11月7日(土) - 株式会社JTBコミュニケーションズ

【11月7日
(土)
】
第1会場(2F テルサホール)
特別講演2
9:00∼10:00
座長 本村 友一(日本医科大学千葉北総病院 救命救急センター)
ドクターヘリ運航動態管理による空の連携
高森 美枝(株式会社ウェザーニューズ 航空気象コンテンツサービス グループリーダー 気象予報士)
ワークショップ:民間医療ヘリコプター
10:00∼11:40
座長 冨岡 譲二(社会医療法人財団池友会救急搬送システム部長、社会医療法人緑泉会米盛病院副院長)
浅井 康文(医療法人雄心会 函館新都市病院 名誉院長)
WS-1 認定 NPO MESH サポートによる沖縄での多目的救急ヘリ事業の現状と課題
小濱 正博(認定 NPO MESH サポート 理事長)
WS-2 島嶼県における民間医療ヘリコプターの役割と課題
伊地知 寿(社会医療法人緑泉会 米盛病院 救急部)
WS-3 The medical helicopter for the rest of us : ホワイトバードの果たしてきた役割
冨岡 譲二(社会医療法人財団池友会 救急搬送システム 部長)
WS-4 ドクターカー・ドクターヘリ・ラピッドレスポンスヘリの共働
城戸 教裕(一般財団法人 温和会 会津中央病院救命救急センター)
WS-5 へき地側に常駐し、どの医療機関でも自由に使える民間医療ヘリコプターの取り組みについて
渡部 圭介(特定非営利活動法人オールラウンドヘリコプター)
WS-6 民間ヘリコプターによる離島医療支援事業 -NIMAS の取り組み 立花 一幸(公益社団法人地域医療振興協会 市立大村市民病院)
閉会式
第22回日本航空医療学会総会
11:40∼11:50
第2会場(9F つつじの間)
教育講演
9:00∼10:00
座長 山崎 早苗(東海大学医学部付属病院 集中治療室 看護主任)
インストラクショナルデザインから見た看護教育 ∼意図的にフライトナースを育成するためには∼
増山 純二(長崎みなとメディカルセンター市民病院)
シンポジウム2:フライトナース看護実践の共有
10:00∼11:40
座長 坂田久美子(愛知医科大学病院病院 高度救命救急センター)
城田 智之(前橋赤十字病院高度救命救急センター 看護師)
SY2-1 道北ドクターヘリフライトナースの現状と今後の課題
山下 亜子(旭川赤十字病院 救命救急センター HCU・救急外来)
SY2-2 フライトナースの視点から問題・課題解決に向けた取り組み
高村 将志(山形県立中央病院 救命救急センター)
SY2-3 三重県ドクターヘリ2病院のフライトナースの活動と今後の課題
竹中 由佳(伊勢赤十字病院 救命救急センター)
SY2-4 広島県ドクターヘリと消防・防災ヘリでの活動におけるフライトナースの取り組み
原 茉依子(広島大学病院 高度救命救急センター 副看護師長)
SY2-5 ドクターヘリを活用した超急性期脳梗塞患者に対するt -PA 静注療法の取組み
伊藤 敬介(高知医療センター 救命救急センター)
SY2-6 鹿児島市立病院フライトナースの看護実践と課題
山口万里子(鹿児島市立病院 救命救急センター)
第3会場(8F けやきの間A)
一般演題17:MC2キーワード
9:00∼10:10
座長 小野 一之(獨協医科大学 救急医学講座)
柳川 洋一(順天堂大学医学部附属静岡病院 救急診療科)
17-1 Key word 方式により増加する出動要請への対策
伊地知 寿(社会医療法人緑泉会 米盛病院)
17-2 Dr ヘリコプターの早期要請とキャンセルについて
木村 恭二(桐生市消防本部 通信指令課)
17-3 岩手県ドクターヘリ要請キーワード改正後の変化について
大間々真一(岩手医科大学 医学部 救急医学講座)
17-4 キーワード方式による“情報提供”は有効か?
