個人用と仕事用の分離 デバイスを問わない一貫性 個人用と仕事用のアプリとデータ を分離する機能は、OSに組み込ま れています。 メーカーの異なるAndroidデバイスでも 共通のセキュアな仕事用コンテナを使用 するため、企業管理が容易です。 セレクティブ ワイプ IT管理者は、BYODデバイス の個人用コンテンツに影響 を与えることなく仕事用コン テンツをワイプできます。 ANDROID for Work マルチOS EMMが必要 Android for Workを展開する には、マルチOS EMMプラッ トフォームが必要です。 についてIT管理者が 知 っ て お くべ き 10の情報 コンテナVPN IT管理者がEMMコンソールから仕 事用アプリをサイレントにインスト ールおよび削除し、アプリ構成も実 行できるため、ユーザーによる設定 は簡単です。 新しいPlay APIでは、許可されたEMM プロバイダーのみが承認済みのエン タープライズアプリを仕事用コンテナ にインストールできます。 セキュアな 生産性アプリ Android 4.0(Ice Cream Sandwich) ∼5.0(Lollipop) までの異種デバイス 環境に対応します。 ユーザー設定が簡単 アプリのサイドローディングなし VPNは、デバイス全体のVPNで はなく、コンテナ固有のアプリ に対応します。 異種デバイスが混在する環境 ™ コンテナ内で は、IT 管理者によって承認 されたセキュアな生 産性アプリを使用で きます。 コピー/貼り 付け機能の 制限 IT管理者は、Android for Workコンテナ内での画面 キャプチャおよびコピー/貼 り付け操作を制限できます。 詳細は、mobileiron.com/androidforworkをご覧ください。 MKT-8168 V1.3 • AndroidはGoogle Inc.の商標です。 Androidロボットは、 Googleによって作成、 共有されている著作物から複製または改変されたものであり、 Creative Commons 3.0 Attribution Licenseに記載の条件に従って使用されています。
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