CNNニューズ No.22 2000.04.25 季刊発行 © 2000 PIJ 2000/04/25 発行 一部800 円/年間購読料3,000 円(税込み・〒共) Citizens Network Against National ID Numbers(CNN) 国民背番号問題検討市民ネットワーク(CNN) ー 、 、 小 そ し て 十 月 に は 公 こ 明 の 党 自 と 自 公 そ 連 れ 立 ぞ 。 、 、 ー 案 部 を を 改 国 正 会 す に る 提 法 出 律 し の て 廃 い 止 る 等 現 に 在 関 の す 与 る 野 法 改 正 住 基 法 廃 止 法 案 と 尊 厳 を 守 る 立 場 か ら 住 民 基 本 台 帳 法 の 民 主 ま 党 た は 国 民 す の で 自 即 刻 廃 止 さ れ る べ き で あ る 。 基 法 改 正 法 法 は 案 内 国 容 民 を 誤 マ 解 ス し コ て ミ い た 議 状 員 況 の で ほ つ ま り 、 、 、 住 基 ネ ッ ト ワ 。 ー ク に 流 。 、 、 、 。 こ の よ う な 誤 解 に 基 づ き 成 立 し た 改 正 法 は し た 自 治 省 も 、 、 こ う し た 経 緯 を 踏 ま え 、 , 、 。 。 、 ー の 力 学 い か ま ら ま に こ な の っ廃 て 止 い 法 る 案 は 審 議 に 入 れ と ん ど が 、 成 立 し た 、 通 ド す る プ 情 ラ 報 ス は 四 情 当 報 初 説 住 か 所 れ ・ て 氏 い 名 た ・ 背 生 番 年 号 月 コ 、 で 域 日 は 交 ・ 付 性 戸 で 別 籍 は や 九 だ 健 情 け 康 報 で 保 は 険 ま な 情 た か 報 転 っ な 出 た ど ・ を 転 住 含 入 民 む 手 票 十 続 の 三 き 広 、 ー 自 自 公 の 絵 負 の 遺 産 昨 年 一 月 に 自 由 党 と 。 、 、 情 報 で あ っ た の で あ る 。 、 ー 新 世 紀 を 、 、 で を 党 で 戦 を 暗 い 背 始 い 番 め も 勝 号 と の 利 コ し に し た し な ド 野 な け と 党 い れ カ は た ば め な ド 来 に ら の る も な 総 い 廃 選 民 止 、 、 国 民 一 人 ひ 渕 政 権 は れ 連 立 を 組 ん だ 、 問 題 法 案 を 次 々 と 成 、 ー コ P I ド J と も カ 選 ド 挙 導 民 入 の プ 投 ラ 票 ン 行 の 動 廃 に 止 訴 え は 関 連 し 法 か 幸 し か 不 国 旗 こ 幸 ・ の か 国 連 半 歌 立 年 法 政 で 権 破 通 は 綻 し 信 傍 ガ た 受 イ 法 ド ラ さ イ ら ン 、 、 、 、 背 番 号 賛 成 案 の 成 立 に 向 け て 粘 り 強 く 運 動 を に は 住 基 法 改 正 法 と 。 立 さ せ た 背 番 号 廃 止 。 石 村 耕 治 開 し て い 二 く 〇 〇 〇 年 四 月 七 日 、 、 ー P I J 代 表 ー 、 、 昨 年 十 一 月 十 一 日 の 衆 議 院 地 方 行 政 委 員 自 自 公 の 絵 負 の 遺 産 芥 払 拭 の と き が き た 示 治 と ド 唆 省 り な は に か を つ の 十 十 で け 背 一 ケ も 番 桁 タ I 号 化 住 C コ を 自 基 法 改 正 法 は 来る総選挙で 総背番号制の 廃止を勝ち取ろう い ま だ 記 イ 国 カ バ 民 シ の ド 幅 を を 広 持 い た タ 役 プ せ を 所 ラ が コ ン ピ ュ ー 、 、 、 、 新 世 紀 の 納 税 環 境 と 税 制 ・ 個 ◆ 人 情 主 報 な 中 記 間 報 事 告 ◆ に 対 す る 意 見 と 使 っ て 監 視 す る こ 、 、 プ ラ ス 四 情 報 だ け で あ る 、 ・ 韓 国 指 紋 押 捺 制 度 違 憲 訴 訟 が 示 唆 す る も の ー ・ ど う 変 わ る 詳 し く は C N N ニ ュ て 会 に 保 お 利 い 自 て 治 大 河 臣 村 た 当 か 時 し 議 は 員 ネ の ッ質 ト 問 に に 流 対 通 し と を 可 能 に 国 す 民 る も の で あ る 。 、 す る 情 報 は 。 、 や は り プ ラ ス 四 情 報 だ 野 党 の 強 い 反 対 強 に も か か わ ら ず 。 、 ズ 二 度 答 弁 し て 事 い 実 る は し か し 行 採 決 さ れ た も の で あ る こ と は 、 れ 十 憶 な ケ 総 に い タ 背 新 の 番 し し 入 号 い か れ 制 し 墨 の の 父 こ な の い と ま ま な ま ま っ で で た は 済 小 む 渕 私 の 氏 た か 本 ち も 人 国 し は 。 こ の 改 正 法 に 賛 成 し た 自 、 ド の 納 税 者 番 号 へ の 転 用 は 違 法 、 、 総 背 番 号 け で は な か っ た 法 案 作 り を ・ 住 民 票 コ 彼 の 絵 負 の 遺 産 芥 を 引 き 継 が 。 