岩瀬 史明(山梨県立中央病院 救命救急センター)
17-5 キーワード不要と考える栃木県
菊池 仁(獨協医科大学病院 救命救急センター)
17-6 キーワード方式の問題点とキーワードエリアの作成
増田 幸子(長崎医療センター 救命救急センター)
17-7 局地的キーワードによる運用の試み(従来の要請基準に加えて)
岩崎 安博(和歌山県立医科大学 救急集中治療医学講座)
第22回日本航空医療学会総会
一般演題18:固定翼
10:10∼10:50
座長 荻野 隆光(川崎医科大学附属病院 救急科)
18-1 航空自衛隊機動衛生ユニットによる重症小児搬送を経験して
小野寺英雄(医療法人渓仁会 手稲渓仁会病院)
18-2 本邦における固定翼機による救急医療搬送の実態
荻野 隆光(川崎医科大学附属病院 救急科・高度救命救急センター)
18-3 メディカルウイング出動率向上への取り組み ‐ 本格運航に向けて ‐
丹羽 政晴(中日本航空株式会社 運航管理室)
18-4 Medical Wings 整備士の本格運航に向けた取り組み
星野 知己(中日本航空株式会社 飛行機整備部)
一般演題19:消防・防災ヘリ
10:50∼11:40
座長 高橋 功(総合病院国保旭中央病院 救命救急センター)
19-1 取り下げ
19-2 水難救助事案におけるドクターヘリの役割
松浦 誠(聖隷三方原病院 高度救命救急センター)
19-3 石川県における消防防災ヘリを使用した患者搬送の試み
明星 康裕(石川県立中央病院 救急科)
19-4 重症小児の ICU 施設間搬送を想定した、夜間ヘリコプター搬送訓練
水野 光規(あいち小児保健医療総合センター 総合診療科部 救急科)
19-5 山間地域における交通救助事案について
高橋 邦成(浜松市消防局)
第4会場(8F けやきの間B)
一般演題20:受入病院・基地病院
9:00∼9:50
座長 益子 邦洋(医療法人社団 永生会 南多摩病院)
20-1 信州ドクターヘリ佐久:10年の歩み
岡田 邦彦(JA 長野厚生連 佐久総合病院 佐久医療センター 救命救急センター)
20-2 ドクターヘリ基地病院選定における地理情報システムの有用性
遠藤 裕(新潟大学医歯学総合病院 高度救命救急センター)
20-3 当院における屋上ヘリポートの使用状況∼現状と課題∼
土井 智章(一宮市立市民病院 救命救急センター 救急科)
20-4 当院におけるドクターヘリ受け入れの現状
秋枝 一基(富士重工業健康保険組合 太田記念病院 救急科)
20-5 山間過疎地域における救急外来受診手段の評価
奥村 澄枝(徳島県立三好病院)
第22回日本航空医療学会総会
一般演題21:安全管理
9:50∼10:40
座長 奥寺 敬(富山大学医学部 救急・災害医学講座)
21-1 ヘリコプター不具合の現状と対策
大出 伸也(朝日航洋株式会社 東日本整備部 EMSG)
21-2 特定地域における消防・救急隊を要しない現場出動の構築
藤田 康雄(秋田赤十字病院 救命救急センター)
21-3 医療スタッフによる着陸時の安全確認の視界について
三木 靖雄(愛知医科大学病院 高度救命救急センター 救命救急科)
21-4 航空医療搬送の安全性 その2
吉田 泰行(威風会栗山中央病院 耳鼻咽喉科・健康管理課)
21-5 ドクターヘリ運航におけるブリーフィングの検討
藤尾 政子(川崎医科大学付属病院 高度救命救急センター)
一般演題22:運行管理
10:40∼11:40
座長 安田 貢(独立行政法人国立病院機構 水戸医療センター 救命救急センター)
豊田 泉(岐阜大学医学部附属病院 高次救命治療センター)
22-1 運行開始から2.5年間のドクターヘリに対する苦情と対応
遠藤 裕(新潟大学医歯学総合病院 高度救命救急センター)
22-2 傷病者早期接触に向けての一方策
藤田 康雄(秋田赤十字病院 救命救急センター)
22-3 「熊本型」ヘリ救急搬送体制の現状と問題点
北田 真己(国立病院機構 熊本医療センター 救命救急・集中治療部)
22-4 市街地におけるドクターヘリ活動の有用性
中谷 充(聖隷三方原病院 高度救命救急センター 救急科)
22-5 災害救援航空機用運航管理システムの研究開発
小林 啓二(宇宙航空研究開発機構 航空技術部門)
22-6 災害救援航空機用運航管理システムの研究開発(情報表示装置開発)
船坂 直哉(ナビコムアビエーション株式会社)
第22回日本航空医療学会総会