長期インターンシップ受入可能企業 【長期インターンシップ実習内容】 インターンシップ受入れの背景 (企業メリット、企業PRを含むイメージアップに繋がる内容を記載)日本酒の人気が低迷している酒造業界の中 で、若い人の酒離れを防ぐためということもあり、地場の甲州ワインの生産・製造に携わっていただくことにより、若 い方でも比較的親しみやすい果実酒に興味を持っていただきたいと思います。 インターンシップでのメリット (学生に対する売り文句) ワイン産業は地域の重要な地場産業となっています。弊社ワイン製造は1558年から はじまり、57年の歴史があります。ぶどう栽培から醸造までの実習を通して、将来ワイン技術者を目指す方、興味 ある方に良い機会です。 インターンシップ実習概要 (実習内容のイメージについて記載) ・自社ぶどう畑での栽培、収穫 ・ワイナリーでの仕込・分析・調合・濾過・洗浄作業 特記事項 受入れ実習場所 (会社所在地と異なる場合のみ記載) 受入れ所属部署 製造部 ワイン部門 実習指導責任者 役職名 ワイン醸造責任者ワイン科学士 実習スケジュール 氏名 深沢 江俊 1週目 自社ぶどう畑 栽培・収穫 無給 、 有給 、 相談応 2週目 ワイン仕込(シャルドネ・リースリング他) 無給 、 有給 、 相談応 3週目 ワイン仕込(メルロー・シラー・甲州他) 無給 、 有給 、 相談応 4週目 ワイン樽管理・洗浄など 無給 、 有給 、 相談応 5週目 無給 、 有給 、 相談応 技術的分野; 微生物・ワイン醸造に関心のある方 希望する学生 どのような考え・性格他 ; 明るく元気な方 事前面接( あり 、 なし ) 選考の考え方( ) 学生への情報公開 外部研修の希望 ※中央会主催で実施 実習時期 実習日数(休日) 公開希望する 、 公開希望しない ※どちらかを○で囲む あり 、 なし ※上記の技術的に求める事について、事前研修(本会が実施)で対応可能な場合 希望 2015年 8月24日くらい~ 9月18日くらい 指定 受入れ人数 1名 実習前事前研修 (オリエンテーション) 実施 交通費 服装規定 最寄り駅 可 、 否 ※どちらかを○で囲む 相談応 可 、 否 ※どちらかを○で囲む 4週間または 日間 ( ) 勤務時間(休憩時間) 事前研修の期間 相談応 8:30~17:30( : ~ : ) あり 、 なし ※どちらかを○で囲む 賃金支給 あり 、 なし ※どちらかを○で囲む ( 日) 無給 、 有給 ※どちらかを○で囲む 支給 あり 、 なし 、 相談応 ※どちらかを○で囲む 通勤時 (規定) あり 、 なし ※どちらかを○で囲む 業務時 (規定) あり 、 なし ※どちらかを○で囲む (注)会社作業着 JR 笹子 駅 ( 駅経由 線) 時間 笹子 駅 から 徒歩 約 5分 氏名 天野 行典 【長期インターンシップ 受入れ企業情報】 企業名 笹一酒造株式会社 所在地 〒401-0024 山梨県大月市笹子町吉久保26番地 代表者 電話番号 HP 役職名 代表取締役社長 0554-25-2111 http://www.sasaichi.co.jp 資本金 業種 事業内容 企業アピールポイント その他事項 (自由に記載) FAX番号 0554-25-2620 6.65百万円 従業員数 38名 酒類製造業 清酒・焼酎・果実酒・リキュール等の酒類を製造販売をおこなっております。 「信頼される確かな品質」を基本方針として、日本酒を製造販売するだけでなく、卓越した発酵技術から誕生した日 本酒を通じ、多くの方々に幸せを広げる事が笹一酒造に携わる者の使命と考え、「和食」の世界発信や、一度は味 わってみたい憧れの料理「和食」、「和食」欠かせぬアルコール飲料としての日本酒を中心に地酒蔵としての不動の 地位を確立できるよう邁進しております。
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