2015 年 2 月 12 日発行　会報 No.2579 通算 3090 回（本年度第 30 回） 2 月 12 日　本日のプログラム「もっと知って、いのちの電話」社会福祉法人　奈良いのちの電話協会理事長　小林　茂樹氏会　長　北　野　利　裕幹　事　乾　昌　弘副　会　長　倍　巌　良　明会場監督　北　浦　康　充副　会　長　花山院　弘　匡クラブ会報委員長　清　水　博　一創　立　1952 年（昭和 27 年）3 月 27 日例会日時毎週木曜日　12：30 例会場奈良ホテル　0742-26-3300 事務所〒 630-8381 奈良市福智院町 5-3 TEL 0742-26-1300 FAX 0742-24-1289 http://www.nara-rotaryclub.com 前回例会報告 ■　会長挨拶　■ 2 月 5 日　奈良ホテル　12:30 皆さんこんにちは。2 月は世界理解月間ということで、米山の卒業生の廖さんにもきていただきました。廖さんは 25 年前に米山奨学生だったんですけれども、私が入会させていただいて 3 年目の年で、米山奨学生の方をめんどうみておりました。その時は廖さんもお若くて、大変もっともっとスレンダーできれいな方だったんですけれども、今もきれいです。地区大会登録お願いしますということで、ご協力大変ありがとうございます。出席委員長の西さんそれから有馬さんにいろいろがんばっていただきまして、今で 100 名を超え、ガバナーに大きな顔ができるということで、本当にありがとうございました。報告事項としては、この前の火曜日ですが、松本修一さんと南逸夫さんの病気見舞いにいってきました。松本修一さんは自宅で療養されているんですけれども、透析と自宅でリハビリをやっておられます。その時は透析にいっておられましたので、奥様にお会いして、どうですかということをお聞きしたんですけれども、去年の丁度三月ころから思ったらだいぶ元気になってこられたということで、一生懸命リハビリをして、はやいことロータリーの例会にいきたいとおっしゃっておられました。南さんは天理のよろず病院で入院しておられるんですけれど、肝臓結石で明日手術だとうことを聞きましたが、 ■　ソング　■ 「君が代」「奉仕の理想」 ■　お客様の紹介　■ 村山　卓様（卓話講師　株式会社ユー・エス・ジェイ　マーケティング本部営業部部長）金澤　亮様（卓話講師　株式会社ユー・エス・ジェイ　マーケティング本部営業部シニアマネージャー）廖　小慧様（元米山奨学生）柳　成煜君（米山奨学生）ヴァネサ・ヒェホプ・ルッピさん(青少年交換学生) タバサ・ブオナッコルシさん（青少年交換学生）非常に元気にしておられまして、「手術がすんだらおれは退院できんねん」ということで退院したらすぐにロータリーの例会に行きたいということで楽しみに待っているということでした。ゴルフは三月からは始められるということで、ゴルフは控えめにして身体のほうを気をつけてくださいと言っておきました。この前、親睦委員のみなさんと今度の親睦家族旅行の下見で神戸の北野ホテルと USJ へいってまいりました。北野ホテルの食事は期待しておいて下さい。名前のとおりおいしいです。お金も予算厳しい折でございますけれども、奮発したつもりで出しておりますので、一番いい料理がでてまいりますので、期待しておいてもらえたらと思います。それにもまして、USJ の村山部長、金澤シニアマネージャーにお話をうかがいますけれども、本当に USJ に決めてよかったなあと思ってます。下見当日は、雨にもかかわらず、二万人ほどお客さんが来られてまして、ハリーポッターのとこは非常に混雑してました。大変人気があるところ、我々はそれを待ち時間なしでいけるということです。非常にハードな乗り物ですので、乗り物酔いをされるかたには、むつかしいかなと思うのですが、それは今日の村山部長、金澤シニアマネージャーからのお話でご推察いただければいいかなと思います。ようするに今度の親睦家族旅行は親睦委員会が一生懸命おこないますので、期待してきていただきたいと思います。