Android for Work についてIT管理者が 知っておくべき 10の

個人用と仕事用の分離
デバイスを問わない一貫性
個人用と仕事用のアプリとデータ
を分離する機能は、OSに組み込ま
れています。
メーカーの異なるAndroidデバイスでも
共通のセキュアな仕事用コンテナを使用
するため、企業管理が容易です。
セレクティブ
ワイプ
IT管理者は、BYODデバイス
の個人用コンテンツに影響
を与えることなく仕事用コン
テンツをワイプできます。
ANDROID
for Work
マルチOS EMMが必要
Android for Workを展開する
には、マルチOS EMMプラッ
トフォームが必要です。
についてIT管理者が
知 っ て お くべ き
10の情報
コンテナVPN
IT管理者がEMMコンソールから仕
事用アプリをサイレントにインスト
ールおよび削除し、アプリ構成も実
行できるため、ユーザーによる設定
は簡単です。
新しいPlay APIでは、許可されたEMM
プロバイダーのみが承認済みのエン
タープライズアプリを仕事用コンテナ
にインストールできます。
セキュアな
生産性アプリ
Android 4.0(Ice Cream Sandwich)
∼5.0(Lollipop)
までの異種デバイス
環境に対応します。
ユーザー設定が簡単
アプリのサイドローディングなし
VPNは、デバイス全体のVPNで
はなく、コンテナ固有のアプリ
に対応します。
異種デバイスが混在する環境
™
コンテナ内で は、IT
管理者によって承認
されたセキュアな生
産性アプリを使用で
きます。
コピー/貼り
付け機能の
制限
IT管理者は、Android for
Workコンテナ内での画面
キャプチャおよびコピー/貼
り付け操作を制限できます。
詳細は、mobileiron.com/androidforworkをご覧ください。
MKT-8168 V1.3 • AndroidはGoogle Inc.の商標です。
Androidロボットは、
Googleによって作成、
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Creative Commons 3.0 Attribution Licenseに記載の条件に従って使用されています。