じっくり見学アウシュビッツ 6日間 富士国際旅行社 毎年好評!平和の旅ポーランド 旅行代金 定員 日 次 月 日 2015年12月25日 発 298,000 円 2016年3月18日 発 298,000 円 一人部屋追加料金 40,000 円 20 名(最小実施人員 10名)添乗員同行 曜 都 成 市 田 空 港 現地 時刻 交通機関 申込み締切:出発の1ヶ月前 摘 要 〈宿泊地〉 食事 発 午前 航 空 便 空路、ヨーロッパ内都市へ B-X ① 12月25日 金 3月18日 金 航 空 便 航空便を乗り換え、ポーランドの首都ワルシャワへ L-機 ワ ル シ ャ ワ 着 専 用 車 空港着後、ホテルへ D-X ワ 専 用 車 ワルシャワ市内見学 ◎【世界遺産】ワルシャワ歴史地区 ◎ワルシャワ蜂起記念碑 ◎ゲットー記念碑 ヨーロッパ内都市着 午後 ヨーロッパ内都市発 <ワルシャワ泊> ル シ ャ ワ ② 12月26日 土 3月19日 土 B-H L-RL ●コルチャック孤児院 または 関連施設 D-× ワ ル シ ャ ワ 発 午後 列 ク ラ ク フ 着 夕刻 車 列車にてポーランドの郊外の田園風景や、 田舎の小さな町の風景をながめながら、クラクフへ 着後、ホテルへ <クラクフ泊> ク ③ ラ ク フ 発 専 用 車 陸路、オシフィエンチムへ B-H 12月27日 日 3月20日 日 オシフィエンチム着 午前 アウシュビッツ強制収容所跡見学 >記録映画、門、収容棟(身の回り品の展示) ガス室、焼却炉など オシフィエンチム発 ブ ジ ェ ジ ン カ 午後 L-RL D-× ビルケナウ強制収容所跡見学 >見張り棟、収容棟、引込み線、破壊されたガス室と焼却炉 ブジェジンカ発 ハ ル メ ー ジ ュ 村 午後 ク ラ ク フ 着 アウシュビッツ強制収容体験者の美術展見学 <クラクフ泊> ク ラ ク フ 徒 ④ 12月28日 月 歩 クラクフ市内見学 ◎【世界遺産】クラクフ歴史地区 ◎ヤギューオ大学 3月21日 月 ◎バベル城(中庭まで) ●聖マリア教会 B-H L-RL 午後 専 用 車 ●ガリシア・ユダヤ博物館 (ホロコースト当時の様子を現地の方にお話しいただきます)(予定) D-RL 夕刻 朝 ⑤ 12月29日 火 ク ラ ク フ 発 3月22日 火 ♪ポーランドの伝統音楽を楽しみながら夕食交流会♪ <クラクフ泊> 専 用 車 陸路、空港へ B-H 航 空 便 空路、経由便にて帰国の途へ L-X ヨーロッパ都市内着 ヨーロッパ都市内発 航 空 便 D-機 <機中泊> 成 ⑥ 田 空 港 着 到着後、解散 B-機 12月30日 水 3月23日 水 B=朝食付、L=昼食付、D=夕食付、機=機内食 H=ホテルで RL=市内レストランで 機=機内食 OP=オプショナル・ツアー(希望者参加の小旅行、別途料金) サ=サンドイッチ 弁=弁当 ●=入場して見学、◎=下車して見学、○=車窓から見学 ※ガリシア・ユダヤ博物館でのお話しについて:お話しいただく方はご高齢のため、当日の体調によっては、お話しを伺えない場合がございます。 予めご了承ください。また、その場合には、ガリシア・ユダヤ博物館内の見学に代替させていただきます。 Copyright (C) 2015 FUJI INTERNATl0NAL TRAVEL SERVICE, LTD. All Rights Reserved じっくり見学アウシュビッツ 6日間 富士国際旅行社 ツアーの特色 ◇厳選されたコースでアウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所を1日かけてじっくり見学 ◇戦後70年を経て貴重になった、ホロコースト当時の様子を知る方のお話し(予定) ◇冬休み・春休みの短い日程でも充実のポーランドの旅! 利用航空会社 ルフトハンザドイツ航空、オーストリア航空、エールフランス、全日空 など 利用ホテル 都市名 クラクフ ワルシャワ ホテル名(★クラス) アンデルスホテル ★★★★ メトロポールホテル ★★★ または同等クラスのホテル 旅行費用に含まれるもの 国際航空料金(エコノミークラス) 旅程表に明示したバス・列車・船等の料金・宿泊料金・食事料金 航空機による手荷物運搬料金 旅程表に明示した見学地のガイド料、入場料、チップ 添乗員同行費用 旅行費用に含まれないもの 超過手荷物料金 クリーニング代、電報・電話代、心づけ、追加飲食等の個人的性質の諸費用 成田空港施設使用料、保安料 2,610 円 お一人部屋追加料金 40,000 円 国内における集合・解散地までの交通費・宿泊費 燃油サーチャージ 27,600 円(2015年7月現在) 空港税 9,000 円(2015年7月現在) 渡航手続費用:旅券印紙代 傷害、疾病等に関する医療費、任意の旅行傷害保険料 ▲アウシュビッツ強制収容所跡の 「働けば自由になる」とかかれた門 ▲ワルシャワ蜂起後、ナチスにより徹底的に破壊され た旧市街。戦後、市民の手によりひび1つまで忠実 に再現された美しい街並みです ▲ビルケナウ第2収容所跡 この線路を人々は貨物列車にのせられて運ばれてきていました ▲『ポーランドの古都』とよばれるクラクフの 旧市街の中心、市場広場 Copyright (C) 2015 FUJI INTERNATl0NAL TRAVEL SERVICE, LTD. All Rights Reserved
© Copyright 2024 ExpyDoc