災害救援槽 - 四国浄管

南海トラフ巨大地震にそなえて、いざというときのために地下に安心を。
災害救援槽
内量表
(専用組立トイレ付属)
槽名称
実有効量 m
貯蔵槽
31.04 ㎥
(最大)
平常時は地下貯蔵槽、災害時には便槽として使用できる災害救援槽
平常時
トイレ設置用排水管
500人が
2,300 ㎜
飲料水 100 箱
(500ml2400 本)
トイレットペーパー
(36 箱・3546 ロール)
特別仕様組立トイレ
(5 基)
石鹸・アルコール
消毒液、等
約
食糧 105 箱
100g×5250 食
8,000 ㎜
30日間
使用可能
1 人あたり大便 130g /(1 日 1 回)
1 人あたり洗浄水 300cc/(1 日 1 回)
小便 1,000cc /日(200cc×5 回) 計 1,500cc /日と考えて約 30 日使用可
災害時
※避難シェルター及び日常倉庫としては使えません。
地下に埋めることのメリットとは?
トイレをセットすると、
大容量の便槽に。
トイレ設置
予定位置
災害時には中から収納物を取り出し、空になった後には便槽として
使えます。地中は元々使用予定のない場所であり、資産を無駄に
することがありません。
ロック
(いたずら盗難防止)
①津波に流されない ②設置する場所の確保が容易で家賃が不要 ③温度が一定のため、貯蔵物の劣化を防ぐ ④景観を損ねない ⑤地下に置くことで、いたずらされにくい(破損しにくい)
くみ取り便槽のメリットとは?
使用開始時は組み立てて設置するだけ、専門技術者などを必要としない。 災害時使用開始以前の維持管理コストがほとんどかからない。
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