平成2 7年度 東北学院夏季電力需要抑制 ・ 省エネ対策実施要領

平成 2 7年度東北学院夏季電力需要抑制・省エネ対策実施要領
1.照明
共用部照明の間引き文は消灯(事務室、廊下、ホール、ロビー、 トイレなど)
不使用時の照明の消灯(事務室、教室、研究室、実験室など)
就業前の照明の消灯
窓際での自然光利用による照明の消灯
看板照明の消灯
自動販売機の照明停止
照明器具の省エネ化
2. 空調
室内温度の適正化
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室内温度は夏 28C
(f室内温度は夏 28CJ となっていることの解釈については、初めから冷房
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を 28Cに設定するということではなく、室温が 2 8Cになることを目標に
ということであり、適宜温度調節を学生・生徒・園児の健康に支障が出ない
よう、教職員等に実施してもらうということである。)
外気の適正利用(窓の開閉などによる新鮮空気の導入)
クールピズによる調整
不使用時の空調の停止(事務室、教室、研究室、実験室など)
空調の就業・授業前予熱時間の短縮や余熱利用による早め空調停止
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. O A機器など
パソコン、プリンター、コピー機、複合機のスリープまたは節電モードの活用
パソコン、プリンターの不使用時の電源 OFF
不使用機器のプラグのコンセントからの脱着
プリンタ一、コピー機の紙使用の節約
4. その他
残業の自粛協力とノー残業デーの実施
会議に関わる電力の削減(メール審議の推奨、会議時間の短縮、資料枚数の適正化)
電気温水器の設定温度の低温化
冷蔵庫の温度を強から弱へ
節水の実施
便座ヒーターの停止