記入例

平成○○年
■■記載例■■
受講日が会社の休日に当たる
○月
○日
休日(出勤扱・振替)証明書
場合に提出してください。
長野労働局長 殿
代表者印
所 在 地 長野市中御所1-22-1
事業主名 株式会社 労働建設
代表者名 代表取締役 労働太郎
印
○
受 講 明 細
講習等名称
実施(主催)機関
地山の掘削及び土止め支保工作作業主任者
○○教育訓練センター
実 施 期 間
27年 4月10日
受 講 者 名
厚生一郎、馬車道二郎
~ 27年 4月12日
(内休日は
1日)
当講習実施期間中に休日が含まれ、この休日に対し以下の通りの扱いをしたことを証明します。
記
休日の事業主処理内容
○印
(1・2・3・4のいずれかに○をつけてください)
取扱いの種類
内
1
容
休日出勤手当を現金で支払った
申請書へ添付する書類
受講者本人が休日出勤手当を受領したこ
とを証明する書類の写し
休日出勤扱いとした
2
休日出勤手当を給与で支払った
休日出勤手当を支払ったことを証明する
出勤簿及び賃金台帳の写し
振替休日取得状況報告(下記参照)
3
振替休日を与えた
所定勤務日に休日を振替えた
休日振替を確認できる出勤簿またはタイ
ムカードの写し
上記1・2・3の処理はなし
4
その他
(助成金(賃金助成)は不支給とな
なし
ります)
○振替休日取得状況報告(上記 3 の場合)
受講日に、休日が含まれた為、受講者の休日を以下の通りに振替えたことをご報告します。
受講者氏名
休 日 受 講 日
振 替
日
厚生 一郎
4月 12日
4月 30日
馬車道二郎
4月 12日
4月 30日
月
日
月
日
月
日
月
日
月
日
月
日
※所定労働日以外の休日に実施する技能実習を受けさせた場合
建設労働者確保育成助成金技能実習コース(賃金助成)では「受講日について振替休日を与えるか又は労働基準法に定める割増賃
金以上(法定休日にあたる場合は35%以上、法定労働時間(週 40 時間)を超えた場合は25%以上)の賃金が支払われていること」
が支給要件となります。