訂正すべき箇所をまとめました(第4刷)pdf

第 4 刷で訂正すべき箇所をまとめました。
p.34 例文 3 Alcīnō→Alcinoō
訳文のアルキーヌス→アルキノウス(語彙と解説文も同様)
語彙の Alcīnus,-ī→Alcinous,-ī
p.40 下から 6 行目、
「文の主語 Fīliae の補語」→ Fīlia(語末の-e を取る)
p.81 練習問題 10 の語彙 facio—>faciō
p.85 例 5、語彙欄の cāsūs,-ūs について、cāsus,-ūs とする。
p.102 例 3 の語彙 tristis,-is —> tristis, -e
p.102 例文 4 のすぐ上に dō と eō の未来の活用が紹介されていますが、その見出しの文字
について、dō と eō の ō の部分のみが太字になっています。dō と eō 全体を太字にする、
というように改めたいと思います。
p.146 例文 10 (と説明文 1 行目)の dolorī は dolōrī と訂正します。
p.146 練習問題 19 について、1 番、4 番、5 番は「不定代名詞」を含まない問題でした。
以下の問題と差し替えたいと思います。
練習問題19
和訳
1. Initium sapientiae cognitiō suī ipsīus.
1 Mens cūjusque, is est quisque. Cic.Rep.6.26
2. Est quaedam flēre voluptās. Ov.Tr.4.3.37
3. Suum cuīque pulchrum est.
Cic.Tusc.5.63
4. Fēcundī calicēs quem nōn faciunt disertum? cf.Hor.Ep.1.5.19
5. Sed quis ego sum aut quae est in mē facultās? Cic.Amic.17
4 Faber est suae quisque fortūnae.
5 Librī quōsdam ad scientiam, quōsdam ad insāniam dēdūxēre.
語彙
mens,mentis f. 精神
initium,-iī n. 始まり sapientia,-ae f. 知恵
cognitiō,-ōnis f. 知る
こと suī [三人称の再帰代名詞・属格]
fleō,-ēre 泣 く
ipsīus<ipse [強意代名詞] quaedam<quīdam
voluptās,-ātis f. 喜 び
cuīque<quisque [ 不 定 代 名 詞 ]
fēcundus,-a,-um 豊富な
suum<suus,-a,-um [ 所 有 形 容 詞 ]
pulcher,-chra,-chrum 美 し い 、 素 晴 ら し い
calix,-icis m. 杯、葡萄酒
disertus,-a,-um 雄 弁 な
sed
faber,-brī m. 職人、作者
fortūna,-ae f. 運命
faciō,-ere 作る、A を B にする
aut あ る い は
facultās,-ātis f. 力
liber,-brī m. 本
scientia,-ae f. 学識
だが、しかし
insānia,-ae f. 狂気 dēdūxēre <--dēdūcō,-ere 導く
ヒント(以下と差し替えて下さい)
1 cūjusque は quisque(各人)の男性・単数・属格で mens にかかります。指示代名詞
is は補語の quisque に牽引されて男性・単数・主格になっています。
4. suae...fortūnae は Faber にかかります。主語は quisque、Faber が補語です。
5. Librī が主語、quōsdam が目的語、動詞は dēdūxēre(dēdūcō の直接法・能動態・完了、
3 人称複数)です。この完了は「格言的完了」とみなせます(現在で訳せばよい)。
p.344 解答(以下と差し替えて下さい)
練習 19
1. 各人の精神、それが各人である。
4. 各人が自分の運命の作者である。
5. 本はある者たちを学識に、ある者たちを狂気に導く。
p.160 練習問題 21 の 4 Ter.Ad.817—> Ter.Ad.817-819
p.160 練習問題 21 の 5 (2 行目の)dēligere は dēligēre とします。
(この単語は「語彙」
では問題なし)
。p.162 の 5 のヒントについても同様。2 行目、4 行目、5 行目の dēligere
はいずれも dēligēre とする。最終行の dēligeris は dēligēris とする。
p.161 (語彙)上から 3 行目 dēlēō —>dēleō とします。
p.169 「現在分詞の作り方」の説明を補充します。
「現在分詞は・・・作ります」→「現在分詞は、不定法から語尾(-āre、-ēre、-ere、-īre)
を取り、第 1 変化動詞は-ans、第 2 変化動詞と第 3 変化動詞は-ens、第 3 変化 B 動詞と第
4 変化動詞は-iens を加えて作ります。」とする。
p.172 例文 9 の語彙 capiō,-ere, ēpī, captum について、ēpī は -ēpī とハイフンをつける。
p.178 例 2(語彙)
relinquō,ere,-līquī,lictum —>relinquō,-ere,-līquī,-lictum
(ere と lictum の前にハイフンをつける)
p.191 例題 2 extinguitur は exstinguitur とする。あわせて語彙の extinguō も s を補い
exstinguō とする。
p.200 語彙 1 行目、mīlēs—>mīles
p.203 例文 5 の出典 1.5.7 → 5.7
p.218 の例文 8 の頭に、前のページにならい、「奪格の例」という小見出しを入れる。
例文 8 の解説 2 行目「男性・単数・奪格」→「中性・単数・奪格」。
「先行詞は amor」→「先
行詞は verbum」
。解説文の最終行「同格の属格」→「説明の属格」。
p.224 2. 第 3 変化形容詞から作られる副詞 prūdens,-is の表記について、prūdens,-entis
とする。
p.226 例文 9 dēliberandō の li は lī とし、dēlīberandō とする。以下、語彙の見出し 1 箇
所と解説文 4 箇所においても同様。dēliberō→dēlīberō、dēliberandō→dēlīberandō。
p.233 例文 17 の語彙 edō について、edō,esse とする。ēsse→esse。
(
「羅和辞典」に合わせます)
p.238 語彙欄 vivo,-ere について、vīvō,-ere とする。
p.239 形容詞の語尾→形容詞の語幹
p.240 例文 3 の語彙で、dolor, -ōris のあとに m.を加える。
p.241「形容詞の最上級」の項目に関する記述:
「形容詞の単数・属格の語尾に-issimus, -a, -um を添えます」—>「形容詞の単数・属格の
語尾(-i または-is)の代わりに-issimus, -a, -um を添えます」
p.264 例文 13 の語彙「sus,-a,-um 自分の」—>「suus,-a,-um 自分の」
p.269 例文 1 の Brutō の、u の上にマクロンをつける。→Brūtō
p.269 例文 1 の語彙、2 行目 mīlēs は mīles とする。
p.272 例文 9 に Bellum の語を補う。
→Bellum Athēniensēs et...
p.281 練習問題 36 10. fūtūra —>futūra
p.287、3 行目「私が忠告する」→「あなたが忠告する」
p.288 例文 9 の出典 1.2 → 2.3
p.291、5 行目「接続法完了」→「接続法・完了」
p.294 語彙(真ん中あたり、13 行目)における mīlēs—>mīles
p.294 語彙(mēles から 5 行下)adjūvō —>adjuvō
p.314 「様子、仕方を問う疑問文」解説文 3 行目「この quō は・・・という意味です。」→
「この quō は・・・という意味です(ただしつづりは quōmodo または quō modo となり、
modo の語末の母音は短い)
。
」
p.315 例文 18 の単語 humus の性、m.→f.
p.331 例文 42 の単語 diēs に「昼」の訳語をつける。→「diēs,-ēī m. 昼」
p.350 Sen.Apoc. について、Sen.Apoc.=Seneca, Dīvī…とし、著者名セネカのラテン語表記
を補います。