AD MONTHLY NATIONAL GEOGRAPHIC 2015.1 ナショナル ジオグラフィック 日本版 ナショナル ジオグラフィック日本版は 2015 年4月、創刊20周年を迎えます E DITORIAL S CHEDULE 2 月号(1/30 売) □広告申込締切日 12/25 ■爆風の衝撃と兵士 イラクやアフガンの戦場で受けた爆撃の衝撃により、多くの米兵が脳に損傷を負っている。帰国後も、彼らのトラウマは消えない。 ■ハワイ 波と生きる 観光客であふれるビーチの先に、地元の人たちしかしらない本当の海がある。そこは、ハワイの人たちの心と体を癒してくれる。 ● GOKUROSAMA(日本版オリジナル記事) ハワイ州の人口の 14%ほどを占める日系人。ハワイ生まれの四世の写真家が、日系社会の礎を築いた二世たちを記録した。 ■グラン・パラディーゾ国立公園 イタリア北西部にある国立公園は、19 世紀半ばに王専用の狩猟場として整備されたのが始まり。雄大なアルプスと大自然に抱かれる。 ■ダニ 2 万種ほどいるとされるダニ。人間などの血を吸ったり、感染症を媒介する “厄介者” というイメージが強い昆虫の素顔に迫る。 ■汚染された土地 全米各地に点在する有害廃棄物によって汚染された土地。連邦法の下で浄化が進められているが、その解決のめどは立っていない。 3 月号(2/28 売) ■光る生き物 □広告申込締切日 1/26 ホタル、ツキヨダケ、チョウチンアンコウ、ウミホタル ・・・ 光を放つ生物たちの怪しくも美しいメカニズムに迫った。 ■【人類の旅路】シリアからの難民と出会う 終わりが見えない内戦を逃れて、320 万人を超えるシリア人が国外に脱出している。人類の旅路を歩くサロペックが難民と出合った。 ■アテネとベルリン:欧州の縮図 EU の優等生ドイツと落ちこぼれのギリシャ。ユーロを守るため、ドイツはギリシャを支援するが、両国の溝は深まるばかりだ。 ■科学を疑う 「科学って怪しい」、そんな風潮が高まりつつある。未知の世界を解明してくれる科学に、なぜ人々は疑いを抱くようになったのか? ■知られざるグリーンランド 4 月号(3/30 売) ■日本人の探求心 □広告申込締切日 2/25 日本版創刊 20 周年記念号 「日本のエクスプローラー」 間宮林蔵、松浦武四郎、白瀬矗、藤田哲也、植村直己、星野道夫 ・・・・ 日本には、命をかけて未知の世界を追いかけた探求者たちがいた。 ■探求への渇望 人類拡散ルートを逆方向にたどる「グレートジャーニー」など、数々の探求の旅を続ける関野吉晴が、あくなき探求心の源を語る。 ■ワシントンの植村直己 ナショジオ協会が支援した植村直己の北極点単独行。協会本部に保管されている資料を通して、この冒険を誌面で再現する。 ■日本のエクスプローラー:恐竜の謎を解く小林快次 謎の恐竜デイノケイルスの全身骨格を発見し、個性的な特徴をもつことを解明した小林快次は、古生物研究の最前線に立つ男だ。 ■リンカーン没後 150 年 米国史上最も偉大な大統領とも評されるエイブラハム・リンカーンが凶弾に倒れて 150 年。悲劇の大統領の再評価が進んでいる。 ■フロリダ 気候変動の経済学 地球温暖化が進むと海水面が上昇すると予測されている。低い海抜に都市がひしめくフロリダでは、海面上昇の影響は甚大だ。 ■ハッブル望遠鏡 25 年の軌跡 地上 600 キロの軌道上を周回する宇宙望遠鏡ハッブル。打ち上げから 25 年の間に、私たちが知らなかった宇宙の姿を見せてくれた。 ■水浸しの世界 ◇特製付録 日本版 20 年の軌跡 5 月号(4/30 売) □広告申込締切日 3/25 6 月号(5/30 売) □広告申込締切日 4/24 ■人類の誕生 ■道の先に ■デトロイト ■ミツバチの巣 ■メコン川のダム ■日本のエクスプローラー:渡辺佑基 ■マリファナ ■アラル海 ■猛威を振るうパインビートル ■カナダ・ヨホ国立公園 ■台頭するサラフィ主義 ■さまざまな目 ■日本のエクスプローラー 企画書・媒体資料のご用命 その他お問い合わせは → 日 経 ナシ ョ ナ ル ジ オ グ ラ フ ィ ッ ク 社 統 合 営 業 部 東京都港区白金 1-17-3 TEL 03-6811-8507 FAX 03-5421-9150
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