参加人数も 106 名でバス 3 台でいくということで、大変楽しみにしております。今日の村山部長のお話も楽しみにしておりますので、よく聞いてもらいたいと思います。 ■　お客様挨拶　■ 廖　小慧様（元米山奨学生）みなさんこんにちは。25 年前奈良ロータリークラブで大変お世話になりました。その時の温かい心に、私は本当にたくさんの力をいただきました。感謝の気持ちを一生忘れません。ありがとうございました。 ■　２月のお誕生日お祝い　■ 山口　昌紀君　昭和１１年２月１１日福田　昭治君　昭和１７年２月１８日井村　昌司君　昭和１８年２月１４日小林　敏良君　昭和１８年２月２５日安田　勝彦君　昭和２０年２月１１日中本　勝君　昭和２５年２月１４日高橋　伸和君　昭和３１年２月　４日福田　一郎君　昭和３２年２月１８日鍛冶　佳広君　昭和３３年２月２３日 ■　ニコニコ報告　■ ○北野君　先日県庁の記者クラブへ植樹の PA に朝廣委員長、松浦委員長と行ってきました。今日の奈良新聞、サンケイ新聞に取り上げていただきました。また、米山の卒業生の廖小慧さん、よくいらっしゃいました。ゆっくりおくつろぎください。 ○松森君　少しうれしいことがありました。ニコニコへ ○中野 ( 聖 ) 君　このたび NPO 法人奈良国際映画際実行委員会が地球市民賞を受賞することができました。これもひとえに皆様のご支援の賜物と感謝申しあげます。 ○名和君　ロータリー俳壇、稲畑汀子選に入りました。 ○渡邉（誠）君　NEW HAIR PROJECT 進行中、ガンバレ生えよ、茂れ。 ○吉岡君、高木君　昨日第 12 班情報集会を無事終えることができました。出席の皆様の職業感を拝聴できました。また、中野パストガバナーのご配慮に感謝申しあげます。 ○朝廣君　昨日、榊の植樹の報道発表を北野会長、松浦社会奉仕委員長とさせていただき、本日、複数の新聞に掲載いただきました。これから募集開始いたします。 ○橋本君　本日の情報集会ドタキャンのお詫びとして。 ○渡邊（良）君　明日、次女家族フランスより藪入りで帰ってきます。 ○小林（正）君　友達にスッゴク嬉しいことがありましたので「ニコニコ」してます。 ○井村君　又来たか、誕生日来るたび、ひやりする。若くなりたや、この年なれば。 ○寺田君　節分や鬼も遠慮の福は「友」 ■　委員会報告　■ ○青少年交換委員会　河口　陽一委員長先月 1 月 17 日にオーストラリアからタバサさんが来日いたしましたのでご紹介させていただきます。非常に元気な学生で、すぐにファミリーとなじむような子ですので、みなさん今後ともかわいがっていただけたらとおもいます。好きな食べ物は和牛だそうです。タバサさんですがタビかタビーちゃんと呼んでもらえたらと思います。 ○タバサ・ブオナッコルシさんワクワク　こんにちは。わたしはタバサです。18 歳です。オーストラリアからきました。友達をつくりたい。私は寿司とラグビーと少林寺拳法が好きです。どうぞよろしくおねがいします。 ○ロータリー財団委員会　小林　敏良委員長昨年度ロータリー財団にご寄附いただきました領収書を本日状差しにいれだせていただきましたので、税務申告等にお使いいただければと思います。ありがとうございました。 ○雑誌・IT 委員会　速水　良照副委員長ロータリーの友 2 月号からご紹介いたします。今回 64 ページから 65 ページにかけまして奈良クラブから 3 名の方、4 つの作品が掲載されました。俳壇に吉田淳一名誉会員、名和佑介会員、そして歌壇に、寺田康宏会員、同じく柳壇にも寺田康宏会員の作品が紹介されております。ぜひご覧ください。 ○出席奨励委員会　西　健治委員長本日の会員数 138 名、出席者数 102 名で出席率 83.61％でございます。前々回 1 月 22 日の修正出席率は 90.98％でございます。いつも出席奨励委員会にご協力いただきましてありがとうございます。本日会長のほうからもございましたように地区大会へのご登録大変ありがとうございました。今日以降また登録がございましたら、事務局までよろしくお願い申し上げます。 ■　幹事報告　■ ○ 2 月のロータリーレートは、118 円でございます。 ○退会のお知らせでございます。小川光太郎会員から 2 月 2 日付けで退会の届けがございました。退会意思が大変かたいということでございますので、先ほどの理事会で承認されました。 ○今年も、熊平様から抜粋のつづり 74 号を頂戴いただきましたので、本日状差しに入れさせていただきました。 ○本日の情報集会は、三つの班でございます。第 1 班　18 時～ホテルサンルート奈良中野聖子リーダー、井村昌司副リーダー第 7 班　18 時～菊水楼上田昌平リーダー、小槻百典副リーダー第 10 班　18 時～観鹿荘三浦孝造リーダー、高橋伸和副リーダー ■　理事会報告　■ ◎報告事項 1.2 月のロータリーレート　1 ドル＝ 118 円　2.2017-18 年度地区ガバナーについて地区公示のお願い　3. 地区大会選挙人信任状証明書について　4. 地区大会における米山功労表彰の件　5. 地区大会における財団功労表彰の件　6. 新世代育成基金奨励金【後期分】の申請の件　7. 会長エレクト研修セミナー（PETS）のご案内 8. 希望の風奨学金　御礼状　9. 抜萃のつゞりの件　10.「小さな親切」運動　実行委員会開催の件 11.「ゾンタ・ローズデー」開催の件　12. 献血実施についてご協力のお願い　13.2/26 休会によるﾋﾞｼﾞﾀｰ受付の件　14. 太平寺中学校絵本贈呈の件 ◎審議事項 1. 退会者の件　2. 奈良東ﾛｰﾀﾘｰとの合同例会の件 ◎協議事項 1. 登録料・寄付金（地区大会・希望の風など）の扱いの件　2．ロータリーダイニング冊子完成 ■　卓話　■ 「USJ の集客戦略について」株式会社ユー・エス・ジェイマーケティング本部　営業部　部長　村山　卓氏みなさんこんにちは。ユニバーサルスタジオジャパン営業部の村山と申します。本日はＶ字回復した USJ の集客戦略というお題で私が 20 分ぐらいお話させて頂いて、最後の 10 分をそちらにいます金澤のほうから皆さんが今度 4 月に弊社に、来ていただけるということなので、遊び方をお話させていただこうかなと考えておりますが、時間が 30 分ですのでひょっとしたら私の話だけで終わってしまうかもしれませんが、そこはご了承ください。まず、一つ目はユニバーサルスタジオジャパンの概要、二つ目がここ最近の入場者数の推移、三つ目がその入場者数の好調の理由、四つ目が我々が行っているコミュニケーションについてお話させていただきます。まず、弊社の概要、敷地面積からこのように出しておりますが、54 ｈａ、甲子園球場の 14 倍ということです。エリアはすべてで 8 つに分かれています。エリアは、それぞれテーマを持ったエリアというのが 8 つございます。アトラクションの数は 39、レストランが 58、すべて直営でございます。ショップ数は 43 です。 2013 年度、昨年度の来場者数が 1050 万人です。主要な来場者お客様は、4 歳から 11 歳のお子様を連れたファミリー、それと 18 歳から 29 歳までの男女、これが我々のメインのターゲットとなっております。そして今年度、まだ年度でいきますと 3 月末まで 14 年度でございますが、昨年の 7 月に今度皆さんに見ていただくハリーポッターというのがオープンいたしまして、非常に伸びてまして、今 1050 万人を超えている状態で、もうすでに 1 千万人は超えています。確かにＶ字回復してるんですが、集客のお客様の中身っていうのが、非常に大きく変わってきております。我々ハリーポッターオープン前までは、関西のお客様が 61％いらっしゃったわけですね。なので、ほぼ関西のお客様が中心の集客でした。それがハリーポッターがオープンした後に大きく変わっていきます。ハリーポッターがオープンするとですね、もちろんこのパイの数は全体としてもちろん増えてますが、この割合でいきますと関西の割合というのが、45% になっていくわけです。