平成24年度 看護部院内教育計画 対象者 研修内容 該当者 目的 ４月 4/2～4/6 昨年度 中途入職者 看護の基本となる知識・技術・態度を身 につけることができる オリエンテーション 准看護師 第 １・木月曜日 准看護師 レベルⅠ 第１・木月曜日 レベルⅡ 第2月・木曜日 新人 看護師 准看護師 実施日 担当者 ５月 ６月 ７月 看護師の 指示のもと日常の看護実践が できる 看護技術 静脈注射 看護技術 シリンジポンプ 看護技術 吸引 コミュニケーション レポート提出 ２年目 2年目に修得すべき看護実践能力を確 実 に身につける 看護技術 静脈注射 看護技術 シリンジポンプ 看護技術 吸引 コミュニケーション レポート提出 ３年目以上 プリセプター の役割を理解し、具体的指 導 のあり方を学び自 ら考え実践する。専 レベルⅢ 第3月・木曜日 5年目以上 ９月 １０月 フィジカル アセスメント 門領域の 知識・技術の習得に努める 看護師 ８月 看護実践能力の 向上と最新知識 の確 認 を行 い、日常の業務が自立して実践 １１月 １２月 リーダーシップ チームリーダー １月 ２月 ３月 レポート提出 コーチング レポート提出 できる能力を養 う レベルⅣ 指導者 第4月・木曜日 10年目以上 経験に基づいて全体の状況を把握でき る能力を養う。指導的役割としての 自覚 実習指導 アサーティブ 退院調整 レポート提出 を持ち指導実践ができる能力を養う レベルⅤ 主任 主任 師長を 補佐し、部署だけでなく、病院全 体 をとらえることができる。キャリア開発 について理解し、指導できる力を養う レベルⅥ 師長 師長 経営戦略 ・事業計画 に沿った看護管理 が 実践できる能力を養 う クラーク クラーク研修 クラーク クラークとしての業務における 質の向上 を目指す ● 看護助手 助手研修 看護助手 看護部の 一員である 看護助手として安 全 に業務が 行える能力を養う 医療安全 院内全体 医療の安全確保 と質の向上を 目指す 病院 感染管理 院内全体 感染に対する正しい知識により院内感 染 を防御する ● 全体研修 褥瘡 NST 院内全体 正 しい知識と最新の治療を学ぶ NSTの知識を深め各職種の 役割を学ぶ ● 接遇 院内全体 患者サービス向上を目指す 看護研究 看護部全体 看護研究 について理解を深め研究の手 順 に沿って論文が書ける 救急看護 看護部全体 緊急時の 対応ができる 看護倫理 看護部全体 医療者としての 確かな倫理観に基づい た医療・看護の 提供をめざす 看護過程 看護記録 看護部全体 患者の問題を 明確にし、個別性をふま えた看護過程の 展開ができる トピックス 看護部全体 研修により 得た学びを伝達講習すること ができる 実習指導 看護必要度 新任主任研修 看護必要度 ● ● 看護管理 新任師長 ● レポート提出 看護管理 レポート提出 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 看護部 全体研修 ● ● ● ● ● ● 感染対策 ● 伝達講習 伝達講習 伝達講習 伝達講習 レポート 発表会 社会医療法人 信愛会 畷生会脳神経外科病院看護部
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