固定資産税の住宅用地等申告書 年 月 日 粕屋町長 殿 申告される方

固定資産税の住宅用地等申告書
年
粕屋町長
月
日
殿
申告される方
住所又は所在地
氏名又は名称
電話番号
㊞
下記の土地について、粕屋町税条例第 74 条の規定により申告します。
土 地 の 内 訳
土地の所在
地
番
地
積
備
㎡
住宅敷地部分(通路部分を除く。)
住宅への通路部分
上記の土地
住宅敷地以外の部分
の使用の内訳
□ うち駐車場
□ うち資材置場(居住用のものは除く。)
□ その他
(駐車台数の内訳)
その他必要
総駐車台数(①+②)
(
な事項
① 住宅の居住者以外の者が使用する台数
(
② ①以外の台数
(
上記の土地の上に存する家屋の概要
地上
住居
家屋番号
構造
用途(居住割合)
階数
の数
考
台)
台)
台)
床
面
積
㎡
(居住割合
%)
申告に係る土地及び家屋の異動に関する事項
異動の内容
異動の年月日
年
月
日
注 1 該当する□の中にレ印を記入してください。
2 この申告書に記載した事項についての事実を証する書類を添付してください。
【申 告 書 の 記 入 方 法】
1
2
3
4
5
6
7
使用状況については、変更のあった年の翌年の 1 月 1 日時点(見込み)の状況で申告
してください。
現在の使用状況が分ける図面及び契約書等の写しを添付してください。また、使用
区分ごとに図面上に記号を付し、「備考」欄にその記号を記入してください。
住宅の敷地が 2 筆以上の土地にわたる場合は、
「地番」欄に「××番地外 3 筆」(×
×番地の××は、代表地番)などと「地積」欄には、それらの土地の面積を合算した
ものを記入し、その内訳を別紙明細に記入してください。
住宅の敷地が 1 筆の土地の一部の場合は、
「地番」欄に「××番地の内」などと記
入し、「地積」欄には、その部分の面積を記入してください。
一の住宅敷地に 2 棟以上の家屋が存する場合は、その内訳を別紙明細に記入する
とともに、図面にその家屋番号を記入してください。
「家屋の概要」の「用途」欄には、登記簿上の建物の種類にかかわらず実際の利用
状況に応じ、
「居宅」、
「店舗」、
「倉庫」などと、また、1 棟の家屋を複数の用途に使
用している場合は、「1 階:店舗、2~4 階:居宅」などと記入してください。
(居住割合)については、その家屋の延床面積に対する居住のために使用している
部分の床面積の割合を記入してください。また、居住の用にも居住以外の用にも共
に供される部分(共同利用部分)がある場合は、次の式により計算(小数点以下切捨て)
してください。
居住のために使用している部分の床面積
居住割合(%)=
×100
当該家屋の延床面積-共同利用部分の床面積
8 「住居の数」は、通常の戸建て住宅では 1 棟の住宅につき、1 の住居となりますが、
共同住宅のように、その家屋の中に 1 世帯が独立して生活を営むことができる区画
された部分が 2 以上ある場合には、その区画された部分の数(戸数)が当該家屋にお
ける「住居の数」となります。
9 虚偽の申告をした場合は、固定資産税が遡って追徴されるほか、地方税法第 385
条の規定により、罰則が課せられることがあります。
[地方税法(抜粋)]
第 385 条 前 3 条の規定によって申告すべき事項について虚偽の申告をした者は、
1 年以下の懲役又は 50 万円以下の罰金に処する。
2 法人の代表者又は法人若しくは人の代理人、使用人その他の従業員がその法人又
は人の業務又は財産に関して前項の違反行為をした場合においては、その行為者
を罰する外、その法人又は人に対し、同項の罰金刑を科する。