SP感覚プロファイル

心理検査新刊
SP感覚プロファイル
感覚刺激への反応傾向を評価する Sensory Profile 日本版
略称：SP（エス・ピー）
【原著　者】Winnie Dunn
【原版出版社】Pearson, U.S.A.
【日本版監修】辻井正次
【日本版作成】萩原拓、岩永竜一郎
伊藤大幸、谷伊織
【適用範囲】3 歳～ 82 歳
【実施時間】30 分 ( 短縮版は 10 分 )
【価格】ユーザーマニュアル
10,800 円 ( 本体 10,000 円 )
質問票（20 名分）スコア集計シート付
10,800 円 ( 本体 10,000 円 )
※1
短縮版 (50 名分）
10,800 円 ( 本体 10,000 円 )
※1　スコア集計欄付の用紙です。
◎ 感覚の過敏さや過鈍さといった問題について、複数の感覚領域にわたり包括的に把握することができます。
◎ 質問票は、聴覚、視覚、触覚、口腔感覚など、幅広い感覚に関する 125 項目で構成されています。
◎ 対象者について、保護者などが質問票に回答し（他者評定式）
、検査者がスコアを集計します。
◎ 日常生活で実際に直面している困難の状況を把握し、家族を中心とした支援の実践に活かすことができます。
◎ 象限、セクション、因子という 3 種の尺度で感覚を測ることができます。
◎ スコアリングのシステムには、神経科学、感覚統合および作業遂行の原則が組み込まれており、
理論的枠組みに沿った判断が可能です。
◎ 発達障害、特に自閉症スペクトラム障害のある方などに有用な検査です。
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日本版感覚プロファイルは、NCS Pearson, Inc. との契約に基づいて作成されたものです。
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心理検査新刊
感覚刺激への反応傾向を評価する Infant/Toddler Sensory Profile 日本版
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心理検査新刊
AASP 青年・成人感覚プロファイル
感覚刺激への反応傾向を評価する Adolescent/Adult Sensory Profile 日本版
略称：AASP（エー・エー・エス・ピー）
【原　著　者】Catana E. Brown
Winnie Dunn
【原版出版社】Pearson, U.S.A.
【日本版監修】辻井正次
【日本版作成】萩原拓、岩永竜一郎
伊藤大幸、谷伊織
【適用範囲】11 歳～ 82 歳
【実施時間】10 ～ 15 分
【価格】ユーザーマニュアル
10,800 円 ( 本体 10,000 円 )
質問票・スコア集計シート（20名分）
8,640 円 ( 本体 8,000 円 )
◎ 評価対象者が自分で質問票の項目に回答し、検査者がスコア集計および解釈を行います。
◎ 質問票は「味覚・嗅覚」
「動き」
「視覚」
「触覚」
「活動レベル」
「聴覚」の 6 つの感覚処理カテゴリーに分け
られ、計 60 問の項目で構成されています。
◎ 4 つの象限（
「低登録」
「感覚探求」
「感覚過敏」
「感覚回避」
）のそれぞれについて､年齢群別のカットスコ
アを用いて 5 段階で評価します。
◎ それぞれの象限で「高い」場合と「低い」場合について、どのような支援が有効なのかガイドラインが示
されています。
◎ 6 つの感覚処理カテゴリー内あるいはカテゴリー間で、項目スコアがどのようにまとまっているかを検討
するための「パターン別スコア表」が用意されています。
◎ 他者評定式の「感覚プロファイル」との併用により、例えば保護者と子どものニーズに対して、よりよい
育児ストラテジーを特定するといった活用ができます。
◎ 教育、医療、研究、福祉など、幅広い分野で、評価対象者の感覚処理傾向を考慮した支援を立案する際に
有益な情報が提供されます。
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日本版青年・成人感覚プロファイルは、NCS Pearson, Inc. との契約に基づいて作成されたものです。
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