それで急激に増えてきているのが、関東を中心とした関西以外からのお客様が非常に増えている、特にこの関東というのは非常に増えております。今こういったことでございますので、あと円安ということもあって海外からのお客様も増えていますので、大阪市内のホテルは非常に高い稼働率で、危険水域に入ってきてて、先ほども中野様とお話ししたのですが、奈良の方にも非常に実は海外のお客様が流入し始めているというような状態ですね。西は岡山の方まで今海外のお客様がホテルをとりに行って USJ に遊びに来ているという状態です。ハリーポッターができたので遠方からのお客様が増えたという簡単な話ではございませんで、消費者を理解するときに今どのような理解の仕方をしているのかというデモグラフィックの調査に加えて、戦略を作るために、このサイコグラフィックという、心理的なお客様の調査を行っております。これは、ライフスタイルとか、旅行に出かける際に、重視することはどんなことなんだろうとか、あと購買をする際、旅行商品は購買するときにＷＥＢで買うのか？それとも店舗で買うのか？それとも旅行会社さんをもう介在せず全く違うところで買っているのか？それはなぜそうなんだろうとか、そういったところの理解をして、お客様の顔が見えてくるというような調査を行います。すると、我々の場合、集客ビジネスですから、遠方からの集客ビジネスの場合には、旅行商品というのがそこにはいってきます。その旅行商品を消費する人と購入する人っていうのは実は違うんだというのが調査で分かってきています。例えば実際に消費する人は、例えばこういう例があります。先ほど 11 歳から 14 歳の子供で、家族連れで来られているお客様がいます。このお客様の場合はですね、実際に旅行商品を買う際には、その子供が非常にその消費者として重要になります。子供が移動する時にすごく利便性が高いかとか。しかしながら子供が、実際の旅行商品を買うかといいますと違います。お母さんだったりするし、お父さんだったりするわけですね。だいたい今はお母さんが多いですけど。そういった形で旅行商品というのを我々も、例えば JTB 様とつくる際に、どういった旅行商品がお客様のニーズにあっているかというときには、この消費者セグメンテーションで色々考えます。今度、皆さんに見ていただくハリーポッターなんですけど、ユニーバーサルのアメリカフロリダ州のオーランドでも、ハリーポッターというのが 3 年以上前にオープンしてですね、彼らも初年度でハリーポッターだけでプラス 400 万人ぐらいの集客ができたと、非常にオーランドの観光もこのハリーポッターによって変わってきたと、ものすごい外部からのお客様が非常に増えているということですね。そのぐらいの強いコンテンツのハリーポッターですね。ちょっと映像を見ていただきます。これはテレビコマーシャルで使っている映像でございます。何を伝えたいかというと、このハリーポッターのスケール感ですね。ハリーポッターというアトラクションはユニバーサルのアトラクションでも特殊でして、１つのエリアが全てハリーポッターのコンテンツのみで作られています。総工費は 450 億円。開業後 10 年間の関西での経済波及効果というのは、大学の教授の試算ですと 5.6 兆円となってます。昨年も 14 年度も大阪、神戸のホテルの稼働率が非常に高かった一つの理由は、やっぱりハリーポッターだとこの間、日経新聞にも書かれておりました。先ほどからずっとマーケティングの話をしておりますが、我々はマーケティングということに非常に力を入れておりまして、要はハリーポッターがユニバーサルスタジオという関西のテーマパークにあるということを、ものすごく高い認知をとらなきゃいけないということで、オープンの際、先ず安倍首相に来ていただいております。そして米国のケネディ大使にも来ていただく、こういうふうな方々にご来場いただいて、そういった発表をいたしますと、全国のメディアが集まり認知されていくようになりました。この春はですね、メイドインジャパンのコンテンツ、エヴァンゲリオン、進撃の巨人とかですね、こういったコンテンツを使いながら世界に発信していくというようなイベントを今進めております。