会津美里町UIJターン促進推進事業補助金交付要綱 平成27年4月1日

○会津美里町UIJターン促進推進事業補助金交付要綱
平成27年4月1日
告示第57号
(趣旨)
第1条 この要綱は、町へのUIJターンの促進を図り、定住人口の増加、町の活性化を図るた
め、町に移住する者に対し、予算の範囲内で補助金を交付することに関し、会津美里町補
助金等の交付等に関する規則(平成17年会津美里町規則第44号。以下「規則」という。)に
定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。
(定義)
第2条 この要綱において、次に掲げる用語の定義は、当該各号に定めるところによる。
(1) 移住
転入の日前1年間において町内に住所を有しない者が、町外から転入し、新
たに町内に住所を定めることをいう。
(2) 通勤
生計をたてるため、勤務先へ週5日以上通勤することをいう。ただし、会社
の役員等で不定期的な通勤、学校への通学及び病院への通院は除く。
(3) 実費
定期券等の購入費用から、勤務先の通勤手当等の補填分を差し引いた額をい
う。
(補助対象者)
第3条 補助対象者は、次に掲げるものとする。
(1) 町に移住し、住所地から路程50キロメートル以上離れた町外の勤務先へ通勤する者
(2) 町に移住し、鉄道又は路線バスを利用して勤務先へ通勤する者
(補助金の額等)
第4条 補助対象者が受ける補助金の額は、次に掲げる額とする。
(1) 前条第1項第1号に定める者が受ける補助金の額は、自家用車通勤の高速自動車国
道法(昭和32年法律第79号)第4条第1項に規定する高速自動車国道若しくは道路法(昭
和27年法律第180号)第48条の4に規定する自動車専用道路の利用料金、鉄道事業法(昭和
61年法律第92号)第16条及び道路運送法(昭和26年法律第183号)第9条で規定する運賃若
しくは料金(以下「公共交通機関料金」という。)などの定期等代金実費分の2分の1以
内で、上限を年額20万円とする。
(2) 前条第2号に定める者が受ける補助金の額は、公共交通機関料金の定期購入費用の
実費分の2分の1以内で、上限を年額15万円とする。
(補助金の交付申請)
第5条 補助金の交付を受けようとする者は、会津美里町UIJターン促進事業補助金交付申請
書兼実績報告書(様式第1号)を町長に提出しなければならない。
(補助金の交付決定)
第6条 町長は、前条の規定による申請があった場合は、その内容を審査し補助金を交付す
べきと認めるときは、会津美里町UIJターン促進事業補助金交付決定及び額の確定通知書
(様式第2号)で通知するものとする。
2
町長は、申請内容の審査に当たり、補助対象者の居住の実態等について必要な調査をす
ることができる。
(補助金の請求)
第7条 補助金交付決定通知を受けた者(以下「交付決定者」という。)は、会津美里町UIJ
ターン促進事業補助金交付請求書(様式第3号)を町長に提出しなければならない。
(補助金の返還)
第8条 町長は、交付決定者が次の各号のいずれかに該当するときは、補助金の交付の決定
を取り消すことができ、既に支払った補助金の全部又は一部の返還を命ずることができる。
(1) 偽りその他不正な手段により補助金の交付を受けたとき。
(2) その他、町長が相当の理由があると認めるとき。
2
前項の規定により補助金の返還の請求を受けた交付決定者は、当該請求額を町長が定め
る期限までに返還しなければならない。
(その他)
第9条 この要綱の施行に関し必要な事項は、町長が別に定める。
附
則
(施行期日)
1
この要綱は、平成27年4月1日から施行する。
(経過措置)
2
第4条の規定は、この要綱の施行日の前日までに、町に住所を有していない者が、すで
に定期券等の購入を済ませ、第5条の規定による補助金の交付申請をする場合、施行日以
降の相当額についてのみ適用する。
(この要綱の失効)
3
この要綱は、平成30年3月31日限り、失効する。