第177号 裏

ヵ
わ勢 につて紳めのみをど
島処
清 水 忠 申蔦
新
、
日本 共産党 は 日本 の政治 を、 国民本 位 の
も のに切り替 え るた め に、来 る べき総 選挙 で
の躍進 を目指 し て頑 張 っています 。ご 支援 よ
ろし くお願 いいたし ま す 。
っ一
一 務
︵
新経済 モデ ルの構築を 日本 に期待す る の
はなぜ です か︶ ・
ギ成長 一辺倒 モデ ルの限界を世界 で最 も早
、
。
く体験 した国だ から です 高度成長を経 て
。
バブ ル崩壊と 20年 の停滞 日本 の困難 を欧
。
州や米 国は遅 れて体験 して いる のです いま
。
求 められて いる のは壮大な構想力 経済成長。
が止ま った後にどう経済を持続さ せられ るか
、
解を 日本が み つけ てくれたら 若者 が 公園を
ー
占拠す る必要ももうな くな ります﹂ゥ オ ル
ー ・ラー スンさ ん ︵
朝
街占拠 の仕掛け人 カ レ
。
日新関 1月 1日︶
覚准中央委員、党兵庫 3 9
日政委員長
新
日本 共産党 は、 企 業 団体 から の献 金 を 一切
。
貰 って いま せん また 政党 助成 金 も受 け取 つ
。
て いな い唯 一の政党 です 政党 助 成 金 は国民
と車 の根 で対話 し活動 す ると いう 努 力 を せず
、
に 国 民 の税金 に安 易 に依 存 し て政党 を堕落
さ せ るも のです。 ここが し つか り し て いる か
ら 日本 共産党 は アメリ カにも大 企 業 にもズ バ
。
リとも のが言 え て、
真 の改革 を担 える のです
2
露ゑ寡
累ゴ携膝
野 田政 権 の ア メリ カ と 財 界 の 云う こと な
らな ん でも受 け 入 れ ると いう 政治 で、社 会 に
。
開塞 感 が深 ま って いま す
閉塞 感 を どう打破 す るか ?それ は 日本 の政
治 を覆 う 二 つの異常 名アメリ カ言 いな り≡大
。
企 業 ・財 界 言 いな り﹂ を変 え る こと です
、
民主党 や自 公は 怖 く て こ こに指 一本 触 れ
。
る こと も できま せ ん
ア メリ カ はイ ラ クと ア フガ ニスタ ンに軍隊
、
、
を 投 入 しま し⋮
た が 平和な 国 つく り に失敗 し
。
武 力 で物 事 は解 決 しな いことを 証明 しま した
、
ま た 2 0 0 0年 代中 頃 アメリ カ の金 融 と過
、
剰 消費 に支 え ら れ て いた景気 は 住宅 バブ ル
、
、
が はじけ て崩 壊 し 世界経 済 は停滞 し 従
来 のや り方 では解 決 しな いこと が 明ら か にな
り、新 し い方 向が模索 さ れ て います。
日本 は、 平和憲法 を 国 是と し、 核 の悲 劇 を
。
知 る反核 平和 の思 いが強 い国 です これ は 同
。
本 の宝 であ ります アメリ カ 一辺倒 で自 主 性
、
。
のな い日本 外交 そ の姿勢 を変 え この宝 で
世 界 の信 頼 を高 め て いけば 2 1世紀 の世界 に
。
大 き く 貢献 でき る でし よう
、
ま た経 済 では 規 制 緩 和 で国際競 争 力を高
、
め ると いう 政策 を転 換 し 日本 の内 需 を高 め
。
る こと こそが 世界的 にも期待 さ れ て います
大 き く溜 ま って いる企 業 の内 部 留保 を活用
し て、 賃 金 ア ップ と非 正規社 員 の待 遇 改善 ・
、
正社 員 化 人減 ら しを やめ 人間ら しく働 け る
、
と の公正な取 引 ルー
環境 を つく る 中 小企 業す
。
ルを確立 す る これら の施 策 で国 民本位 の経
。
済 再建 は可能 です
、
昨 年 の大 震災 以降 絆 が合 言葉 にな り、 い
た る所 で人間 ら しさ が 発揮 さ れ て います。 こ
の良 さ が政治 の改革 と つな が って いけば 日本
。
の政治 は大 き く変 わ ります
、
、
昨 年 神鋼 の若者 が声 をあげ 就業前 ミー
テ イング に残業 代 が支 払わ れ ると いう大 きな
。
成 果 が生 ま れ ま した 政治 を変 え る声 もあげ
。
て いき ま し よう 共産 党 は そ の先 頭 にた って
。
奮 聞す る決 意 です
国政動かす近畿の議席。閉塞打開の展望を広げ、
近畿を変え日本を変える 4 議 席を。