に「平成27年度第2回植物工場技術事業化交流会」

平成27年度 第2回 植物工場技術事業化交流会
開催報告
~植物工場の商品差別化による事業展開について-売れる野菜を作る-~
主催 公益財団法人ちゅうごく産業創造センター
後援 中国経済産業局
【概 要】
公益財団法人ちゅうごく産業創造センターでは、中国地域における植物工場ビジネスの普及促進と新規参入のきっ
かけ作りを目的として、技術事業化交流会を開催しております。今回は、「植物工場の商品差別化による事業展開に
ついて~売れる野菜を作る~」をテーマに、5 年ぶりに松江市で開催しました。
基調講演では、農業をめぐる 3 つの誤解、ビジネスチャンスとして注目される農業分野、売れる野菜を作るということ
についてご講演いただきました。植物工場は、中食・外食・食品加工産業において求められる「定時、定量、定価、定
品質」に対応することが可能であり、今後さらなる市場拡大が期待されているこれら業務用市場の開拓の重要性や新
しい野菜の食べ方についての提案の必要性等の紹介がありました。次に、高品質・高機能な野菜を生産するLEDを
使用した人工光型植物工場の特徴、植物工場事業の取組み等についてご講演していただきました。最後に、お客さ
ま・外食産業・生産者を繋ぐ株式会社ぐるなびの鈴木雅弘さまに、価格競争から価値創造に移行する外食業界マーケ
ット、その鍵は食材と人、また、アンケート調査の分析結果から食文化を育む飲食店の常連客が大きな影響力を持っ
ておりその声に応えていくことがポイント、顧客の視点から物作りへの期待などの紹介がありました。
【日程・場所】
日 時
会 場
【参加者】
平成 27 年 10 月 20 日(火) 13:30~17:10(情報交換会 17:20~18:30)
松江勤労者総合福祉センター(松江テルサ)4階大会議室 (島根県松江市朝日町 478-18)
46名
【プログラム】
●基調講演 「植物工場の商品差別化による事業展開について ~売れる野菜を作る~」
(株)三菱総合研究所 社会公共マネジメント研究本部 主席研究員
伊藤
●講演 1 「農業の『工業化』で世界に貢献! パナソニックの植物工場」
パナソニック(株) AVC ネットワークス社 アグリ事業推進室 マーケティング担当 主幹 松葉
●講演 2 「異業種からの高機能性野菜植物工場事業参入 ~持続可能な収益事業を目指して~」
(株)キーストーンテクノロジー 代表取締役社長・CEO
岡﨑
●講演 3 「外食産業の仕入れの実態と㈱ぐるなびの取組みについて」
(株)ぐるなび食材 プロモーション部門 第一営業グループ グループ長
鈴木
保
正樹 氏
聖一 氏
雅弘 氏
【会場風景】
この事業は、競輪の補助を受けて実施しました。
http://ringring-keirin.jp
氏