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CoreCode® は
FactoryとITシステムの融合
生産現場の多様なAnalog Signalを標準化し、
既存のITシステムとリアルタイムで連携する
統合インターフェースハブです。
高い開発生産性とメンテナンス性
CoreCodeはレゴブロック方式のFrameworkを
提供し、既存のコーディング方式に比べて
10倍以上の開発生産性とメンテナンスの便宜性を
提供します。
Closed Interface VS. Open Interface
Robot
Factory
Database
Maintenance
System
Robot
Factory Maintenance
Database
System
CoreCode® 特徴点
600K以下の超軽量、高速エンジン(Embed-able
Real Timeトランザクション処理(反応速度)保障
- SUN Standard/Real Time Java認証
- IBM Wrbsphere Real Time Java認証
App.Framework&GUI Adaptor Modeler Suite提供
- GUI Modeling - コーディングの無い
Drag&Drop Adaptor開発(EUD)
関連特許保有:統合インターフェース装置
- 韓国特許登録番号:第0690066号
- アメリカ特許公開番号:US-2008-0043730-A1
- 日本特許出願番号:JP2007-212777
優れた拡張性及び敏捷性
- 特定人材や特定設備製品に従属されない。
- 再活用とメンテナンスの便宜性に優れる。
- 現場データ監視/制御から全社統合システムまで、
一貫したデータ処理及び統合管理。
CoreCode® 導入効果
Online Monitoring
: 整備運営時に発生する多様な状態データをオンラインでリアルタイムに
モニタリングし、Threshold管理及びTrends分析。
Continuous Improvement : 蓄積した時系列データ分析により履歴管理Back Tracingを通した
原因分析及び改善事項を導出。
リアルタイムモニタリング及び時系列データ分析
原因分析
改良要因分析
CCTV照会及び
事故履歴管理
品質/原価/
生産/在庫管理
品質結果分析
Back Tracing
时间排列数据积累
1~4秒
Analysis &
Reporting
ERP/ MES
Utility臨界値
主要因子推移
モニタリング
GIS基盤統合
防災モニタリング
Utilities
防犯/防災
生産量及びWIP
製品状態モニタリング
QMS
品質臨界値管理
部品企業品質管理
(品質、運転条件)
Online
Monitoring
整備運営
生産設備
品質テスト
協力企業品質データ
CoreCode® 適用事例
S社GIS基盤の統合防災モニタリングシステム
H社Ubiquitous Total Monitoring System
統合防災システム構築により、無災害事業場の土台を
備え、火災保険料の節減等、年間約76億ウォン以上
の費用を節減。
統合統合モニタリングシステム構築により、
FABの業務の連続性確保及び
生産性の向上、危機伝達速度120%~180%向上。
CoreCode® 適用分野
CoreCodeは Analog Signalが発生する整備に対する統合管理が要求される全ての
産業分野に適用されます。
SOC
E2E
医療
ity
U-C
統合環境
ソリューション
Core
Code
®
S2E
MES
統合防災
ソリューション
Middleware
国防
製造
造船
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