会員各位年会費自動払込サービスのお知らせ（平成22年度）昨年度に引続き、会員の皆様に、年会費の自動払込サービスを継続致します。ご利用頂くためには以下の条件を満たして頂く必要があります。１）ゆうちょ銀行通常口座をお持ちであること（新規に設けて頂いても結構です）２）引き落とし期日までに年会費分以上の口座残高があること注意！ゆうちょ銀行以外の金融機関での本サービスは取り扱っておりません。サービスをご利用いただいた場合のメリットとしては以下の点が挙げられます。１）更新手続きが簡易になる（個人情報に変更が無い場合、書類送付は不要）２）払込手数料が割安になる(￥２５）注意！個人情報の変更があった場合は直ちにご連絡ください。ご連絡頂けない場合の不都合(書類等がお手元に届かない、旧姓のままでの書類等発行等）に関して、会は一切の責任を負いませんのでご了承ください。ご利用までの流れ１）最寄りの郵便局にて｢自動払込利用申込書｣を入手し必要事項を記入（別紙参照）の上提出して頂く。＊ゆうちょ銀行貯金通帳とその通帳の印鑑、日本AKAPT・OT会会員番号のメモをお持ちください。注意！ご自身で、自動払込手続きをしたかどうか忘れないよう、申込書の｢お客様控｣は大切に保管して置いてください。（自動払込手続きをしたにもかかわらず、通常の更新者と同様に年会費を振り込まれる方や、自動払込手続きをしているかどうかの問い合わせが多数みられます。）２）受付証が郵便局を通じて事務局に届くと手続きが完了となります。（事務局から手続きの完了のお知らせはいたしませんので、予めご了承ください）翌年１月２５日に登録口座から￥3,025 （年会費￥3,000+手数料￥25）が引き落とされます。＊上述の日時が土、日、祝日の場合は翌営業日に引き落とされます。　＊上述の日時に何らかの理由（貯金残高不足など）によって引き落としが不可能だった場合は、事務局より連絡させて頂きます。再払込日（2月10日）に引き落としが不可能だった場合は、自動更新手続きは完了しませんので、お気をつけください。３）以降は、毎年同時期に年会費が継続して引き落とされます。注意！払い込み開始月も｢平成23年1月｣となっておりますので、事務処理の都合上、申し込み期限は平成 22年12月末日とさせて頂きます。これ以降に自動払込サービスのご利用を希望になられる場合は、必ず事務局までお問い合わせください。記入例自動払込利用申込書種目コード 1 通常貯金口座の 6 6 通帳記号契約種別コード 3 3 1 (郵便番号 2 3 123 4 通帳番号 0 4567 - 3 4 5 6 7 8 9 ）おところ ○○県　○○市　○○町　１－２－３（フリガナ）カンセツ　タロウ印鑑おなまえ関　節　太　郎払　込　先口座番号払込開始日 15510-3941801 平成 2 年 1 月から払　込　先加入者名払　込　日払込金の種別ご契約者住所氏名備　考電話（ 1234 ) 56-7890 AKAPT会事務局 25 日（再払込日 10 日）電話 1 2 3 4 5 6 以下に、申込書の各欄に記入していただく内容を示します。１．契約種別コード　：３３とご記入ください。２．通帳記号：引き落としに利用される通帳の通帳記号をご記入ください。３．通帳番号：引き落としに利用される通帳の通帳番号（右づめ）をご記入ください。４．（通常貯金口座の）おところ：引き落としに利用される通帳のお届けの住所をご記入ください。５．（通常貯金口座の）おなまえ　：引き落としに利用される通帳のおなまえをご記入ください。６．（通常貯金口座の）印鑑　：引き落としに利用される通帳のお届けの印章を押印ください。７．（通常貯金口座の）電話番号　：引き落としに利用される通帳のお届けの電話番号をご記入ください。８．払込先口座番号　：１５５１０－３９４１８０１とご記入ください。９．払込先加入者名　：AKAPT会事務局とご記入ください。 10．払込開始月：平成23年1月からとご記入ください。 11．払込日　：２５日　(再払込日１０日）とご記入ください。 12．ご契約者住所氏名　：引き落としに利用される口座と自動払込のご契約者が異なる場合ご記入ください。 13．備考　：ご自身の日本AKAPT・OT会の会員番号（左右どちらづめでもかまいません）をご記入ください。＊会員番号の記入が無い場合、処理が円滑に進まなくなる恐れがあります。注意！・項目２～７は個人情報です。それ以外の欄は上記の通りお書きください。・｢払込金の種別｣欄には○をしていただく必要はありません。