ASAHI UNIVERSITY 2016年度[平成28年度]学生募集要項 法学部・経営学部帰国生徒入学試験 法 学 部 法学科 経営学部 経営学科 ビジネス企画学科 2016 建学の精神 朝日大学の建学の精神は、国際未来社会を切り開く社会性と創造性、そして、人類普遍の人間的知性に富む人間 を育成することにある。 ■社会性について 人類共存の理念は、今や地球の資源・環境問題をはじめ高齢化社会に伴う労働問題、先進国の国際経済問題、 発展途上国の社会経済問題など、解決すべき諸問題に直面している。これらの課題と取り組み、人類の繁栄と 幸福を推進するため、国際性と社会性に富む人間、和を重んずる心豊かな人間を育成する。 ■創造性について 人類は、科学・技術のめざましい発展により、物質的豊かさを獲得したが、この科学・技術の発展はまた、豊 かな人間性の涵養に資するものでなくてはならない。 先端的科学の進歩と豊かな人間性との調和を図るため人類は創造的英知を発揮する必要がある。 本学は、このため自然科学と人文・社会科学、その他芸術との学術的協力により、専門的かつ総合的な教育・ 研究活動を推進する。 ■人間的知性について 高度な産業化・情報化の社会を迎えて、人間の生活様式も価値観も激変している。このさい科学・技術の健全 な発達を図る反面、技術の独走が警戒される。従って人類普遍の理念としての人間性の発揚を志し、自己を確 立し、人権と自由を尊重する調和ある国際未来社会を建設する必要のため、新しい人間的知性の涵養を企図す るものである。 大学の目的 朝日大学は、教育基本法並びに学校教育法の趣旨を尊重してその条項に従い、一般教養及び専門学術の理念並び にその応用を教育研究し、知的、道徳的教養をもつ有為の人材を育成するとともに、広く知識を世界にもとめ、 教育、学術研究の国際交流をはかり、高度の教育目的を達成し、学術、文化の向上と社会の発展に寄与すること を目的とする。 個人情報の取り扱いについて ■概要 本学は、高度情報通信社会における個人情報の重要性を認識し、個人情報保護に関する法令を遵守すると共に、 適法かつ適正に個人情報を取り扱います。 ■個人情報の定義 個人情報とは、個人情報の保護に関する法律第2条の「個人情報」をいいます。 ■個人情報の利用 本学では、本学生募集要項に記載の手続きに関しご提供いただいた個人情報は、本学における入学試験の実施、 合否判定、入学手続、入学準備学習及び入試動向分析に利用いたします。 なお、出身の高等学校、専門学校または日本語学校の教員等からの求めに応じてその進学指導の利用に供する ため、志願者、合格者及び入学者の個人情報を提供する場合があります。このことについて、差し支え等があ る場合は下記問い合わせ先までご連絡お願いします。 ■入学試験成績の開示 入学試験成績に係る個人情報については、大学における業務に支障がありますので、原則として開示請求には 応じられません。 ■問い合わせ先 個人情報の取扱いに係わるお問い合わせについては、下記にお願いいたします。 <問い合わせ先> 朝日大学 入試広報室 〒501-0296 岐阜県瑞穂市穂積 1851 TEL 058-329-1088 FAX 058-329-1089 CONTENTS ■ 法学部アドミッションポリシー・・・・1 ■ 経営学部アドミッションポリシー・・・2 ■ 選抜要項・・・・・・・・・・・・・・3 ■ 出願手続・・・・・・・・・・・・・・5 ■ 入学志願票記入上の注意・・・・・・・6 ■ 入学手続・・・・・・・・・・・・・・7 ■ 奨学支援制度等・・・・・・・・・・・9 ■ 試験場の案内・・・・・・・・・・・・10 ■ 宿泊案内・・・・・・・・・・・・・・11 法学部アドミッションポリシー 朝日大学法学部では、 「教育理念」に基づく「教育目標」を達成するために、 「求める学生像」を定め、入学 試験を実施し、高等学校段階までに培ってきた能力を「選抜方法」により評価・選抜のうえ、入学者の受け入 れを行います。 ■教育目標 朝日大学法学部の教育理念は、建学の精神にのっとり、次の三つの教育を柱とし、多様化・国際化した社 会に対応できる法的なものの考え方(リーガルマインド)を有する人材の育成を目指しています。 1 人間形成を尊重した教育 大学教育の基本は、人間形成であり人間性の尊重です。従って法学部では専門知識を教授すると共に 幅広く深い教養及び総合的な判断力を養い、豊かな人間性を涵養します。 