ハチマルニイマル・ロクヨンニイヨン平成 27 年度茨城県歯科医師会８０２０・６４２４運動推進企画か噛むかむレシピコンテストよく噛むことには、歯や口の病気予防、脳の活性化、肥満予防、だ液による免疫亢進などたくさんの効果があります。健康な歯で、よく噛み、味わって食べることが大切です。茨城県歯科医師会では、噛む大切さを啓発するため、おいしくて噛む回数が増えるレシピを募集します。なお、地産地消を進めるため、茨城県内の食材を活かしたレシピとします。募集要項 ●主催 ●募集期間茨城県歯科医師会平成 27 年 11 月 8 日（いい歯の日）から平成 28 年 1 月 9 日（必着） ●応募・問い合わせ先茨城県歯科医師会事務局（〒310-0911 水戸市見和２丁目２９２番地の１ ℡：029 029029-252252-2561）Ｅメール（[email protected]）で送付ください。応募は郵送郵送またはＥメール応募用紙は茨城県歯科医師会茨城県歯科医師会 H・P（http://www.ibasikai.or.jp/）からダウンロード可。かサンマル ●募集内容「噛ミング３０ひとくちか一口３０回噛もう！噛む回数が増えるメニュー」以下のテーマ部門テーマ部門、自由部門テーマ部門自由部門のいずれかに、一人につき１作品をご応募ください。自由部門歯や口の健康のためによく噛むメニュー（単品）のレシピであること。歯や口の健康のためによく噛むメニュー（単品）のレシピであること。 ■テーマ部門平成 27 年度のテーマ食材を「ピーマン（パプリカを含む）ピーマン（パプリカを含む）」とします。（茨城県のピーマンは、作付面積、生産量とも日本一です。子どもたちの嫌いな野菜のトップでもありますが、おいしくて、よく噛むレシピを募集します。なお、一般的なピーマンの他、赤、黄、オレンジなどのパプリカでも可とします。レシピには、色まで明記してください。）テーマ食材を使い、他の食材もできるだけ自由部門で提示した茨城の品目を取り入れたレシピ ■自由部門農業産出額全国１農業産出額全国１位～３位の茨城の品目※から１品以上を食材にから１品以上を食材に活用したレシピ１品以上を食材に活用したレシピ ※第１位メロン、鶏卵、ピーマン、レンコン、ほしいも、みず菜、チンゲンサイ、みつば第２位梨、レタス、かんしょ、はくさい、ごぼう、くり、パセリ、らっきょう、らっかせい、カリフラワー第３位ねぎ、にら、スイートコーン、春菊、かぼちゃ、しそ、そらまめ、こんにゃくいも → 詳しくは茨城県 H・Ｐ茨城をたべよう運動で検索 ●応募資格県内にお住まいの方、または、通勤・通学している方。 ●選考「小学生以下の部」、「一般の部」に分けて審査員による選考審査会を行います。 ●賞の表彰噛むかむレシピ賞（12 作品選出の予定）に選ばれた方には、賞状、みがこーモンぬいぐるみ、商品券（小学生以下の部は図書カード）を贈呈します。平成 28 年 3 月 6 日（日）に開催する歯科医学会において表彰します。 ●入選作品の啓発広く県民に啓発し、よく噛んで食べることの普及に活用します。また、今後「噛むかむ弁当」の商品開発への活用を検討しています。【注意事項】注意事項】応募レシピは他のコンテストなどで未発表のものに限ります。応募書類・写真等は返却しません。公益社団法人公益社団法人茨城県歯科医師会