態
じないといった状態になります
状態になります。
になります。
そこから一転
そこから一転して
一転して脳
して脳がストレスを感
がストレスを感じない状況
じない状況になり
状況になり緊張
になり緊張が
緊張が解けると同時
けると同時に
同時に、コルチゾール
の分泌が
分泌が止まってしまいます。
まってしまいます。 すると突如
すると突如として
突如として風邪
として風邪の
風邪の症状が
症状が出始めたり
出始めたり、
めたり、 炎症や
炎症や痛みを
感じたりする様
じたりする様になってしまうのです。
になってしまうのです。
コルチゾールが無
コルチゾールが無くなった途端
くなった途端に
途端に、体に変調が
変調が出始めるという
出始めるという事
めるという事ですね。
ですね。
この一連の流れが、「気持ちが緩むと体調を壊す」という事や、「気持ちが緩むから風邪をひく」な
どとして経験を基に言い伝えられてきたのだと思われます。
永年勤めていた会社を定年した途端に病に伏してしまうという現象も同様に、コルチゾールが関
係している事でしょう。
こうして考えますと、いつも気持ちを引き締めて脳を緊張状態に置いて、コルチゾールが分泌され
た状態を保つ事ができれば、常に元気で入れるのではないか?と思ってしまうかもしれません。
ですが常
ですが常にコルチゾールが分泌
にコルチゾールが分泌された
分泌された状態
された状態は
状態は体にとって良
にとって良いとは言
いとは言えません。
えません。
風邪 1 つを例
つを例に見てもそうですが、
てもそうですが、コルチゾールは症状
コルチゾールは症状が
症状が表面に
表面に出ない様
ない様に抑えているだ
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けです。
けです。実際は
実際は風邪に
風邪に感染しているのに
感染しているのに表面
しているのに表面に
表面に症状が
症状が出にくいために元気
にくいために元気に
元気に見えるだけな
のです。
のです。
要するにコルチゾールが分泌されている状態というのは「本当の体調が分からない」状態であり、
重大な病気を罹病してしまっている場合ですと、気付いた時には手遅れという事もあり得るのです。
このように、コルチゾールというストレスホルモン 1 つを見ても、脳の状態次第で体調が変わったり病
状に影響を与えてしまう事が想像できますよね。言い換えるならば、普段の気分や生き方が体調に
影響するという事です。
だからこそ私
だからこそ私は、病と戦うには心
うには心の管理が
管理が欠かせないという事
かせないという事をお伝
をお伝えし続
えし続けてきました。
けてきました。
不安を感じている状態、イライラしている状態など、脳を緊張状態に陥れる感情を持つ時間が長
ければ長いほど、アドレナリンの毒性はもちろん、コルチゾールによって脳と体がダメージを受けてし
まうのです。
現在、ストレスに関わるホルモンの研究が進み・・・・・・・・・・・・・・・・
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サンプル版
サンプル版での公開
での公開はここまでとなります
公開はここまでとなります。
はここまでとなります。
つづきはご自宅
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