。 や は り 住 自 公 の 議 員 は も ち ろ ん の こ と 民 は 確 実 に 。 、 な け れ ば な ら な く な る ー 、 制 ま た こ ん 国 な 会 も で の も は 問 絶 題 対 に に な い っら た な よ い う に プライバシー・インターナショナル・ジャパン(PIJ) そ の 責 任 が 問 わ れ て い る CNNニューズ No.22 © 2000 PIJ 、 、 ー 政 府 の 高 度 情 報 通 信 社 会 推 進 本 部 個 人 情 報 保 護 検 討 部 会 、 座 長 、 堀 部 政 男 。 、 し つ る 九 中 た し い 個 年 央 よ か て 人 大 う し 情 十 学 に 中 報 一 法 C 間 保 月 学 こ N 報 護 十 部 の N 告 シ 九 教 中 ニ ス 日 授 間 ュ を テ 報 告 ズ 発 ム 我 が は 21 表 の が 号 し 在 国 昨 個 で た り に 年 方 お 人 報 情 告 に け 九 、 実 は 個 人 。 と い う 内 容 で あ っ た 、 各 報 絵 保 護 芥 と は 名 ば か り で 情 報 絵 利 用 者 保 護 芥 の た め の 提 言 に ほ か な ら な い 、 。 発 表 ま で の 経 緯 か ら P I J は さ ら に そ の 内 容 を 検 討 し 、 中 間 報 告 、 し 項 目 同 に 検 至 討 る 部 ま 会 で に 全 意 般 見 的 書 に を 意 送 見 付 を す 発 る 表 こ と を 決 定 し た 。 以 下 に 意 見 書 の 内 容 を 報 告 す る 2000.04.25 ー プ ラ イ バ シ 審 議 の あ り 方 中 間 報 告 代 表 村 耕 治 意 住 見 民 基 本 台 帳 法 改 正 を 踏 ま え た 経 緯 を 踏 ま え た 検 討 の 必 要 性 我 が 国 に お け る 個 人 情 報 保 護 シ ス テ 2 住 民 基 本 台 帳 法 が 改 正 さ れ た 政 府 個 人 情 報 保 護 検 討 部 会 御 中 ま 原 す 点 に 立 っ た 審 議 を す る よ う に 望 。 充 分 な 検 討 を し て い た だ き た い 。 ー ・ 理 今 由 回 の 検 討 部 会 の 設 置 お よ び 審 、 ー 、 、 。 を 役 所 が 石 号 住 自 の 国 民 治 開 民 票 省 始 を 登 録 つ コ に は よ 証 け ド る 全 カ 実 国 住 ド 民 国 質 民 民 的 に 基 を 本 背 な 十 番 法 桁 持 た 台 号 再 せ 帳 ・ 改 十 カ 共 正 一 通 桁 全 ー 民 の 幅 広 い プ ラ イ バ シ 中 間 報 告 P I J 利 と し て 守 る 姿 勢 で 審 議 を し て い た ー 、 こ れ に 充 分 に 対 応 理 す る 仕 組 み の 導 入 を 図 る こ と を ・ イ 二 ン 〇 タ 〇 〇 ナ 年 シ 一 ョ 月 ナ 十 ル 一 ・ 日 ジ 提 ャ 出 パ ン 。 ら い と し た 住 民 基 本 台 帳 法 改 正 が ー イ 機 バ こ と シ の な 仕 っ 権 組 て に み い 対 の る す 導 は る 入 ず 大 は で あ き な 国 り 脅 民 ま す 威 の と プ 我 が 国 に お け る 個 人 情 報 保 護 だ き た い に ・ 理 つ 由 い 中 て 間 報 イ 告 ン タ 作 成 ネ ま ッで ト の 等 審 で 議 公 過 表 程 ー 、 る も の で あ り に 対 す る 意 見 シ ス テ ム の 在 り 方 に つ い て 、 た さ れ こ て の い な る か 一 で 連 は の 討 国 論 民 を の 点 個 検 人 し 情 ま 報 し 中 間 報 告 、 。 全 く こ の 仕 組 み に も を 権 む 利 し と ろ し 各 て 業 保 界 護 や し 省 よ 庁 う の と 利 い 害 う を よ 調 り 題 構 き し の 築 る か は が 個 し ず 検 人 で 討 情 あ 中 り 部 報 間 ま 会 保 報 す に 護 課 の 告 さ 法 れ 的 に た シ 公 第 ス 表 一 テ さ の ム れ 、 内 容 か ら み て 、 。 え 得 る よ う な 制 度 が 検 討 さ れ て い 整 す る こ と に 主 眼 が お か れ て い る よ 。 、 、 国 民 何 に を は 検 討 は し っよ き う こ り と よ う に は 思 わ れ ま せ ん う に 思 い ま す 、 こ の 個 人 情 報 保 護 検 討 部 会 が 誰 の 、 が 見 え て き ま せ ん れ た 一 九 我 九 が 九 国 年 に 十 お 一 け 月 る 十 個 九 人 日 情 に 報 発 保 表 護 さ 、 た め に 組 織 さ れ 。 し て い る の か 。 ・ 共 通 番 号 を 導 入 し て い る 国 々 で は し た ポ リ シ ー の 部 会 の 目 指 す 個 人 情 報 保 護 と い う 告 シ ス テ 以 ム 下 の 在 中 り 間 方 報 に 告 つ い て に 対 中 し 間 て 報 。 