日本クラブ創立110周年記念 国際理解読書感想文コンクール 応募要項

平 成2 7 年7 月 1 1日
中・高等部生徒及び保護者の皆様
ニ ュ ーヨ ー ク補 習 授 業校
校 長
青 木 正彦
日本クラブ創立110周年記念
国際理解読書感想文コンクール 応募要項
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目的
○世 界 で最 も 古 い伝 統 と歴 史 を持 つ 日 本人 社 交団 体 であ る 日 本ク ラ ブで は 、創 立 110 周
年記 念 行事 の ひと つ と して 同 クラ ブ 創立 当 時 より 大 変接 点 が強 か っ た野 口 英世 博 士の
特別 イ ベン ト を企 画 。 本書 作 者は 、 野口 英 世 の故 郷 であ る 猪苗 代 出 身で あ り、 国 際交
流・ 理 解を テ ーマ と し て書 か れた 本 書内 容 は 、国 際 舞台 で 活躍 し 、 ニュ ー ヨー ク やア
フリ カ とも 繋 がり の 深 い野 口 博士 人 生に も 重 なる こ とか ら 今回 特 別 イベ ン トの 一 つと
して 、 読書 感 想文 コ ン クー ル を実 施 。
○子 ど も達 が 読 書に 親 しむ 機 会を 作 り ,読 書 の楽 し さや す ば らし さ を体 験 させ , 読 書の
習 慣 化を 図 る 。
◯多 様 な文 化 や 社会 を 理解 す る心 を 醸 成し , 豊か な 人間 性 や 考え る 力を 育 み, ま た 自分
の考 え を正 し い日 本 語 で表 現 する 力 を養 う 。
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応 募資 格
ニュ ー ヨー ク ・ ニュ ー ジャ ー ジー 全 日 校、 補 習校 の 中・ 高 校 生
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対 象図 書 (7 月 1 1日 対 象生 徒 分す べ て 寄贈 さ れま し た)
「Chocolate and The Blue Sky~Why Shuji Kwame is coming to Ghana」
Written by Kaoru Horigome, Translated by Kyoko Nikai,
Illustrated by Rumiko Koizumi
(原 作 「チ ョ コ レー ト と青 い 空」 そ う えん 社
作: 堀 米薫 絵: 小 泉 るみ 子 )
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用紙・字数
本 文2 0 0 0字 ( 原稿 用 紙5 枚 ) 以内
※ 句読 点 は 1字 に 数え ま す。 改 行 のた め の空 白 箇所 も
字数 と し て数 え ます 。
※ 題名 ,学 校名 ,氏名 は 字数 に 数 えま せ ん。
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<11 日配 布 の 本>
応 募方 法
◯使 用 する 原 稿 用紙 の 種類 な どは 問 い ませ ん 。
(本 校 の 原 稿 用 紙 の ダ ウ ンロ ー ド 可)
◯応 募 は日 本 語 で書 か れた 作 品に 限 り ます 。自 筆 の も の を 提出 して くだ さ い。
※ コピ ー , ワー プ ロは 不 可。 自 筆 不可 能 な場 合 は理 由 を 添え て くだ さ い。
○応 募 作品 は 一 人1 点 未発 表 の作 品 と しま す 。
○他 の 類似 の コ ンク ー ルと の 二重 応 募 は認 め られ ま せん 。
〇作 品 には応 募 票 を添 付し て くだ さ い 。( 裏 面の 注 意事 項 を ご覧 く ださ い )
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応 募に 当 たっ て の 注意 事 項
〇 応 募 票 は 学 校 の ホ ー ム ペー ジ か らダ ウ ン ロ ー ド してくだ さい 。
〇 事 務所 で 一 括送 付 予定 な ので 担 任 の先 生 に提 出 して く だ さい 。
〇 必 要 事 項 を 応 募 票 に 記 入し 、作 品の 1 番 上 の 右肩 部 分 に合 わ せ て 、作 品 と一 緒に 閉
じ て く だ さ い。
〇 応 募作 品 は 返却 し ませ ん 。
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応 募締 め 切り
平成27(2015)年9月5日(土)応募票添付して担任に提出
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日程
7月 1 1 日( 土 )
応 募要 項 発 表
中 ・ 高等 部 生徒 に 課 題図 書 配布
9月 5 日( 土 ) 《 厳守 》 作 品提 出 締め 切 り
10 月 24 日~ 11 月 23 日 日 本 クラ ブ にお け る野 口 英 世特 別 展
※審 査
日 本 クラ ブ 関係 者 で 行い , 特別 展 の期 間 に 入賞 者 を表 彰 。
詳細 は 追っ て 通知
日本クラブ創立110周年記念国際理解読書感想文コンクール
ホッチキスで
止めてください。
応 募 票
感想文の題名
在籍校名
所属校・部・学年・組
ニューヨーク補習授業校
校
部
年
組
ふりがな
氏名
男 女
(参考にしたもののタイトルやHPアドレス等を具体的に記入してください。)
感想文執筆に際し、参考にした
資料があれば、右に書いてくだ
さい。
・この応募票は応募者本人が記入してください。
・わかりやすく楷書で記入し、作品の上(右上隅矢印のあたり)に貼付してください。
・記入漏れのないように、記入をしてください。