2 法律学の基本科目を尊重した教育 法律学の基本科目を重視した教育と研究を徹底して行い、法律知識と法律的なものの考え方を会得さ せることにより、社会に生起するさまざまなケースについて、問題点を法律的に把握し、整理し、対 処するための能力を養成します。 3 社会の変化と要請に対応する教育 国際化、情報化、高齢化といった社会の変化に伴い、従来の研究方法、研究範囲では対処し切れない さまざまな法律問題が発生してきたことから、これらの問題を予防し、解決する為に必要な教育、研 究を行い、それらに対応できる人材を育成します。 ■求める学生像 朝日大学の建学の精神を具現化していくために必要な基礎学力として国語又は公民に関する知識を有し、 次のような能力・関心ある入学生を求めています。 1 協調性や基本的コミュニケーション能力がある人 2 現代的な課題に対し、主体的に考え、取り組もうとする人 3 社会のルールを尊重し、行動する人 4 多様化した国際社会の変化に関心がある人 5 リーガルマインドを身につけ、社会に発生する諸問題を解決しようとする人 <選抜方法>(入試区分における評価項目) 高等学校段階までに培ってきた能力を評価するために、入学試験において次の評価項目に基づく選抜を 行います。 区分 基礎学力 面接 書類審査 (成績証明書を含む) ◎ 協調性 創造性 社会性 国際性 ◎ ◎ ◎ ○ ○ ○ ○ 1 経営学部アドミッションポリシー 朝日大学経営学部では、 「教育理念」に基づく「教育目標」を達成するために、 「求める学生像」を定め、入 学試験を実施し、高等学校段階までに培ってきた能力を「選抜方法」により評価・選抜のうえ、入学者の受け 入れを行います。 ■教育目標 朝日大学経営学部の教育理念は、社会性と創造性、人間的知性に富む人間の育成という建学の精神にのっ とり、地域社会全体の持続可能性と国際未来社会を結びつけうる人材を養成することにあります。 ○ 経営学科 地域社会の活動の本質とそのつながりを理解し、国際的な交易の中で地域を支えうる継続する組織が、 どのような意思決定を行い、どのように諸問題を分析していけばよいのかを理論の学びから考え、身 に付け、管理できる人材を育成します。 ○ ビジネス企画学科 実社会組織を模したアクティブラーニングの場の中で、言葉で伝えづらい気づきや体験を誰にでも伝 わる表現にまとめ、その理論を学ぶことにより、地域や社会の諸問題の構造を分析し、それに対処す る適切な行動を実践できる能力を持つ人材を育成します。 ■求める学生像 地域や社会に役立ちたいという使命感を持ち、将来それを支える活動に主体的かつ積極的に貢献する意欲 のある次のような入学生を求めています。 1 大学内の各種活動をはじめとした社会的活動に積極的に参画する意識を持ち続けられる人 2 地域や社会で起こっている事象への関心と、それに関わる人間の行為、組織や社会の活動に強い興味 を持っている人 3 高校生活を通じクラブ活動や社会活動等に積極的に参加するなど、他社に協働するコミュニケーショ ン能力を備えている人 4 高等学校での国語を中心とした主要科目の教科書レベルの幅広い知識や、専門高等学校での商業科目 の基本的な知識と技能を習得している人 留学生については、基本的な日本語能力を持つ人 5 将来、地域や社会に役立ちたいとの思いを持つ人 <選抜方法>(入試における評価項目) 高等学校段階までに培ってきた能力を評価するために、入学試験において次の評価項目に基づく選抜を 行います。 区分 面接 参画意識 社会への関心 コミュニケーション 力 知識・思考力 ○ ◎ ◎ ◎ 書類審査 欲 ◎ ◎ (成績証明書を含む) 志望理由書 意 ◎ ○ 2 ○ ○ 選 抜 要 項 1.募集人員 若干名 2.出願資格 日本の国籍を有し、外国の学校教育を受けている者で、次の各号にいずれかに該当する者 (1)帰国後、日本の高等学校を卒業見込みの者 外国において原則として2年以上継続して正規の教育制度に基づく学校教育を受け、日本の高等学校の第 2学年又は第3学年に編入を認められた者で、2016年3月卒業見込みの者。 