真 に 国 民 の 個 人 情 報 を 権 次 の と お り 意 見 を 述 べ ま す 1 ム の 在 り 方 に つ い て ー 個 人 情 報 保 護 に 対 す る P I J 意 見 ・ 意 各 見 業 界 や 省 庁 の 利 害 調 整 を 行 う の 、 で は な く に 対 す る 意 見 CNNニューズ No.22 © 2000 PIJ 2000.04.25 タ ・ マ ッ チ ン グ デ ー ー 、 、 。 。 ー 、 、 、 示 ・ 理 由 訂 中 正 間 報 苦 告 情 の で 申 は し 立 自 て 己 な 情 ど 報 個 の 人 開 、 、 ー 、 ト ラ リ ア に あ る よ う な よ う に 求 め て い ま す し か し 、 ー を 役 所 の 窓 口 で 取 り 扱 う の で は め の 第 三 者 的 な 窓 口 の 設 置 を 考 え 、 ー 効 性 の あ る 救 済 は 期 待 で き ま せ ん 。 議 院 内 閣 制 を 採 る カ ナ 行 ダ 政 や か オ オ ら 。 立 し た 議 会 直 属 の プ ラ イ バ シ 少 な く と も 個 人 、 ブ ズ マ ン の 設 置 を す べ き で あ り ま す 共 通 番 号 の 利 用 か タ 照 合 た る 憲 は っ 法 て に プ い 2 よ ラ ま 条 り イ す 保 バ a 護 シ 中 さ 間 4 れ の 報 る 権 告 利 で と 基 は 示 明 本 ア さ 確 権 メ れ に で リ た う あ カ 。 ー 二 五 │ 一 以 五 、 ー 東 プ 京 ラ 都 イ 豊 バ I 島 シ B ビ 区 西 ・ ル 池 イ 一 ン 〇 袋 三 タ F │ タ 照 個 。 ル 権 の 見 送 り を 決 め た 先 進 諸 国 に お い て は 、 、 付 出 は 与 す 法 聞 し る 案 く た を と 他 め 二 こ 法 に 〇 ろ 令 〇 に と 国 一 よ の 民 年 れ 調 に の ば 整 新 通 が た 常 検 必 な 国 討 要 権 会 部 な 利 に 会 自 を 提 で デ 、 。 、 個 、 ー て 情 報 絵 の 権 利 自 芥 己 と コ し ン て ト 認 ロ 知 す ル る こ に と つ に い 基 本 法 で は ー ー 極 め て 消 極 的 で あ り ま す に も か か わ ら ず 、 。 、 、 基 本 法 に お い て は ー の た め の 個 人 己 コ ン ト ロ 情 報 を 権 利 と し て 認 知 す る よ う に 求 人 情 報 を 人 格 権 の 一 部 を な す も の と 、 、 、 〇 三 代 表 三 九 石 八 村 五 耕 四 治 P 五 I 九 J 〇 と 聞 い て い ま す 明 確 に 認 知 し て い な い の み な ら ず 豊 か な 国 民 生 活 実 現 、 。 。 ナ シ ョ ナ ル ・ ジ ャ パ ン 情 報 の 利 用 や 流 通 の 必 要 性 を 強 調 し め ら れ ま す 。 。 、 個 人 情 報 の 保 護 法 制 に で え 請 保 あ ま 求 護 し れ す 権 法 か ば と 制 し 基 し で 少 本 て は 先 な 法 認 進 く を め 自 諸 と 制 る 己 国 も 定 の コ の こ す が ン プ う る ト ラ 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り 、 一 つ に ま と め よ う と し た も の で あ る 、 論 が 韓 国 政 の 府 市 に 民 よ 団 る 体 個 を 人 は 情 じ 報 め の と 一 す 元 る 的 世 違 憲 訴 訟 が 示 唆 す る も の CNNニューズ No.22 © 2000 PIJ れ 収 集 さ れ た 指 紋 を 使 用 す る こ と は 査 把 握 で あ で ろ あ う ろ が う が そ 別 の の 目 目 的 的 が 何 犯 で 罪 あ 捜 と い う 点 に 立 脚 し て い る に 正 当 性 を 与 え る 根 拠 が 国 民 で あ る 違 憲 で あ る 以 上 、 本 来 の 目 的 住 民 、 、 、 土 台 が 国 民 で あ り 国 民 主 権 の 原 理 は 国 家 権 力 構 成 の 、 国 家 権 力 の 下 部 機 関 に 過 ぎ な い 警 。 的 る 終 察 市 憲 的 庁 民 法 が 上 全 有 の 般 国 権 最 的 家 者 高 に 意 全 決 決 思 体 定 定 と 者 す 国 に で る 家 対 あ こ 的 し る と 秩 が 序 指 有 で を 紋 権 き 最 、 プライバシー・インターナショ ナル・ジャパン(PIJ) 情 報 を 強 制 収 必 集 ず し 国 民 犯 主 罪 権 捜 の 査 原 に 理 使 を 用 当 然 に 違 憲 で あ る 住 民 登 録 法 に よ り 収 集 さ れ た 指 紋 、 定時総会のご案内 す る 行 為 は 。 