第 38 回反応と合成の進歩シンポジウム
優秀発表賞について
第 38 回反応と合成の進歩シンポジウム優秀発表賞を下記の 5 氏に授与致します。
（50 音順、敬称略）
1P-60 天岡 佑紀 （東大院薬）
「N-ヒドロキシフタルイミドを利用する sp3C-H 結合の直接窒素官能基化」
1O-15 千葉 浩亮 （京大院薬）
「(－)-Quinocarcin の全合成」
1P-59 廣瀬 大祐 （金沢大院薬）
「鉄触媒と酸素を用いる触媒的光延反応の開発」
2P-18
藤田
光
（金沢大院薬）
「究極的に簡素化されたイミダート等価構造を持つ新規ベンジル化剤：TriBOT」
1P-02 山本 久美子 （東大院薬）
「ロジウム触媒によるアリルアルコールの異性化を利用した交差アルドール型
反応の開発とダブルアルドール反応への応用」
第 38 回反応と合成の進歩シンポジウム実行委員長
小林 進

30N-am09

第6回食品薬学シンポジウム・プログラム

UCS1025A の合成研究

報告書4（神戸） - 大阪大学薬学研究科 神経薬理学分野

代議員総会等学会行事（PDF）

プログラム - 大阪大学 大学院薬学研究科・薬学部

講演プログラム

Cp*Co(III)触媒によるアリルアルコールを用いた芳香族 C–H アリル化反応

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平成27年度 三種町成人式開催のお知らせ

29TN-pm03

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