平成26年度 東海高等学校バスケットボール新人大会 女子 3位決定戦 【 得点経過 】 TEAM A 試合日 会 場 コート 開始時間 審判 2015年2月15日 浜松アリーナ C コート 13:20 生川 貴一 堀井 瑞希 TEAM A 常葉学園 選手名 No S 篠宮 杏奈 4 * 見﨑 南美 5 * 河合 夏海 6 * 柴 美佑 7 * 大瀧 菜月 8 小泉 友里 9 松永美樹 10 奥之山 佳歩 11 伊東 ひかる 12 * 髙橋 夏瑠 13 伊東 かおる 14 造酒 祐香 15 16 17 18 TEAM/COACH TOTAL TEAM B 四日市商業 選手名 No S 平末 明日香 4 * 高田 未来 5 * 辻本 晴香 6 * 大谷 玲奈 7 山川 波乙 8 小阪 捺生 9 中川 実優 10 北川 愛理 11 * 中山 桃樺 12 西尾 咲音 13 木戸口 侑未 14 * 奥山 瑞生 15 水嶋 彩乃 16 真弓 莉歩 17 高木 佐和 18 TEAM/COACH TOTAL TEAM B 98 常葉学園 (静岡1位) 21 26 25 26 OT 16 18 15 17 PTS 36 19 20 4 10 9 0 - 3P 7 0 0 0 1 1 0 - 2P 6 9 10 2 3 3 0 - FT 3 1 0 0 1 0 0 - / 98 / 9 / 33 / 5 PTS 19 8 21 0 8 10 0 / 66 3P 0 0 0 0 0 0 0 / 0 2P 8 3 8 0 3 4 0 / 26 FT 3 2 5 0 2 2 0 / 14 66 120 常葉学園 四日市商業 (三重1位) F 3 1 3 3 3 1 0 - 四日市商業 100 80 60 40 20 0 0 F 1 2 0 0 4 1 0 - 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24 26 28 30 32 34 36 38 40 【 戦 評 】 1P 静岡1位常葉学園と三重1位四日市商業の3位決定戦。両チーム、ハーフコートマンツーでスタート。両チーム静かな立ち上がり。 常葉学園は④、⑤の1on1でゲームを作り得点していく。対する四日市商業は⑥の1on1と⑪のジャンプシュートで得点を重ね る。その後も一進一退の攻防が続き、1P常葉学園21‐16四日市商業で終了。 2P 追いつきたい四日市商業は、開始早々、⑥の3連続得点で1点差まで詰めよる。しかし、常葉学園も⑤のドライブ、④ の3Pで返し、追撃を許さない。常葉学園は⑤の精度の高いジャンプシュートで得点を重ね、リードを広げる。四日市商業は⑥ を起点に攻撃を展開するが、シュートがなかなか決まらない。2P常葉学園47‐34四日市商業で終了。 3P 開始、四日市商業④が奮起する。ジャンプシュート、ドライブ、アシストと10得点に絡む活躍を見せる。常葉学園は四日市商業 ④へのディフェンスを強化し、得点をおさえる。常葉学園はリバウンドを着実に取り、速攻、ジャンプシュートと確実に決める。四日市 商業はたまらずタイムアウトを取るが、常葉学園の猛攻を受け、3P常葉学園72‐49四日市商業で終了。 4P 何とか追いつきたい四日市商業だが、常葉学園の力強い1on1と精度の高いジャンプシュートで次々と得点され、大量リード を許してしまう。そのまま時間が過ぎ、常葉学園98‐66四日市商業で常葉学園が勝利した。 戦評(文責) 杉本 貴央 記入者 大庭 美冬
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