【久保明】 - 株式会社 統合医療推進機構

【久保明】
株式会社統合医療推進機構理事長 ドクターズ・アドバイザリー・コミッティ委員会 委員長。医師 医学博士。東海
大学医学部 抗加齢ドック教授。厚生労働省 薬事食品衛生審議会専門委員。新潟薬科大学客員教授。糖尿病・
内分泌専門医。日本抗加齢医学会評議員。日本総合健診学会評議員。
1979 年慶應義塾大学医学部卒業。1988 年米国ワシントン州立大学医学部動脈硬化研究部門留学。「健康寿命ド
ック」によるアンチエイジング医学の確立と、メタボリック症候群、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病における
統合診療を 2 本柱としている。サプリメントやスポーツ医学の世界最先端の情報と実践を駆使した講演や企業のア
ドバイザーとしても活動中。NHK「ためしてガッテン」、TBS「はなまるマーケット」などテレビにも多数出演。「だれも
教えてくれなかった病気の真相」(2011 年 主婦の友新書)、など著書や書籍の監修も多数。
私たちは生ある以上、老化という現象にさからうことはできません。とは言え、誰でもいつまでも健康で元気な体を
保ち、充実した人生をまっとうしたいと思うもの。そのためには、何に気をつけるべきでしょうか?
現在、私たちの身の回りには、ありとあらゆる健康情報・素材があふれています。まずはそうした情報を、「本当に
正しいのか?」「自分に当てはまるのか?」という視点から捉え直すことが不可欠です。そのための指針として、東
海大学医学部抗加齢ドックで教授を務め、「世界一受けたい授業」や「とくダネ!」などのテレビ出演でもお馴染み
の久保明先生は、以下の通り、「元気なあなたをつくる 6 つのヒント」の提案から基調講演をスタート。
その後、「健康情報の活用」カロリー制限食や抗酸化サプリメントの寿命延長効果、アルツハイマー病と抗酸化サ
プリメントの関係など、興味深い「抗加齢」情報を科学的なデータとともに紹介しました。
久保先生はミトコンドリアとその働き、活性酸素種の代謝についても解説。抗酸化物質を用いた従来の研究では期待
した効果が出にくいという結果を例に、その要因の 1 つとして、ミトコンドリアに抗酸化物質が届いていないのでは
ないかという説を展開しました。
また、活性酸素には二面性があり、必ずしもすべてが悪とは言い切れないことを説明。毒性が最も強い活性酸素にだ
け働きかける水素の可能性に触れ、水素の臨床データを確立していくことの重要性を訴えました。
株式会社統合医療推進機構
〒105-0001 東京都港区虎ノ門 1-16-16 虎ノ門 1 丁目 MG ビル 10F
TEL:03-5501-1401 / FAX:03-5501-1402