ARCHI-NEERING DESIGN 2015 in CST - A

アーキニアリング・デザイン 凱
旋
展
2015
日本大学 CST
北京 Beijing
6.15→7.18
武漢 Wuhan
3.4→4.7
南京 Nanjing
2015.4.30→5.26
上海 Shanghai
2014.10.17→11.28
東京 Tokyo
2015.11.16
→2016.1.27
広州 Guangzhou
12.10→2015.1.15
ARCHI-NEERING DESIGN 2015 in CST
模型で楽しむ世界の建築
2015
2016
11/16( 月 ) → 1/27( 水 )
開館時間:10:00∼17:00 入場:無料
休館日:日曜日、祝日、12/5、12/23∼1/8
会場:日本大学理工学部 お茶の水校舎
1階・2階ロビー
(東京都千代田区神田駿河台1­6)
in
フォーラム「芸術と技術 - その融合をめざして」
2015/11/25( 水 )
講師:内田祥哉「構造形態と建築デザイン」
川口 衞「構造と感性」
斎藤公男「アーキニアリング・デザインとは何か」
時間:開場 16:30 / 開演 17:00 入場無料 定員:300 名
申込:日本建築学会 HP「催し物」覧よりお申し込み下さい www.aij.or.jp/index/?se=sho&hid=1285 ( 申込順)
会場:日本大学理工学部 駿河台校舎1号館6階 CST ホール
(東京都千代田区神田駿河台1­8­14)
懇親会:19:00∼ 会場:1号館2階カフェテリア
(会費 2000 円 当日受付にてお支払い下さい )
その他、詳細は日本建築学会ホームページ「催し物」覧をご参照下さい。
http://www.aij.or.jp/index/?se=sho&hid=1284
主催 / 日本建築学会 共催 / 日本大学 理工学部
後援 / 日本建築家協会、日本建築士会連合会、日本建築士事務所協会連合会、日本建築美術工芸協会、日本建
設業連合会、土木学会、日本建築構造技術者協会、日本鋼構造協会、日本膜構造協会、日本構造家倶楽部、
東京構造設計事務所協会
協賛 / 梓設計、ARUP、石本建築事務所、NTT ファシリティーズ、大林組 、小川テック 、鹿島建設、桂設計、
川金コアテック、川田工業、協立建築設計事務所、熊谷組、久米設計、黒沢建設、建研、建築資料研究
社・日建学院、構造計画研究所、構造計画プラスワン、佐藤総合計画、三誠、サンユー建設、清水建設、
神鋼鋼線工業、新日鉄住金エンジニアリング、積水ハウス、総合資格・総合資格学院、大成建設、太陽
工業、竹中工務店、鉄建建設、東畑建築事務所、戸田建設 、巴コーポレーション、西松建設、日建設計、
日本設計、日本鋳造、ハウゼコ、日立建設設計、フジタ、松田平田設計、松村組、三菱地所設計、安井建
築設計事務所、山下設計、横河工事、レモン画翠 ( 順不同)
案内図
JR御
茶ノ
水駅
A-Forum
サン
クレ
ール
駿河台校舎1号館
明大
ニコ
ライ
堂
ソラ
シテ
ィ
日大
病
院
三井
住友
お茶の水校舎
問い合わせ先:日本建築学会 事務局 事業グループ 三島 TEL:03-3456-2056 FAX:03-3456-2058 E-mail:[email protected]
海上
東京メトロ
千代田線
新御茶ノ水駅
アーキニアリング・デザイン 凱旋展 2015
in 日本大学 CST
ア ー キ ニ ア リ ン グ・デ ザ イ ン(AND)の 言 葉 に は 目 指 す べ き
Architecture と Engineering Design との融合・触発・統合の意味
が込められています。その理念を背景に選ばれた古今東西の名作、話
題作。学生たちの手で製作されたこれら 150 点余の模型を中心とした
「AND展」は 2008 年を起点にして、建築学会各支部十会場を巡り、
専門家、学生のみならず子供達を含めた多くの市民の方々に楽しんで
もらうことができました。
2011 年のUIA(国際建築家会議)東京大会を契機に、海外からも
AND展開催の要請が高まり、2011 年の台湾巡回展に続いて 2014 年
秋からは中国全土をめぐる中国巡回展が始まりました。そして 2015
