三大観光名所本州最北端の地弁天島 ★大間町仏ヶ浦■ 恐山大間観光土産センター □青森市大漁祈願祭天妃様行列大間町マグロ一本釣りの町津軽海峡をはさんで北海道と対峙する本州最北端の大間町。北海道の汐首岬までは17.5kmしか離れておらず、眼大間港大間観光土産センターのある大間町は、本州最北端に位置し、人口約6,500人の漁業を中心とした町です。海岸線は砂地でつらなり、大間崎約600 ｍ先には弁天島が浮かび、島の中央には大間崎灯台があります。大間の海は、太平洋と日本海の海水が入り交る好漁場で、全国的に知られたマグロ一本釣りを始めとする、豊富な水産物に恵まれた海です。観光スポットも多く、津軽海峡の雄大な自然に抱かれた大間町には毎年多くの観光客が訪れます。細間崎フェリー発着所大間中学校 ● ●大間高校 ●大間小学校 ●大間町役場昭和シェル● 338 ●長宝丸消防署● 大間川 279 大間病院● ●サークル K 279 ●おおま温泉海峡保養センター大間と言えば、なんと言っても「マグロの町」。大間のま大間のマグロ一本釣り漁師の中で、トップレベルの水揚げ高を誇る、山崎倉（おさむ）さん。ントのモデルにもなっています。また大間のマグロは価格 300キロの大マグロも釣り糸一本で勝負する「一本釣り」マグロ釣りの神様とまで呼ばれる山崎倉さんの相手にするのは、時に時速100キロ以上で縦横無尽に海を泳ぎ回るマグロだ。しかもマグロは、エサに簡単には食いつかない。どんなに卓越した技術をもってしても、釣れないときはまったく釣れない。マグロを釣るための心構えを、「マグロに選んでもらう」と表現する。日本中のマグロを追い、数々の苦渋を味わってきたからこそ、マグロへの敬意を忘れない。山崎氏ならではの流儀だ。も高く、平成25年の築地市場初セリでは、222キロのマグロに1億5,540万円の史上最高値がつきました。大間産マグロは、まさに黒いダイヤと呼ばれるにふさわしい希少価値の高い食材です。特産品・お土産オリジナル発信地色とりどりの大漁旗がたなびく大漁祈願祭・天妃様行列大漁祈願祭が行われるのは、大間が初夏から夏に向かう7月。カラフルな大漁旗をひるがえし、漁船が一斉に海に繰り出します。船が荒々しい海の白波を切り、大漁を祈る海の男たちが勇ましく漁に出かけていく様子はダイナミックで壮観です。また、海の日に合わせて天妃様行列が行われます。天妃様は台湾の海上守護の女神とされており、遷座してから300年を迎えました。 1996年から大漁祈願祭に合わせて行列が行われます。有限会社予約受付中 ! 腕一本で釣り上げた大型黒マグロ体長 270cm 体重 330kg ●西吹付山展望台 ●普賢院ぐろは「クロマグロ」で、別名「ホンマグロ」とも呼ばれマグ（生）（冷凍） ● 北通り総合文化センターウイング蒼前石ダム 338 前に迫る北海道を眺めると本州最北の地を実感できます。グロが水揚げされ、大間崎にあるマグロ一本釣りモニュメ赤身200ｇ・中トロ200ｇ・大トロ200ｇ・腹上一番200ｇサク、ブツ切り200ｇ、中落ち200ｇなど、本マグロ（生）は、9 月発送のみとなります。10 月からは、冷凍マグロ発送になります。生・冷凍予約承っています。本マグロ（冷凍）は、−60 度で急冷凍した物です。常に発送はできます、お電話・FAX・ネットでご注文承ります。価格等は時価がありますので、お電話か・ネットで確認お願いします。 ●ENEOS ●大間ゴルフガーデン ●浜寿司ロの中では最も大型です。大間ではなんと440キロものマ大間産本マグロ ● アクセル大間観光土産センターネットでショッピング http://www.oma.co.jp E-mail : [email protected] 〒039-4601 青森県下北郡大間町大字大間字大間平17-728 （0175）37-3744 携帯サイト観光情報 FAX（0175）37-2074 http://www.oma.co.jp/i/ 携帯サイト最果ての地本州最北端の地大間町の先端には「こヽ本州最北端の地」の碑がそびえ立っています。弁天島の向こうには北海道渡島連峰を臨むことができます。荒波の中に浮かぶ弁天島大間崎の沖合い約600mに浮かぶ弁天島は周囲2.7kmの小さな島ですが、弁天様が祭られ、古くから漁師の信仰の場とされています。