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プレゼンテーション試験の選択者の
プレゼンテーション方法について
応用生命科学部 応用生命科学科のチャレンジ&コミュニケーション入試(AO 入試)で
プレゼンテーション試験を選択する受験者は、以下を参考にプレゼンテーション試験の準
備をしてください。
●プレゼンテーション試験室に設置した OHC(オーバー・ヘッド・カメラ)を使用して、
プレゼンテーションを行ないます。
●OHC(オーバー・ヘッド・カメラ)の使用方法は以下のとおりです。
①
プレゼンテーション試験
で使用する OHC は、写真のよ
うな投影装置です。
装置下部の平面台に原稿
を載せると、装置上部に固定
されたカメラが原稿を撮影
します。
②
写真①のように準備をしてきたプレゼンテーション試験用の資
料を OHC の平面台に載せると、写真②のように資料がスクリーン
に映し出されます。
スクリーンが横長のため、プレゼンテーション資料はA4判の
ヨコで作成してください。使用する色の制限はありません。
スクリーンに投影された資料を見せながら、プレゼンテーショ
ンを行っていただきます。
●投影されるスクリーンが横長のため、プレゼンテーション用に準備する資料は A4判
のヨコで作成してください。使用する色や枚数の制限はありませんが、決められた時
間内にプレゼンテーションが完了できるように調整をしてください。
●文字の大きさは、24 ポイント以上を使用してください。
●プレゼンテーション資料は試験当日に計3部を持参し、2部はプレゼンテーションの
試験官への提出用となります。
●作品、標本などの現物を使用する場合や、OHC 以外のプレゼンテーション方法を希
望する場合には、試験日の1週間前までに事前申告をしてください。
【申告方法】以下のアドレス宛てに、①受験番号、②氏名、③携帯電話等の問合せ
先電話番号、④具体的なプレゼンテーション方法を入力し送信してください。
【アドレス】新潟薬科大学入試課 [email protected]
●パソコンを使用する場合は、各自でパソコンを準備してください。接続環境その他の
事情で持参したパソコンが使用できない場合には、OHC によるプレゼンテーション
に切り替えていただくことがありますので、OHC 用のプレゼンテーション資料も併
せて準備をしてください。