年夏、成功裡の内に全ての海外巡回展を終えることができました。
今回のAND展は、約 8 年にわたる巡回展のひとまずの終了を記念
した「凱旋展」と位置付けると共に近年の最新作を加えた、より興味
深い展覧会を目指しています。
■ 展覧会 「模型で楽しむ世界の建築」
・会期:2015/11/16(月)∼2016/1/27(水)( 休館日:日 祝日 11/5 12/23∼1/8)
・時間:10:00∼17:00 入場:無料
・会場:日本大学理工学部 お茶の水校舎1階・2階ロビー(東京都千代田区神田駿河台 1-6)
■ フォーラム
「芸術と技術 - その融合をめざして」
・講師:内田祥哉「構造形態と建築デザイン」
川口 衞「構造と感性」
斎藤公男「アーキニアリング・デザインとは何か」
・日時:2015/11/25(水) 開演 17:00(開場 16:30)
・会場:日本大学理工学部 駿河台校舎1号館6階 CST ホール(東京都千代田区神田駿河台 1-8-14)
・定員:300 名(入場無料 申込順)
・申込:日本建築学会 HP「催し物」覧よりお申し込み下さい。
(www.aij.or.jp/index/?se=sho&hid=1285)
・懇親会:19:00∼ 会場:1号館2階カフェテリア(会費 2000 円)
■ 関連行事
ミニ・フォーラム in A-Forum(全4回)
● 第1回 2015/12/03(木)
「デザインと構造をつなぐ、1/1のデジタルファブリケーション」
3D プリンター、CNC による工作機械、ロボットアームなどのデジタルファブリケーショ
ンツールが建築の分野でも広く使われはじめ、それによって可能となった 1/1 サイズの建築
の実験、実践を具体例を通じて紹介し、デザインと構造の観点から議論します。
● 第2回 2015/12/18(金)
「テンション材(膜・ケーブル)による新たな空間づくりの可能性」
軽量構造の引張材として用いられる膜やケーブルについて、それぞれの素材特性と各種国内
外事例(移動式音楽ホールやインテリア空間への活用等)を紹介し、今後の空間づくりの可
能性について議論します。
● 第3回 2016/01/13(水)
「土木のデザイン 景観と橋梁を中心として」
都市や街並みのデザインという点では、建築も土木も同じでありながら、デザインの進め方
や手法においては、大きく異なる状況です。土木の実例と背景を紹介して頂きながら、建築
デザインとの関係性をクローズアップしていきます。
● 第4回 2016/01/25(月)
「新国立の実現と幻の狭間」
約 3 年に渡って進められたザハ・ハディド案の新国立競技場プロジェクト。実現に向けてな
された努力と成果、そして実現に至らなかった経緯と今後の課題について議論します。
● 全ミニ・フォーラム共通事項
・時間:17:30∼19:30 (開場:17:00)
・会場:A-Forum ( http://a-forum.info/access/index.html )
千代田区神田駿河台 1-5-5 レモンパート II ビル・5F TEL:03-5281-7880
・定員:40 名 (参加費:無料 / 抽選の結果は申込締切後 10 日以内にメールにてお知らせします)
・申込:メールにてお申し込みください(宛先 [email protected])。下記1∼5を記載し、
件名は希望するミニ・フォーラム名としてください。メール 1 通につき、フォーラム 1 回の申
込とします。複数のフォーラムにお申し込みの場合は、それぞれ別メールでお申込みください。
1. 希望ミニ・フォーラム 2. 氏名 3. 所属 4. 連絡先(メールアドレス) 5.懇親会の出欠
・申込締切 : 第 1 回 第 2 回ミニ・フォーラム:2015/11/13( 金 )
第 3 回 第 4 回ミニ・フォーラム:2015/12/17( 木 )
・各フォーラム終了後に飲み物を用意した懇親会を予定しております ( 参加費 1000 円 )。
先生や実務者の先輩方と交流できる機会です。学生もぜひ参加してください。
ミニ・フォーラムの詳細情報は、Facebook(https://www.facebook.com/archineering) にて
順次公開します。