ただし、日本の高等学校における在籍期間が2年以内の者 (2)外国の高等学校を卒業(修了)及び卒業(修了)見込みの者 外国において最終学年を含め、原則として2年以上継続して正規の教育制度に基づく学校教育を受け、外 国において学校教育における12年の課程(日本における通常の課程のよる学校教育の期間を含む)を2 014年4月1日から2016年3月31日までに卒業(修了)した者及び卒業(修了)見込みの者 (3)IB資格取得者 国際バカロレア資格(International Baccalaureate Diploma)を2013年から2015年までに取得した 者で、2016年4月1日現在18歳以上の者 4.出願書類 出願資格 出願書類等 (1)入学志願票 A 票・写真票 B 票(本学所定用紙) 4ページの「入学志願票記入上の注意」を熟読して作成してください。 (2)志望理由書(本学所定用紙) 必要事項を記入して提出してください。 (3)就学記録(本学所定用紙) 必要事項を記入して提出してください。 (4)修了証明書又は同見込み証明書 (5)成績証明書 外国において、在学した高等学校の校長が作成した在学期間中全ての成績証明書 (1)該当者 (2)該当者 (3)該当者 ○ ○ ○ ○ ○ ― ○ ○ ○ ○ ○ ― ○ ○ ― ○ ○ ○ ― ― ○ ○ ○ ○ (6)調査書 日本の高等学校に在学したことがある場合、又は在学中の場合、出身高等学校の校長 が出願締切日前3か月以内に作成し、厳封してあるもの。 (7)IB資格証明書の写し及びIB最終試験6科目の成績評価証明書 (8)宛名シール (注) 提出書類の中で、外国語で書かれた証明書、文書、資料にはそれぞれ日本語訳を添付してください。 5.試験日程 出願期間 2015年 11月30日(月) ▼ 12月 4日(金) (締切日必着) 試験日 合格発表日 入学手続締切日 12月12日(土) 12月17日(木) 2016年 1月 7日(木) 6.試験科目・時間割・配点 (入室時間 8:40~9:30) 試験科目 面 接 時間 配点 10:00~ 段階評価 3 7.選抜方法 当該学部のアドミッションポリシーに基づき、面接及び書類審査の総合判定により選考します。 8.試験場 本学(岐阜県瑞穂市穂積1851) *試験場の案内は、10ページを参照してください。 9.受験上の注意 (1)下見は、建物入口の確認までは許可しますが、試験室の下見はできません。 (2)試験当日、受験案内掲示で試験室を核にしてから入室してください。 (3)試験室の開場は8時40分とします。 (4)受験票を忘れたときは、直ちに係員に申し出て指示に従ってください。 (5)試験開始時刻に遅れたときは、直ちに係員に申し出て指示に従ってください。ただし、30分以上遅刻し たときは受験することができません。 (6)試験室には、9時30分までに指定された受験票の受験番号に基づき試験室の席につき、受験票を机の上 に提示してください。 (7)試験室(場)では、すべて監督者の指示に従ってください。 (8)試験中に中途退室することはできません。 (9)携帯電話等は、試験開始前に必ず電源を切り、鞄等の中にしまってください。 (10)試験中に発病等やむを得ない事由が生じたときは、監督者に申し出て指示に従ってください。 (11)試験場までの交通手段、所要時間については、事前に確認しておいてください。 (12)スリッパ等を用意する必要はありません。くつのまま受験してください。 10.合格発表 本人宛に合否結果通知書を郵送します。 また、合格者には「合格通知書」とあわせて「入学手続案内書」を郵送します。 *これらは、合格発表日に郵送しますので、合格者の手元に届くのは合格発表日の翌日以降になります。 *電話等によるお問い合わせには、応じられません。 4 出 願 手 続 1.出願方法 入学検定料納付後、出願書類を一括同封のうえ、出願期間内に郵送又は入試広報室窓口に直接持参してく ださい。出願用の封筒につきましては、印刷した送付先を角2サイズの任意の封筒に貼付してください。 *入学検定料納付後の出願書類の窓口持参については、出願期間締切日翌日も受付可能です。 持参の場合の受付時間は次のとおりです。 平日 9:00~17:00 土曜日 9:00~13:00 〈日曜、祝祭日は受付しません。 〉 2.入学検定料 30,000円 3.入学検定料の納付方法 (1)入学志願票(A票) 、写真票(B票) 、入学検定料振込金領収書(C票) 、入学検定料振込依頼書(D票)に 必要事項に記入し、各票とも切り離さずに、出願期間内に最寄りの金融機関窓口に提出のうえ、振り込ん でください。 (注)入学検定料を現金・為替等により、送金または持参しても受理しません。 (2)振り込み後、A~C票を受け取り、A票とC票に金融機関の収納印があるかを確認してください。 (3)A票とB票は大学に郵送し、C票は各自で大切に保管してください。 (C票の提出は不要です。 ) (4)いったん納付された入学検定料は、理由のいかんにかかわらず返還しません。 4.出願書類の提出先 朝日大学 入試広報室 (〒501ー0296 岐阜県瑞穂市穂積1851) *持参する場合は、1号館2階(大学の正門を直進し、正面の建物の2階)までお越しください。 5.出願上の注意 (1)出願書類に記入もれ等の不備がないよう充分注意してください。 (2)外国籍の者は、 「住民票」記載の氏名を記入してください。ただし、日本名を登録してある者は、日本名を 用いることもできます。この場合は、すべての出願書類は同一の指名で統一してください。 (3)一度受け付けた出願書類は理由のいかんにかかわらず返却しません。 (4)出願後の学部・学科の変更はできません。 6.受験票 出願書類受付後、本学で作成し郵送します。試験当日は必ず持参してください。 *試験日の前日までに受験票が届かない場合は、試験当日に「入学検定料振込金領収書(C票) 」を持参し、 係員に申し出てください。 5 入学志願票記入上の注意 1.入学志願票(A票) 入学志願票は、黒のボールペンで次の事項を記入してください。誤って記入した場合は、誤記入部分に二重 線を引き、余白部分に訂正してください。 (1)氏名欄 ・・・姓と名はそれぞれの欄に分けて記入すること。 (2)性別欄 ・・・該当する性別に○印を付すこと。 (3)生年月日欄・・・西暦で生年月日を記入すること。 (4)出身在学学校欄 ①所 在 地 ・・・出身(在学)学校欄の所在地名の名称を正確に記入すること。 ②高等学校名 ・・・出身(在学)学校の正式名称をすべて記入すること。 ③卒業(見込み)年月 ・・・西暦で正確に記入すること。 (5)現住所欄 ①現住所は、都道府県名から順に記入すること。また、郵便番号も記入すること。 ②電話番号は、市外局番も必ず記入すること。 (6)選択科目欄 希望する科目に○印を付すこと。 2.写真票(B票) (1)氏名欄に氏名(フリガナ)を記入すること。 (2)写真は、写真貼付欄に指定された写真[縦 4 ㎝×横 3 ㎝]を必ず貼付してください。 3.入学検定料振込金領収書(C票) 依頼日及び依頼人(志願者)氏名を記入すること。 4.入学検定料振込依頼書(D票) 太枠内の依頼日、依頼人(志願者)の氏名、住所及び電話番号を記入すること。 6 入 学 手 続 合格者は、 「入学手続案内書」に基づき、入学手続締切日までに学費・諸納付金・諸会費を納付するとともに必 要書類を提出し、入学手続きを完了してください。 なお、入学手続締切日までに入学手続きをしない場合は、入学を辞退したものとして扱います。 1.入学手続締切日 2016年 1月 7日(木) 2.学費・諸納付金・諸会費 各学部の2016年度の学費・諸納付金・諸会費は、次のとおりです。 法 学 部 (1)学費 納付時期 費目 初 年 度 2年次以降納付金額(年額) 入学手続時 10月 4月 10月 ― ― ― 入学金 300,000 円 授業料 342,500 円 342,500 円 342,500 円 342,500 円 施設維持費 120,000 円 120,000 円 120,000 円 120,000 円 462,500 円 462,500 円 462,500 円 合 計 762,500 円(①) (2)諸納付金 納付時期 費目 初 学生保証制度維持費 年 度(入学手続時) 2年次以降納付金額(年額) 3,500 円(②) 3,500 円 (3)諸会費 納付時期 費目 学友会費 学会学生会員費 合 計 初 年 度(入学手続時) 2年次以降納付金額(年額) 10,000 円 10,000 円 12,000 円(4カ年分) 22,000 円(③) 入学手続時納付金 入学年度納付金合計 ― 10,000 円 788,000 円(①+②+③) 1,250,500 円 本学では、学校債・寄付金等は一切不要です。 注意事項 (1)納付金は、学費・諸納付金を合わせたものです。 (2)納付金は、入学手続期間内と10月に分けて納付していただきます。一括納付することもできます。 (3)後学期は(10月)分の銀行振込用紙は、経理課より学費支弁者の方に送付いたします。 入学手続きのために提出した書類及び入学手続期間内にいったん納付した学費・諸納付金・諸会費は返還しません。 ただし、都合により入学を辞退する場合は、2016年3月25日(金)13時までに文書(本学所定の用紙)で申し出れ ば、学費・諸納付金・諸会費のうち入学金以外を返還します。 *上記の申し出期限以降であっても、入学を辞退する場合は必ず入試広報室まで連絡してください。 7 経 営 学 部 (1)学費 納付時期 費目 初 年 度 2年次以降納付金額(年額) 入学手続時 10月 4月 10月 ― ― ― 入学金 300,000 円 授業料 342,500 円 342,500 円 342,500 円 342,500 円 施設維持費 120,000 円 120,000 円 120,000 円 120,000 円 462,500 円 462,500 円 462,500 円 合 計 762,500 円(①) (2)諸納付金 納付時期 費目 初 学生保証制度維持費 年 度(入学手続時) 2年次以降納付金額(年額) 3,500 円(②) 3,500 円 (3)諸会費 納付時期 費目 学友会費 学会学生会員費 合 計 初 年 度(入学手続時) 2年次以降納付金額(年額) 10,000 円 10,000 円 8,000 円(4カ年分) 18,000 円(③) 入学手続時納付金 入学年度納付金合計 ― 10,000 円 784,000 円(①+②+③) 1,246,500 円 本学では、学校債・寄付金等は一切不要です。 注意事項 (1)納付金は、学費・諸納付金を合わせたものです。 (2)納付金は、入学手続期間内と10月に分けて納付していただきます。一括納付することもできます。 (3)後学期は(10月)分の銀行振込用紙は、経理課より学費支弁者の方に送付いたします。 入学手続きのために提出した書類及び入学手続期間内にいったん納付した学費・諸納付金・諸会費は返還しません。 ただし、都合により入学を辞退する場合は、2016年3月25日(金)13時までに文書(本学所定の用紙)で申し出れ ば、学費・諸納付金・諸会費のうち入学金以外を返還します。 *上記の申し出期限以降であっても、入学を辞退する場合は必ず入試広報室まで連絡してください。 8 奨学支援制度等 本学では、次のとおり各種奨学支援制度を整備し、学生生活をサポートしています。 朝日大学・みずほ銀行提携奨学融資制度 *受験する入試区分の出願締切日30日前までにお申込が必要です。 朝日大学で学ぶ意志がありながら、経済的理由により就学を断念することがないように、在学中の経済的不 安を解消し、勉学に専念できるように配慮した本学独自の経済支援制度を用意しました。 この制度は、朝日大学とみずほ銀行が独自に提携し、一般の教育ローンと比べて低金利で有利な諸条件を実 現したものです。 ●制度に関するお問い合わせ、ご相談 朝日大学・みずほ銀行提携奨学融資制度保証会社 株式会社 ジャパンデンタル 中部支店 058(326)8191 公 的 奨 学 金 制 度 日本学生支援機構奨学金、都道府県育英奨学金などを利用することができます。 資 格 取 得 支 援 制 度 入学後、資格を取得した者に対して、資格ランクに応じた奨学金を給付する制度があります。 学資借入支援奨学金制度 学費支弁者が、学費納付のために金融機関から行った借入額に対して、その年間支払利息額の一部に相当す る額を学生に奨学金として給付する制度があります。 診 療 費 補 助 制 度 本学の附属医療機関(附属病院、附属村上記念病院、PDI岐阜歯科診療所)における診療費の自己負担金 を補助(保険診療―全額、自費診療等―半額)する制度があります。 9 試験場の案内 岐阜羽島駅下車、タクシーで約15分 *スクールバスの運行ダイヤは、朝日大学ホームページでご確認ください。 10 宿泊案内 11 A票 朝日大学入学志願票(帰国生徒) 志 願 者 氏 名 出 身 ( 在 籍 ) 大 学 名 姓 名 性別 生年月日 受験番号 西暦 年 フリガナ 漢 字 男 ・ 女 月 日 *記入しないでください 所在地(国名) 卒 業 高等学校名 志望学部・志望学科 西暦 年 月 ( 見 込 学部 学科 卒業 ・ 卒業見込 ) 年 月 (〒 - ) 現 住 所 TEL( ) - 選択科目(歯学部出願者のみ) 1.