ー 、 ド と 否 定 す る も の に な る か ら で あ る 情 報 を 捜 査 目 的 に 効 率 的 に 活 用 す る 、 、 、 。 電 子 住 民 カ 終 わ り に 、 韓 国 の 役 人 も 。 約 一 千 件 あ ま り た め に 電 算 化 す る 警 察 庁 の 行 為 は 、 の う ち 指 紋 押 な つ 制 度 が 違 憲 で あ る と い う 、 。 す 顔 い る 写 う 真 制 と を 度 は デ を 言 ジ 作 わ タ る な ル 際 か 化 に っ た し 全 て 指 国 収 の 民 集 指 に 利 紋 多 用 と 五 体 点 十 警 の と 万 察 自 同 件 庁 由 じ が を 理 刑 一 侵 由 法 年 害 で 犯 間 す を の る 国 基 総 も 民 準 犯 の の に 罪 で 人 し 件 あ 格 る て 数 権 も と 五 百 身 十 五 万 件 、 そ の 目 的 、 、 、 、 な プ で せ 大 が ラ 導 ず な ら ス 入 影 四 し 役 響 政 情 た 人 を 令 報 が 与 に だ 日 勝 え は け 本 手 る 多 を の に 制 数 利 自 作 度 の 用 治 れ を 個 す 省 る 法 人 る の 律 情 と 役 政 に 報 言 人 令 明 も を い 記 の 未 解 決 犯 罪 を 解 決 す る た め だ け に 三 千 六 百 万 人 の 国 民 す べ て か ら 十 指 。 、 過 剰 禁 止 の 原 則 に の 指 紋 を 採 取 す る こ と は 、 に 符 合 す る 合 理 的 で 最 小 限 の 手 段 で 、 あ る と は い え ず 、 違 反 し て い る 。 、 。 今 わ が 国 も 絵 指 紋 の デ ジ タ ル 流 通 さ せ る 仕 組 み を も う け た 本 件 は 違 憲 訴 願 対 象 行 為 が 違 憲 で 、 、 他 人 事 で は な い 次 は こ の よ う な 役 人 の ご ま か し を 許 せ あ る と い う 点 を 明 ら か に す る た め に 。 ば 検 索 す る た め 。 化 芥 が 知 ら ぬ 間 に 導 入 さ れ か ね な い 韓 国 の 例 は 必 ず し も 以 上 の よ う な 厳 密 な 論 理 を た て る 必 要 す ら 警 な 察 い 庁 が す べ て の 国 な ぜ な ら ば 、 民 を 捜 査 対 象 に お き 、 に 活 用 し て い る 指 紋 押 な つ 制 度 国 と 民 。 違 憲 訴 訟 が 示 唆 す る も の 捺 印 さ れ た 指 紋 の 保 管 行 為 は 、 指 紋 押 な つ 制 度 後 も こ の 違 憲 訴 訟 の 動 き を 注 視 つ し て 。 韓 国 い き た い が 国 の 主 人 公 で あ る と い う 憲 法 の 基 、 本 精 神 自 体 を 否 定 す る も の で あ る か 。 ら で あ る 2000.04.25 国 家 権 力 の 発 動 日頃はPIJの活動にご支援・ご協力を 賜り、まことにありがとうございます。 PIJの1999年度定時総会を下記の通り 開催いたします。会員のみなさまには、 万障お繰り合わせの上、ご出席・ご発 言いただきますよう、お願い申し上げ ます。 PIJ代表 石 村 耕 治 ①日時 2000年5月13日(土)午後1時半から ②会場 東京四谷 主婦会館プラザエフ8階 JR中央線・総武線 地下鉄丸の内線・南北線 いずれも四谷駅下車 徒歩2分 東京都千代田区六番町15番地 鴎03(3265)8111 ③議題 ⑤講演 報告事項(事業活動、収支決算、役員選任) 討議事項(事業計画案、収支予算案) 『総選挙で"背番号制廃止"を勝ち取ろう』 講師 PIJ代表 石 村 耕 治 お問い合わせは事務局まで。 鴎/fax03(3985)4590 会場案内図 上智 大学 至半蔵門 新宿方面 JR 四 谷 駅● 聖イグナチ オ教会 新宿通り さくら スクワー 銀行 ル麹町 主婦会館 プラザエフ 丸 の 内 線 南 北 線 改 札 口 至新宿 ■ ● JR 麹 町 改 札 口 東京方面 南 北 線 3 番 出 口 CNNニューズ No.22 © 2000 PIJ 2000.04.25 、 一 九 九 九 年 八 月 に 改 正 住 民 基 本 台 帳 。 背 番 号 制 実 施 に 向 け て 自 治 省 、 、 ー 。 。 、 P I J 運 営 委 員 、 町 ◇ ト ◇ ◇ 構 働 ッ◇ な 達 コ ウ 二 二 築 ト 二 ど ミ 村 二 既 ュ段 〇 ェ〇 〇 の な ワ 〇 存 ニ 階 〇 ア 〇 〇 お 〇 住 ケ で 一 開 一 〇 シ ク 二 発 年 年 ス 民 改 シ 年 の 年 基 シ 実 一 完 八 七 テ 正 ス 八 ム 月 了 月 月 仕 本 ョ 法 テ 月 施 台 ン で ム 様 帳 ・ 準 都 詳 基 書 は 全 シ サ 備 道 細 本 施 背 国 作 府 ス 設 設 を 行 番 で 業 県 テ バ 計 計 発 後 号 一 の を や ム 等 完 表 五 制 斉 改 の 開 市 ソ 了 年 に 修 調 始 区 フ 以 稼 ネ 。 