文系大学院用 休学 受付 休 学 年 学 籍 コ ー ド 氏 専攻 課程 年次 下記事由により、 お願いいたします。 年 月 日 願 研究科委員長印 研究科 月 年 承認日 名 月 日生 男・女 日から 2017年3月31日まで休学いたしたく、保証人連署のうえ 休 学 理 由 ( 番号を○で囲んでください ) 11. 疾病 31. 留学 42. 在学年数満了 42. 博士課程単位取得(修業年限終了) 61. 経済的理由 62. 家庭の事情 64. 就職 65. 勤務上の都合 99. 修学放棄 99.その他( 66. 一身上の理由 99. 修学中断 ) 休学事由(詳細に記入してください) ※休学理由が「留学」の場合、留学先の国名・学校名・留学期間を明記のこと 本 人 氏 名(自署) 印 保証人氏名(自署) 印 確認事項(該当にレ点を記入してください) ①TA,RAの勤務契約; □ 有( □ TA ・ □ □ RA ) 無 本年度TA,RAの勤務契約がある方は、退職手続が必要となります。休学手続前に大学院事務室窓口に申し出てください。 ②奨学金受給; □ 有(奨学金名: ) □ 無 本年度奨学金の給付・貸与を受けている場合、休学により奨学金の受給資格を失い、受給した奨学金の返還が必要となります。 必ず奨学金取扱窓口より説明を受け、返還手続きを行ってください。 <注意>※休学については履修要項P14~P15を必ず確認すること 1. 休学期間は、当該年度のみとします(休学開始日から当該年度の3月31日まで)。 2. 休学開始日は事務室受付日となります。事務室で記入しますので、空欄のまま提出してください。 3.郵送で提出する場合は、簡易書留等の追跡ができるものを利用してください。 4. 外国籍学生は、在留カードのコピー(表面・裏面とも)を添付してください。 5.休学の手続時期により、休学期間の学費が減免になる場合があります。詳細は履修要項で確認してください。 6. 休学をした年度に学位論文などを提出することはできません。また、履修科目の単位も取得できません(教職科目を含む)。 7. 休学が終了したら、翌年度の4月15日までに復学願を提出してください。なお、翌年度も引き続き休学を希望する場合は、 再度休学願を提出してください。 8. 休学回数は、博士前期・修士課程では2回、博士後期課程では3回までです。なお、休学期間は、在学できる年数(博士前期・ 修士課程は4年、博士後期課程は6年)に算入されません。 〈2016 年度版〉 文系大学院用 休学
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