数学 2.物理 3.化学 4.生物 *歯学部に出願する者のみ記入してください。 選択科目は試験当日変更できません。 国 *この住所宛てに送付物を発送します。現住所と異なる場合に記入してくださ 内 い。 連 (〒 - ) 絡 先 TEL( ) - 朝日大学 写真票 振 込 先 *記入しないでください 入試区分 帰国生徒 フリガナ 氏 名 写真貼付欄 全面のり付 出願締切日前3ヶ月以内に 撮影 上半身・正面・脱帽 写真裏面に氏名及び出願 する学部・学科名を記入し てください。 年 月 日 大垣共立銀行 穂積支店 法学部法学科 経営学部経営学科 十六銀行 本店 金 依頼日 受験番号 学部・ 学科 収納印 切りはなさないでください C票 入学検定料振込金領収書(受験生保存用) B票 学部・学科 取扱金融機関 金 融 機 関 で 切 り 離 し て く だ さ い 学 部 ・ 学 科 の 前 に ○ 経営学部ビジネス企画学科 みずほ銀行 岐阜支店 歯学部歯学科 受取人 額 ¥30,000 みずほ銀行 名古屋駅前支店 朝日大学検定料口 取扱金融機関 収納印 依頼人(志願者)氏名 ◎出願時に提出する必要はありません 切り取り線 D票 入学検定料振込依頼書(取扱店保存) 依頼日 振 込 先 口 座 年 月 日 学 部 ・ 学 科 の 前 に ○ 法学部法学科 経営学部経営学科 経営学部ビジネス企画学科 歯学部歯学科 受取人 振込指定 電信扱 手数料 1451 十六銀行 本店 普通 0623419 金 ¥30,000 みずほ銀行 岐阜支店 普通 1510830 額 普通 838533 朝日大学検定料口 現金 大垣共立銀行穂積支店 普通 みずほ銀行 名古屋駅前支店 依 入試区分 フリガナ 頼 帰国生徒 志願者氏名 人 ( 住所(〒 - ) 志 願 者 ) 科 目 TEL( ) - 内 訳 当手 枚 他手 枚 取扱金融機関 収納印 受験番号 記入しないでください 志 望 希望する学部・学科 ■経営学部・ビジネス企画学科 希望する入試区分 ガ 氏 生 書 ■経営学部・経営学科 ○を付してください リ 由 ■法 学 部・法学科 *該当する学部・学科に フ 理 ■帰国生徒 ナ 名 年 月 日 西暦 年 月 日生 性 別 男 ・ 女 出 身 高 等 学 校 〒 現 住 - 所 TEL ( ) - 携帯( ) - *この住所宛てに送付物を発送します。現住所と異なる場合に記入してください。 〒 国 内 連 絡 - 先 TEL( 年 月 学 ) 歴 別紙「就学記録」に記入してください。 年 月 職 歴 年 月 資 格 年 月 賞 罰 - 1.この学科を志望する理由を記入してください。 2.入学後に取り組みたいことを記入してください。 3.卒業後の希望する進路について記入してください。 4.自己PR(長所・短所を含めて)を具体的に記入してください。 受験番号 記入しないでください 就 フリガナ 学 記 録 生年月日 性 年 西暦 氏名 月 〒 男 日生 別 本籍地 都道 ・ 女 府県 - 現住所 TEL( 国名 学校名 (西暦)年 年 月入学 年 月卒業 年 月中退 年 月入学 年 月編入学 年 月卒業 学歴 年 月中退 年 月入学 小学校入学から 年 月編入学 最終の学校まで 年 月卒業 記入してください。 年 月中退 年 月入学 年 月編入学 年 月卒業 年 月中退 年 月入学 年 月編入学 年 月卒業 年 月中退 *学歴の欄が不足する場合は、裏面に記入してください。 渡航理由 詳細に記入 してください ) 月 - 一般授業で 学習した 用いた言語 その他の言語 国名 学校名 年 月 年 月入学 年 月卒業 年 月中退 年 月入学 年 月編入学 年 月卒業 年 月中退 年 月入学 年 月編入学 年 月卒業 年 月中退 年 月入学 年 月編入学 年 月卒業 学歴 年 月中退 年 月入学 小学校入学から 年 月編入学 最終の学校まで 年 月卒業 記入してください。 年 月中退 年 月入学 年 月編入学 年 月卒業 年 月中退 年 月入学 年 月編入学 年 月卒業 年 月中退 年 月入学 年 月編入学 年 月卒業 年 月中退 年 月入学 年 月編入学 年 月卒業 年 月中退 一般授業で 学習した 用いた言語 その他の言語
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