ー 、 自 治 体 は ど ん な 作 業 を 進 め て い る か 白 石 孝 ー ー 。 ー 。 カ 内 の ド 実 に 施 つ と い さ 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自 治 省 ペ ー こ れ か ら の 取 り 組 み が 以 上 の よ う に 、 い と 二 る 既 年 成 後 し 事 の か 実 背 し が 番 着 号 問 々 制 題 と 実 は 積 施 依 み へ 然 重 向 と ね け し ら て て れ 準 。 積 し て い る ◇ 都 道 府 県 で は 改 正 法 第 三 十 条 の 七 。 、 た め に も 。 第 一 の 課 題 は 、 続 審 議 と な っ て い る 、 。 導 っ そ う 重 要 と な っ て 民 主 い 廃 党 く 止 が こ 法 提 れ 案 出 は し 成 立 を め ざ す こ と で あ る 。 納 税 者 番 号 力 た 次 の る は 勝 総 利 選 納 を 挙 税 め に 者 ざ お 番 す い 号 こ て に と 背 を 番 住 意 号 民 味 制 す 基 る 反 対 本 、 お 本 政 帳 い 年 府 番 て 四 税 号 月 制 イ 七 調 を ン 日 査 使 タ の 会 わ 基 の せ ネ 本 加 な ッ問 藤 い ト 題 小 運 に 小 委 動 よ 委 員 で る 員 長 あ 電 会 は る ー 商 取 引 の 普 及 で か ら 同 条 の 十 に 関 わ る も の だ 、 ② 住 民 基 ◇ な 機 事 審 確 事 認 村 道 人 当 市 ど 関 項 議 認 情 長 府 該 確 ① 町 会 情 知 報 県 都 認 他 等 村 か ④ の 報 事 ② 知 道 情 の 以 の 条 ら 組 当 事 府 報 機 関 例 受 指 織 の 外 提 該 県 は 領 定 及 提 の 供 都 他 内 の へ 改 す 情 び 供 執 を 道 の の 提 の 行 正 る 報 運 に 機 許 府 都 市 供 地 法 処 営 道 係 可 を 域 手 関 す 県 府 町 許 内 第 内 村 数 理 に る 三 る で 県 長 可 住 料 機 関 都 十 関 し 内 道 条 す 民 ③ の 条 例 本 の 他 る の 根 が 必 府 の 人 市 の 条 拠 国 要 県 本 六 の な の 人 知 確 町 都 例 本 、 ド の 利 用 及 び 同 条 の 四 十 四 関 連 で あ る 。 ① 他 の 市 町 村 長 そ の 他 の 執 行 機 関 。 へ の 本 人 確 認 情 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世 紀 の 納 税 環 境 と 税 制 P I J 。 、 、 、 Ⅰ 司 会 ・ 辻 村 目 役 バ ナ シ シ 指 ョ す の ア を ナ と メ 尊 ル の ニ 重 ・ 運 テ し ジ ャ 動 イ 方 あ 国 パ 針 る 民 ン の 社 ・ も 会 納 は と の 税 に 構 者 プ 活 築 が ラ 動 を 主 イ を 進 め て い る 、 、 ー マ た 検 が 討 つ が い 先 い ま 国 頃 新 税 世 庁 電 紀 主 子 の 導 納 納 の 税 税 も 申 環 と 告 境 で 制 始 度 納 ま 税 っの ー 。 者 の 権 利 を め ぐ る 問 題 は 山 積 し て い 、 ー 、 、 サ ラ リ 、 1 の 参 入 。 新 世 紀 の 納 税 環 境 と 税 制 き く 変 わ ろ う と し て い ま す ー 、 ど う 変 わ る 税 る 納 理 税 士 者 ざ 業 税 番 っ 務 務 号 と の 導 項 電 入 目 電 子 の を 子 化 動 あ 申 き げ 告 と る 導 規 プ だ 入 制 ラ け と 緩 イ で 民 和 バ も 間 と シ プ ロ バ イ ダ 、 ン へ の 確 定 申 告 権 の 認 知 と 税 務 援 助 2000.04.25 ー 。 こ れ は 、 、 崩 て き て い ま す 。 。 年 末 調 整 の と 状 況 で は な い か と 思 い ま す 。 何 か ら 何 ま で 役 所 や 会 社 が や っ 、 。 控 除 を 夫 す る の と 徐 々 に で す が 、 配 マ 偶 ン 者 の 方 特 な 別 ら 、 に リ 、 、 と 思 い ま す う こ と で な ぜ 勤 め 先 に 妻 ー 、 ー 、 の か ト 収 疑 入 問 を に 知 思 ら う せ 人 な も け 少 れ な ば く い な け い な 、 で は な い か 、 、 中 で こ れ 絵 ま ノ で は と い 絵 え 会 な 社 い 集 日 団 本 主 人 義 芥 芥 、 。 す 徹 し し て か き し た 人 本 も 当 多 に か っ 自 た 分 か の と 配 思 偶 い 注 目 す べ 辻 村 司 祥 会 造 我 妻 憲 利 平 野 信 吾 石 村 耕 治 P I J 副 代 表 ・ 税 理 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郵 政 省 の 基 本 的 ス タ ン ス 愛 さ れ る 税 理 士 会 で す か ? 