サプライチェーン排出量(スコープ3)(国内グループ) カテゴリー 2013年度排 2014年度排 増減率 出量(t- 出量(t- (%) CO2) CO2) 購入した製 算出方法 532,469 511,949 △ 3.9 原料、材料および仕入製品の購入金額に、ガイドラ 対象は日本地域 88,807 85,705 △ 3.5 固定資産の取得金額に、ガイドライン等による排出 対象は日本地域 7,117 6,937 △ 2.5 電力使用量、蒸気使用量に、ガイドライン等による 対象は日本地域 品・サービ 資本財 備考 イン等による排出原単位(1)を乗じて算出した。 原単位を乗じて算出した。 Scope1,2に 含まれない 排出原単位を乗じて算出した。 燃料および エネルギー 関連活動 輸送、配送 11,687 11,013 △ 5.8 当社グループの物流センターから配送先(医薬品卸 対象は日本地域 (上流) 等)までの輸送データに応じて、ガイドライン等に 基づき、燃費法あるいはトンキロ法にて算出した。 事業から出 11,213 10,764 △ 4.0 工場・研究所から排出される廃棄物の種類別の重量 対象は日本地域 る廃棄物 値に、ガイドライン等による排出原単位を乗じて算 出した。 出張 17,077 17,410 1.9 交通費・宿泊費に、ガイドライン等による排出原単 対象は日本地域 位を乗じて算出した。なお、交通に関しては、航空 営業車両を使用した 機の排出原単位を使用している。 出張時の排出量は、 スコープ1に含まれて 雇用者の通 3,094 2,867 いる。 △ 7.3 雇用者が使用する公共交通機関別の通勤費用に、ガ 対象は日本地域 勤 イドライン等による排出原単位を乗じるとともに、 雇用者が通勤のために使用する自動車で使用するガ リース資産 算出してい 算出してい (上流)賃 ない ない ─ ソリン使用量に基づき排出量を算出した。 ─ の操業に伴う排出量 借 輸送、配送 (下流) 自社利用の賃借資産 はスコープ1,2に含ま 13,920 15,574 れている。 11.9 主要医薬品卸のCSRレポートに記載の売上高とCO2 対象は日本地域 排出量から卸売業界の売上高排出原単位を推算し、 医薬品卸全体の売上高とその中で扱われる当社の売 上高割合をもとに算出した。 カテゴリー 2013年度排 2014年度排 増減率 出量(t- (%) 販売した製 品の加工 販売した製 品の使用 出量(t- CO2) CO2) 算出してい 算出してい ない ない 算出してい 算出してい ない ない 算出方法 備考 ─ ─ ─ ─ ─ 医薬品の特性上、製 品使用に基づくエネ ルギー使用はない。 販売した製 2,853 3,207 12.4 販売または輸出した製品の容器と包装の材料別重量 対象は日本地域 に、ガイドライン等による排出原単位を乗じて算出 リサイクルが含まれ 品の廃棄 ている。 した。 リース資産 7,098 7,238 2 賃貸している保有資産(建物)の用途別の建物床面 対象は日本地域 (下流) 積に、ガイドライン等による排出原単位を乗じて算 出した。一部の建物については、賃借主から直接エ フランチャ 算出してい 算出してい イズ ない ない 投資 算出してい 算出してい ない ない ─ ネルギー使用量情報を入手して算出した。 ─ フランチャイズ店を 運営していない。 ─ ─ ─ (1) ガイドライン等による排出量原単位:環境省・経済産業省によるサプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量算定に関する 基本ガイドライン(Ver2.2)およびサプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出等の算定のための排出原単位について (Ver2.2)と別紙の排出原単位データベース(Ver2.2)に基づく排出原単位
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