最終的なまとめになりますが、１番最初にお話したようにですね、ハリーポッターというのは、非常に強いプロダクト、コンテンツでございますが、それがあるからといってお客様が来るわけではないということです。お客様が旅行をする際にどんなことを考えているのか、その旅行商品を買う際にどんなことを考えているのか、そいうったことを徹底的に理解することをしていかないと集客にはつながらないということになります。株式会社ユー・エス・ジェイマーケティング本部営業部シニアマネージャー金澤　亮氏 USJ 営業部の金澤と申します。正面のスライドを使いながら今度 4 月 25 日土曜日の日にユニバーサルスタジオジャパンにご来場いただけるということを伺っておりまして、最大限パークを楽しんでいただくために、いくつかの情報を今日はお持ちいたしました。皆様方が 4 月 25 日にご来場いただく際、ユニバーサルエクスプレスパス 5 という一番上に書いてあるものを皆様方にお渡しをさせていただく予定になっております。こちらのユニバーサルエクスプレスパス 5 というのが、実は非常に魔法のチケットでして、先ほど村山の話の中にもありましたがアトラクションは非常に混雑をしておりますが、このパスを使っていただくと早くアトラクションを体験いただけます。また、当日は、期間限定のアトラクションもあり、日本が誇るエンターテイメントを世界に発信していこうというテーマでやっており、アメリカからやって来たコンテンツではなく、日本が創りだした、生みだしたコンテンツを発信していくためのイベントになっております。それでは、4 月 25 日お越しいただくのを我々一同、大変楽しみにしております。本日はありがとうございました。 ■　財団補助金管理セミナー　■ 過日 2 月 7 日（土）、奈良商工会議所にて、2015-16 年度に向けた 2650 地区・財団補助金管理セミナーが開催されました。当クラブからも事務局浦さんを含む、合計 3 名が出席させて頂きました。又、主催者側として、地区の財団補助金管理委員会に出向して頂いている上田昌平会員も担当部分のご説明をして頂きました。ロータリー財団は会員の「寄付」を資金として、会員の「プログラム参加」によって地元及び国際社会に貢献しているものです。日頃は「寄付」をお願いする場面が多いのですが、今回のセミナーでは、次年度以降の「プログラム参加」、つまり、どのように補助金を使うのか、という点に重きを置いたものでした。セミナーでは大きく分けて「地区補助金」と「グローバル補助金」の説明がありました。「地区補助金」は当クラブにおいても大変身近なものであり、地区内でも 2014-15 年度では計 57 クラブにおいて運用されております。地区やクラブの裁量で、人道的、教育的、社会的な奉仕事業に使用することができます。申請〆切が 5/12 ということでスケジュール的にはあまり余裕がありませんが該当事業があれば是非プログラム参加をしたいものです。又「グローバル補助金」は 2 か国以上のクラブ・地区が 6 つの重点分野に関するプロジェクトを協同提唱するものです。2013 年以降、地区内では 7 クラブが承認もしくは申請中という状況です。質疑応答においては、この「グローバル補助金」についてのご質問が多くありました。申請から承認まで、少し長く時間を要するもので、年度を跨り承認される場合もあるとのことでした。今回のセミナーでは奈良県内全クラブが出席をされてました。担当委員会の熱心なご説明と参加者の熱心な聴講の場におりますと、改めて「ロータリ財団」の重要さを感じたセミナーとなりました。　（高木　記）例会出席報告会員数第 29 回 2月5日第 27 回 1 月 22 日（補正）出　席出席者数補填者数免除者数 138 名 37 名 102 名 139 名 37 名 100 名次　週２月１９日出席率 83.61% 11 名 90.98% 第四回クラブフォーラム（奉仕プロジェクト部門）