。 、 、 、 、 い や 絵 役 所 に だ け 愛 さ れ る 税 理 士 と の 冗 談 の 一 つ も 言 い と は ー 郵 政 省 の 基 本 的 な ス タ ン ス 税 の 電 子 申 告 制 度 の 導 入 に 関 す る 会 芥 で は ? た く な り ま す 。 。 、 い ず れ に し ろ 、 、 、 、 郵 石 政 司 村 省 会 の 少 文 冗 し 書 談 は 脱 の さ 線 経 て し 緯 お て の い し 続 て ま き い を 石 ま 村 し 代 て 表 、 申 し 訳 あ り ま せ ん 。 。 、 第 六 例 会 に お い て で 役 役 つ す 所 所 以 の ま 外 縦 り の 割 力 り 簡 を の 単 借 絵 に り 壁 い る 芥 え よ を ば り 越 な え 絵 い る 政 わ に 治 は け の 力 で 芥 を P 利 I 用 J す の る 相 し 談 か 役 な を い し わ て け お で す り ま 、 、 、 一 わ す 月 け 河 で 村 名 す た か 古 屋 河 し で 村 衆 開 代 議 催 議 院 さ 士 議 れ に 員 て は に 相 い る 昨 談 年 し 租 十 た 。 。 税 手 続 法 研 究 会 、 電 子 申 告 の 問 題 点 に つ い て 学 習 し て で い た 何 だ と き か ま し 国 た 民 ・ そ 納 し 税 て 者 が 政 主 治 検 役 主 討 導 、 、 、 。 の 電 子 申 告 制 度 が で き な い か 、 を お 願 い し た わ け で す ま 郵 添 し 政 え 新 て 省 で 年 の の 郵 大 東 一 便 臣 京 月 局 官 ・ 末 そ を 房 永 に の 活 の 田 結 用 ス 町 河 果 し タ の 村 た ッ議 代 二 電 フ 員 議 月 四 お 子 と 会 士 日 話 申 会 館 の で 力 付 し 告 い の 仕 組 み の 可 能 性 に つ い て た わ け で す 用 化 に 向 け て 国 税 当 局 で 研 究 会 が 開 の 向 上 を 図 る た め 広 く 国 民 に 開 か 考 え 方 と し て 出 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CNNニューズ No.22 © 2000 PIJ 、 本 格 的 に け で す こ れ ま で の 経 緯 は 、 、 郵 便 局 が 参 入 す る っ た と こ ろ で す 役 人 任 せ に は で き な い !! 。 。 、 。 の 電 子 申 告 制 │ ど う 進 め る 政 治 主 導 の 制 度 作 り 、 、 、 、 具 体 的 に ど う い 司 会 。 、 、 。 、 い ろ い ろ お 聞 き し て い ま す 職 と 業 国 民 ・ 納 税 者 が 主 役 こ う い 郵 便 局 な ど を 含 め て 参 入 の 幅 を 広 か い 石 う 村 こ と い に や な り 議 そ 員 う 立 で 法 す が が よ い か れ い け ま て で も の の 学 方 ロ ぶ 法 ビ 必 が イ 要 根 ン が 本 グ あ る か ら 政 と 問 治 と わ 的 も れ な に て 働 よ う な 政 治 主 導 の 絵 負 の 効 果 芥 に 。 役 人 立 法 、 、 。 、 。 、 、 、 、 、 。 、 、 。 、 。 、 。 、 電 子 申 告 の る の で は な い か と 思 い ま ま す た ど う 政 治 を 使 う の か 、 同 じ こ と が 言 国 民 ・ 一 般 納 税 者 を の け 者 に し て は 、 勝 て な い あ る い は 支 持 が え ら れ な 。 政 治 主 導 で と い う こ と で し ょ う 、 へ の 参 入 か 度 作 り に つ い て も 、 、 、 、 電 子 申 告 制 議 役 員 立 人 法 立 法 か る か も し れ ま せ ん ね 。 い ず れ に し ろ 、 。 議 員 立 法 司 会 、 人 に 関 政 し 府 国 立 税 法 庁 ・ 大 に 対 蔵 抗 省 す に る よ に る は 、 、 政 治 主 導 で 引 っ 張 っ て 、 の 道 を 行 く の が 効 果 的 な 手 立 て 、 に あ た 。 、 。 衆 参 の 担 当 の ど そ は こ ま 何 で も く も る の と を い 既 わ 存 な の く 税 な 理 り 士 会 役 な 、 、 。 本 会 議 で し ゃ ん 、 役 人 立 法 し 課 り 所 の 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審 議 官 主 催 の 電 子 納 税 申 告 シ ス テ ム の 実 施 に 向 け て ー 。 、 。 、 す 公 共 性 と 納 税 者 の プ ラ イ バ シ 、 を 等 の 税 観 理 点 士 か 以 ら 外 の 電 民 子 間 申 業 告 者 に に か 安 か 易 わ に る 委 業 ね 務 。 