「住宅新築等奨励金」を申請される方へ１対象者及び対象住宅（１）本町に定住するため、建築した一戸建て住宅、または購入した建売住宅及び中古住宅であること。（２）本町に定住するため、町の分譲した（土地開発公社の宅地分譲も含む）宅地を購入し、建築した一戸建て住宅であること。（３）当該住宅に入居し、本町の住民基本台帳に記載されていること。（注意）中古住宅で、一度該当になった物は除く。住宅登記の持ち分は、世帯主が２分の１以上であること。町内に住所を有し、新たに新築、または建売住宅を購入した者については、申請日現在の年齢が４０歳未満であること。町が事業を実施した下水道及びケーブルテレビにできる限り加入すること。２奨励金の額（１）５００，０００円（２）１，０００，０００円 (町内業者を活用して住宅を新築又は購入した場合定額より 20 万円を加算する。請負契約書又は売買契約書で確認をする。) (U・I ターン者奨励金の支給を受けた者がいれば支給額を差し引いて支給する) ３申請（１）申請者世帯主（２）申請先宝達志水町役場住民課（３）申請期限登記完了後１２か月以内。（４）提出書類所有者（物件）の確認できるもの。 ①申請者、②住宅工事請負契約書または、売買契約書の写 ③住宅の位置図、④住宅の登記簿謄本（土地は除く） ⑤全景が分かる住宅のカラー写真（前後左右の各一枚）（注意）①から⑤の全書類をすべて提出してください。４新築及び購入の日（１）新築住宅は、建築完了日及び引渡日（登記記載日等）（２）中古住宅は、購入契約日等（登記所有権移転日等）５入居年月日引っ越しをした日、生活を開始した日。６家族構成７入居の証明記載事項を記入し、地区区長の認印を押印したもの。８支給の認定奨励金の支給認定は、必要項目を調査のうえ審査委員会に図り決定します。住民基本台帳に登録されている者全員を記入（実際に同居していない場合は、備考欄にその旨記入）９支給方法町長が贈呈 10 資格消滅支給決定後、支給日までに居住しなくなった場合。 11 返還虚偽の申請、その他不正行為があったと認めた場合は、奨励金の返還を求めることがあります。