『ベトナムの風に吹かれて』映画化記念!応援ツアー

『ベトナムの風に吹かれて』映画化記念!応援ツアー
富士国際旅行社
ハノイで原作者・小松みゆきさんの講演
旅行代金
2015年12月17日 発
一人部屋追加料金
22,000 円
20名(最少催行人員8名)
添乗員同行 申込み締切 出発の1ヶ月前
定員
日
次
月 日
12月17日
①
142,000 円
現地
時刻
摘
要
交通機関
〈宿泊地〉
ベトナム航空で、空路ハノイ市へ
午前
成
田
/
関
西
発
航
空
機
木
VN311
ノイバイ空港にて、入国手続き、出迎えガイドと合流
ハ
ノ
イ
着
曜 都
市
食事
機
【所要時間:5時間50分 時差:-2時間】
12月18日
②
ハ
ノ
イ
発 15:00 専 用 車 到着後、専用車にてホテルへ
ノ
イ
< ハ ノ イ 泊 >
途中、○ハノイ旧市街見学
発 午前 専 用 車 ハノイ近郊小松みゆきさんのゆかりの地めぐり
着
●バクニン省博物館(平和の鐘所蔵) ◎五戸寺
D
金 ハ
バ
着
L
ハ
ク
ノ
ニ
ン
イ
午後:ハノイ市内見学
B
●女性博物館、映画ロケ地となった◎レーニン公園
12月19日 土
③
夜:OP ベトナム国立交響楽団「第九」コンサート
小松さんご本人が合唱に参加されています < ハ ノ イ 泊 >
D
終日自由行動
B
OP① 日帰りハロン湾クルーズ
大小3000の奇岩が浮かぶ海を船上より見学
×
船内にて海鮮料理
×
< ハ ノ イ 泊 >
出発まで自由行動
OP②ベトナム最古の町ドゥンラム村訪問
12月20日 日
④
B
×
ホ
ル
発
夕食会上にて、小松みゆきさんとの懇談
専 用 車 専用車にて、空港へ
<
発 深夜 航 空 機 ベトナム航空直行便にて帰国の途へ
VN310
成 田 / 関 西 着 午前
【所要時間:4時間55分 時差:-2時間】
12月21日 月 ハ
⑥
テ
ノ
D
機
中
イ
B=朝食付、L=昼食付、D=夕食付、機=機内食 H=ホテルで RL=市内レストランで 機=機内食
OP=オプショナル・ツアー(希望者参加の小旅行、別途料金) サ=サンドイッチ 弁=弁当
小松みゆきさんプロフィールと映画のご紹介
日本語教師・ライター。1947年新潟県生まれ。15歳で上京、
出版社などで働きながら、短大を卒業後、法律事務所に就職。
1992年、日本語教師としてベトナムへ。2001年、認知症の
母親とベトナム暮らしをはじめ、2007年、そのベトナムでの
母親の介護の泣き笑いを綴った『越後のBaちゃんベトナムへ行
く』を出版。NHKハイビジョン特集「引き裂かれた家族~残
留元日本兵とベトナム」(2005年放映)での資料提供などベ
トナムに残された家族との交流がライフワーク。
映画『ベトナムの風に吹かれて』
ベトナム・ハノイに認知症のお母さんを伴って、介護をしなが
ら共に暮らした小松みゆきさんが、自身の体験を書いた著作
「越後のBaちゃんベトナムへ行く」 の映画化が決定!出演は、
松坂慶子さんのほかに草村礼子、奥田瑛二ほか豪華キャスト。
©「ベトナムの風に吹かれて」製作委員会
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泊
>
機
『ベトナムの風に吹かれて』映画化記念!応援ツアー
富士国際旅行社
ツアーの特色
◇『ベトナムの風に吹かれて』映画化記念!ハノイで原作者小松みゆきさんの講演
◇ハノイと近郊の小松みゆきさんゆかりの地を見学。
◇自由行動 2日間 OPツアーでハロン湾やベトナム最古の村ドゥンラム村訪問
利用航空会社
ベトナム航空
利用ホテル
都市名
ホテル名(★クラス)
ハノイ
ランビエンホテル、ハノイホテル
または同等クラスのホテル
旅行代金に含まれるもの
国際航空料金(エコノミークラス)
旅程表に明示したバス・列車・船等の料金・宿泊料金・食事料金
航空機による手荷物運搬料金
旅程表に明示した見学地のガイド料、入場料、チップ、添乗員同行費用
旅行代金に含まれないもの
超過手荷物料金
クリーニング代、電報・電話代、心づけ、追加飲食等の個人的性質の諸費用
成田・関西空港施設使用料、保安料
2,610 円、3,040円
お一人部屋追加料金
22,000 円
国内における集合・解散地までの交通費・宿泊費
燃油サーチャージ
6,540 円 (2015年9月現在)
空港税
2,990 円
渡航手続費用:旅券印紙代
傷害、疾病等に関する医療費、任意の旅行傷害保険料
『平和の鐘』返還運動と小松みゆきさんの関わり
▲バクニン省博物館にある「平和の鐘」
1828年に首都ハノイの北東約30キロにあるバクニン省
の五戸寺で青銅の鐘が作られた。戦時中、日本軍がベトナ
ムから持ち帰り、行方不明になっていたものが、1977年に
渡辺卓郎弁護士らの手によって発見され、ベトナムに返還
しようと梵鐘返還運動がはじまった。1978年、ハノイで鐘
の返還式が行われ、鐘は日越両国人民が平和のために共に
奮闘するシンボルとなった。
その後、再びその所在が不明となったときに、ハノイ在
住の小松みゆきさんが調査にかかわり、バクニン省博物館
の展示物の保管倉庫で2002年に発見された。2012年9月
には、バクニン省で日本からの訪問団、ベトナムの地元の
▲【OP】ベトナム最古の町 ドゥンラム村の町歩き♪
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