、 、 。 る べ き で は あ り ま せ ん 。 議 決 を 行 役 員 の 選 出 予 算 、 、 審 議 し の 規 約 、 、 会 の 運 営 に 関 し 重 要 で あ る と 参 加 者 が 認 保 護 、 、 。 め た 事 項 等 に つ い て ー 。 、 、 、 。 て す し う 構 役 る (2) 成 員 も 決 総 通 し 会 の 議 会 常 と 事 は 総 会 総 第 8 す 項 る は 十 は 会 条 に 出 人 年 付 役 席 以 一 議 員 会 上 回 す 会 員 の の べ は の 出 開 き 過 席 催 事 役 半 会 と 項 員 数 員 す を で で る 総 も 成 成 そ 会 っ 立 立 、 。 、 、 で 議 決 し た 事 項 の 執 行 に 関 す る 事 項 電 子 申 告 納 税 シ ス テ ム の 導 入 を 検 討 す む 三 理 ト 士 ワ 場 合 本 会 で 人 主 ク 導 シ 納 電 の ス 税 子 シ テ 者 申 ス ム 本 告 テ 人 を ム T が お を A I 申 こ 活 N 用 な 告 S の う す べ た こ き な め と で ど の を す 税 ハ 望 、 。 お 関 の 事 お す 他 務 む る 総 局 ね 事 会 月 項 の 第 一 に 議 9 回 つ 決 条 開 い を 事 催 て 要 務 す 協 し 局 る 議 な は も す い の る 会 本 と 務 会 す 役 の 員 の る 執 会 行 運 は に 営 。 電 子 納 税 申 告 協 議 会 規 約 設 る る し よ に う つ 各 き 政 こ 党 こ 以 お に 上 よ 電 の び 子 よ 行 納 う 政 税 な 機 申 趣 関 告 旨 等 協 が に 議 実 働 会 現 き を さ か 創 れ 、 け る も の で す ド や ソ フ ト を 有 し て い な い 数 多 く の 一 、 ー 、 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、 そ の も の で ー そ れ と 同 時 に 租 税 と 直 接 か か わ っ て お り 業 務 や 認 証 八 に 士 条 限 に 定 限 税 す 定 理 る さ 士 こ れ の と る 守 に べ 秘 よ き 義 り で 務 す 税 で 理 ま 士 た 納 法 税 第 税 者 三 理 の 十 士 。 、 い 業 務 で す プ ロ バ イ ダ 二 プ ラ 税 イ バ 理 シ 士 が を 関 保 与 護 す す る る 電 こ 子 と 申 が 告 で に き 関 ま し す . 納 税 者 の 金 融 プ ラ イ バ シ 電 子 送 達 者 ー 業 務 に か か る シ ス テ ム 構 築 に つ い て は 、 税 理 士 会 が 会 ・ 税 理 士 相 互 間 の ネ ッ ト ワ ク と し て 構 築 し て い る 税 理 士 情 報 ネ ッ 決 算 の 承 認 CNNニューズ No.22 、 、 、 問 わ れ る 政 府 税 調 ・ 大 蔵 省 の 姿 勢 P I J 代 表 ・ 朝 日 大 学 教 授 石 村 耕 治 、 ー 、 の る 制 政 府 税 調 や を 絵 納 税 者 。 ー 、 。 金 融 大 改 革 に 対 応 し 。 を 導 入 す る 方 針 を 打 ち 税 出 金 し 逃 て 、 ト つ て ン の は 絵 総 必 合 ず 課 し 税 も の は 実 っ現 き 芥 り と し い な っ 、 、 と 異 多 な 目 る 的 、 を 防 ぐ こ と が 狙 い で あ る と い う 。 、 課 税 庁 に は し た の で あ 国 る 民 背 つ 番 ま 号 り 。 、 本 来 な 民 ば 納 番 こ っ 背 番 多 制 の て 号 目 を よ き 的 導 う て 入 に い を る 絵 汎 し 納 用 よ 金 う 融 税 者 で と 所 番 使 い 得 号 わ う に 芥 れ の 限 に る で 定 あ し 転 大 蔵 省 は 番 号 芥 と い う 装 丁 で 転 用 し よ う と し 、 。 と は 、 す る 必 要 は ま ず な い 。 。 。 私 た ち 納 税 者 の 私 生 活 を 透 か し 見 て い る わ け で あ 納 る 税 者 番 号 限 定 目 的 の 国 民 背 番 号 。 、 こ と を 可 能 濫 に 用 す の る 危 よ 険 う 性 な が 汎 危 用 惧 こ の さ う 番 れ 、 な ど は 必 要 な い は ず で あ る 調 も は の で こ あ れ る ら を し 意 か 図 し 的 に 大 ミ 蔵 ッ省 ク や ス 政 し 府 よ 税 、 ー 、 た 転 用 は い 国 う て 民 と は し も て う い 一 納 る 度 税 よ 者 う 原 番 に 点 号 も に と 見 立 は え ち 何 る か か え 私 っに た て つ ち 。 。 