平成２７年度名古屋市介護職員等キャリアアップ研修年間計画 研修名 新規職員研修 ー （ マ 別 研 修 ・新規職員向けサロンの開催 新規職員同士が交 介護関係業 流し、不安の解消及び 新規職員同士が交流するサロンを 務従事者 モチベーションアップ 開催し、サロンの中で簡単な介護保 （従事期間 を図ることをねらいとす 険制度等の基礎知識や先輩職員の ６ヶ月未満） る。 職場での体験談等について学び、モ チベーションアップにつながるような 場の提供について提案してください。 時間 各回の定員 総定員 想定講師 時間・定員等については特に定めません。 原則として １００名以下 ５００名 以上 専門講師又は コンサルタント 等 サービス提供 中堅職員研修 責任者（従事 ＜例＞ （サービス提供責任者 人材育成の手法を 期間３年以 ・ＯＪＴの手法 向け） ・コーチング技術 習得することにより、各 上） ・職場のコミュニケーション 事業所において人材 を育成する立場にある その他、中堅職員に必要とされる 中堅職員の抱える不 安を解消することをね 介護関係業 知識・介護技術の習得を目的とした 務従事者 内容について提案してください。 らいとする。 中堅職員研修 （従事期間３ 年以上） ４時間 以上 原則として １００名以下 ３００名 以上 専門講師又は コンサルタント 等 原則として １００名以下 ２００名 以上 社会保険労務 士、専門講師 又はコンサル タント等 ４時間 以上 原則として １００名以下 ５００名 以上 認知症介護指 導者、専門講 師、医師等 管理者研修 (通所・入所系事業所） テ 研修内容 ４時間 以上 管理者研修 (訪問系事業所） 管 理 者 研 修 対象者 ＜例＞ 対人援助技術その ・対人援助技術 他介護関係業務に必 介護関係業 ・メンタルヘルス 要な基本的な知識を 務従事者 習得し、新任職員等の （従事期間 その他、初任職員に必要とされる 抱える不安を解消する ３年未満） 知識・介護技術の習得を目的とした ことをねらいとする。 内容について提案してください。 スキルアップ研修 中 堅 職 員 研 修 研修のねらい 各事業所において 適切な労働環境を整 備するための労務管 理の基礎を習得するこ とをねらいとする。 認知症基礎研修 （訪問介護員及び 介護職員向け） 認知症基礎研修 （看護職員向け） 管理者又は 人事・労務事 務従事者（法 人役員を含 む） ＜原則として＞ ・労務管理の基礎 ・職員育成 ・人材確保 ４時間 その他、管理的立場にある職員に 以上 必要な知識の習得を目的とした内容 （例えば、苦情・クレーム対応、高齢者 の権利擁護等）について提案してくだ さい。 介護関係業 務従事者 認知症介護の理念、 ＜原則として＞ 知識及び援助技術を 看護師又は ・認知症介護の基礎知識 習得することをねらい 准看護師 とする。 ） Ⅰ 認知症基礎研修 （介護支援専門員 向け） 介護支援専 門員 テーマ別研修（Ⅱ） 介護関係業務に従 ＜原則として＞ 事する職員に必要な 介護関係業 ・医学・薬学基礎知識 医学・薬学、ターミナ 務従事者 ・ターミナルケア ルケア及び医療・介護 （介護支援専 ・医療・介護連携の推進 連携の推進の基礎的 門員を含む） な知識・技術を習得す ることをねらいとする。 ４時間 以上 原則として ３００名以下 テーマ別研修（Ⅲ） 介護関係業務に従事する職員に必 介護関係業務に従 介護関係業 要な知識・介護技術の習得を目的と 事する職員に必要な ４時間 知識・介護技術を習得 務従事者 した内容（例えば、接遇・マナー研 し、不安の解消及びス （介護支援専 修、適正なケアプランの作成、精神障 以上 キルアップを図ることを 門員を含む） がいの基礎知識等）について提案し てください。 ねらいとする。 原則として １００名以下 テーマ別研修（Ⅳ） 介護関係業務に従 事する職員同士が交 流し、不安の解消及 びモチベーション アップを図ることを ねらいとする。 ＊ 総定員の合計は、4,180名以上とすること。 専門講師又は １２００名 コンサルタント 以上 等 ４００名 以上 専門講師又は コンサルタント 等 ・介護職員向けサロンの開催 介護関係業 務従事者 （介護支援 専門員を含 む） 介護関係業務に従事する職員同 士が交流し、不安の解消及びモチ ベーションアップを図ることので きる場の提供について提案してく ださい。 時間・定員等については特に定めません。
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