ミニガードシステム ・人力で設置・撤去・移動が可能であり、重機作業が

様式Ⅴ-3
公開版
活用効果評価結果
平成 26 年度
北海道開発局 新技術活用評価委員会
開発目標
N
E
I
T
S
情
報
省力化、耐久性の向上、安全性の向上
KT-980619
新技術登録番号
製品
区分
分類
付属施設 - 防護柵設置工 - ガードレール設置工
新技術名
ミニガードシステム
比較する従来技術(従来工法)
活
次回以降の評価
用 に対する視点と評
効 価の必要性
果
評
価
留意事項
仮設用ガードレール(H形鋼にガードレールを溶接したもの)
従来より軽量な仮設用車両用防護柵
新技術の概要及び特徴
所見
-
有用な技術の位置づけ
・人力で設置・撤去・移動が可能であり、重機作業が軽減されるため、工程短縮、安
全性、施工性の向上が期待できる。
項目の平均(点)と従来技術
(従来工法)(点)の比較
活用効果調査の継続は行わない。
参考
・現場が資材保管基地から遠方の場合は輸送費が高価
となることに留意が必要である。
経済性
A
B
C
D
環境
工程
品質・
出来形
施工性
活用効果調査表
における改良点
及び要望
参
考
対
象
工
事
活
用
効
果
調
査
結
果
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
安全性
従来技術(従来工法)
新技術
-
歩道整備工事
防護柵設置外一連工事
改良工事
改良工事
改良工事
改良工事
構造物外一連工事
道路防災工事
舗装修繕工事
改良工事
橋梁補修工事
防雪施設改良工事
補修工事
工事用道路設置工事
ケース番号
及び年度
項
経済性
工程
施
工 品質・出来形
時
安全性
評
施工性
価
環境
その他
総合評価点
(従来技術: 仮設用ガードレール(H形鋼にガードレールを溶接したもの) (活用型:
(従来技術: 仮設用ガードレール(H形鋼にガードレールを溶接したもの) (活用型:
(従来技術: H鋼型ガードレール
(活用型:
(従来技術: 仮設用ガードレール(H形鋼にガードレールを溶接したもの) (活用型:
(従来技術: H型鋼にガードレールを取り付けた製品
(活用型:
(従来技術: 仮設用ガードレール(H形鋼にガードレールを溶接したもの) (活用型:
(従来技術: 仮設用ガードレール(H型鋼にガードレレールを溶接したもの) (活用型:
(従来技術: 仮設用ガードレール(H形鋼にガードレールを溶接したもの) (活用型:
(従来技術: 従来はH形鋼にガードレールを取付けていた
(活用型:
(従来技術: H形鋼にガードレールを取り付けた製品
(活用型:
(従来技術: 仮設用ガードレール(H形鋼にガードレールを溶接したもの) (活用型:
(従来技術: 仮設用ガードレール(H形鋼基礎)
(活用型:
(従来技術: 仮設用ガードレール
(活用型:
(従来技術: 仮設用ガードレール(H形鋼にガードレールを溶接したもの) (活用型:
(従来技術: (活用型:
(従来技術: (活用型:
(従来技術: (活用型:
(従来技術: (活用型:
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
H19
H20
H20
H20
H21
H21
H22
H23
H23
H23
H23
H23
H23
H23
D
B
C
B
C
C
C
C
C
C
C
C
C
B
C
B
C
B
B
A
C
A
A
A
B
C
C
C
C
C
B
A
B
B
B
B
D
A
A
B
B
B
D
C
C
C
B
B
D
A
C
A
A
B
B
B
C
C
C
B
B
C
C
B
B
C
B
B
B
B
B
C
B
C
B
B
B
C
B
B
C
B
B
C
C
C
今後、当該技術を活用出来る
工事に活用したいか
B
B
C
B
B
C
B
B
C
B
C
B
今後も是非活用し
場合によっては活 技術の改良を強く
活用を検討したい
たい
用することもある
望む
-
-
-
-
追跡調査の必要性
-
追跡調査
-
15
16
17
施工者希望型(契約後)
施工者希望型(契約後)
施工者希望型(契約後)
施工者希望型(契約後)
施工者希望型(契約前)
施工者希望型(契約前)
施工者希望型(契約後)
施工者希望型(契約前)
施工者希望型(契約前)
施工者希望型(契約後)
施工者希望型(契約後)
施工者希望型(契約前)
施工者希望型(契約前)
施工者希望型(契約前)
18
従来技術
項目の
(従来工
平均(点)
法)(点)
C
B
C
B
B
C
A
B
C
D
C
C
C
C
C
C
C
優位性における判定
従来技術より大幅に優れる
従来技術より優れる
従来技術と同等
従来技術より劣る