、 、 と 百 も 憲 害 に 法 あ は っ て 十 一 三 納 利 条 税 な で の し す 義 で 務 あ べ る て を の 国 定 め 民 る は 、 ド 個 人 と し て 尊 重 権 さ を れ 保 る 障 し と て し い る 個 。 住 民 票 コ の プ ラ イ バ シ ー 大 蔵 省 や 政 府 税 調 が 絵 ー 問 わ れ る 点 検 し て み る 必 要 が あ る 、 。 、 。 、 、 従 来 か ら 、 。 一 つ で は あ り 社 九 会 七 保 年 険 一 庁 。 税 者 番 号 芥 の 候 補 と し て い る 番 号 、 、 大 蔵 省 や 政 府 税 調 は に 基 礎 年 金 番 号 ど う 守 る 納 税 者 の プ ラ イ バ シ 、 。 、 か ら 稼 働 済 み の と こ ろ で あ る 、 か か わ ら ず 、 。 、 、 自 治 省 の 。 き を 見 せ て い な い 者 十 は 四 憲 条 法 は 法 律 を に 定 納 従 め 税 って の て い 義 税 る 務 金 を 私 三 納 た 十 め ち 条 る 納 の 税 八 、 二 つ あ る の 納 把 番 握 も う 一 つ の 候 補 は 課 税 庁 が 収 集 ・ 保 有 放 守 は し し ろ 当 か に う 然 し す と の る い 義 同 社 う 務 時 会 人 で に を は あ 望 誰 る 私 ん し た で も ま ち い た 納 な 脱 税 い 税 憲 者 を 法 は 野 を 、 こ れ を 絵 納 税 者 番 号 芥 に 採 用 す る 金 融 所 得 課 集 税 め た 個 庁 り 人 が 情 不 保 報 必 要 有 で 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る マ イ ナ ス 要 因 に な る 怖 れ は 極 め て 濃 厚 で あ る 2000.04.25 ー 。 い ず れ に し ろ が 市 場 に 悪 影 響 を 及 ぼ し 制 度 を 骨 施 し お た 隣 の 金 韓 融 国 実 の 名 よ 制 う に 金 融 い 納 っ 番 た 制 ん 実 、 。 警 察 官 の 非 行 を 身 内 の 監 察 官 が と が 期 待 薄 で あ る こ と に よ る つ 穴 の む じ な 芥 と 同 じ で 。 、 ー 、 め る 仕 組 み で は 、 、 。 い 実 わ 効 ば 性 が 、 同 じ 行 政 が や っ て い る の で は 絵 ひ と 、 。 臭 い も の に は ふ た 、 こ う し た 悪 環 境 を 、 抜 き に し て し ま っ た 例 も あ る 、 ー 人 と い っ た 考 え 方 は 、 行 マ が 保 を ン い で す は う き る よ な 議 う い に 院 な の な と り 内 閣 議 同 が 制 会 じ ち を 直 だ で 採 属 る の 総 透 わ オ 務 明 が ン 庁 性 国 ブ な が に ズ ど 確 は な じ ま な い 。 発 編集・発行人 高 橋 正 美 、 び ま さ に 役 所 の 方 便 だ 、 、 。 、 及 東京都豊島区西池袋3−25−15 IBビル10F 〒171-0021 Tel/Fax 03-3985-4590 の 自 己 コ ン ト た ロ ら い ル 回 権 し 防 の 止 認 法 知 税 者 情 報 の タ 照 合 規 制 プ 法 ラ オ イ の ン バ 制 ブ シ 定 ズ マ 侵 課 ン 害 税 の 庁 の か か 、 、 、 集 基 ド 克 盤 ル 服 は で 整 あ き 備 る た の と 課 イ し 題 ン て で フ も あ ラ る ま 納 だ 個 番 ま 人 制 だ 情 導 ハ デ 納 報 入 ら 独 立 し た ー 、 個 人 情 報 保 プライバシー・インターナショナル・ジャパン(PIJ) 編 け こ み 救 済 機 関 、 。 、 そ れ が ス リ ム な 税 い 務 ま 限 設 置 な ど 多 岐 に わ た る 。 、 の 出 し た 中 間 報 告 で は 昨 年 十 一 月 に 政 府 の 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正会員10,000円、賛助3,000円 (ともに年間購読料 3,000円含む) Published by Privacy International Japan(PIJ) IB Bldg. 10F,3-25-15 Nishi-ikebukuro Toshima-ku, Tokyo, 171-0021,Japan President Koji ISHIMURA Tel/Fax +81-3-3985-4590 2 0 0 0 . 0 4 . 2 5 発行 C N N ニ ュ ー ズ N o . 2 2 NetWorkのつぶやき ・各地の県警、自衛隊、この国の国民 を守る機関が次々と”犯罪”を起こす. ・やはり、監視されるべきは国民ではな く、国民の税金を食い物にしている ”役人”と一部政治家ではないか. ・彼らにこそICカードを持たせよう.(T)
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