第57回市民スポーツ祭6-4

第57回市民スポーツ祭6-4
種目
ミニバスケットボール
チーム名又は学校名
<
区>
☎
-
監督(引率者)
氏 名
☎
-
帯同審判
氏 名
☎
-
*帯同審判については、大会中責任を持って審判を行う方で、監督が兼ねても構いません。監督の方が兼ねる場合でも、名前を記入して下さい。
<
男子・女子
>(どちらかを○で囲んでください。)
選手氏名
印
学年(学校名) 保護者○
選手氏名
①
⑪
②
⑫
③
⑬
④
⑭
⑤
⑮
⑥
⑯
⑦
⑰
⑧
⑱
⑨
⑲
⑩
⑳
印
学年(学校名) 保護者○
大会日程と学校行事が重なる場合は,以下にご記入ください。
学校行事と重なる日程
学校行事等の時間帯(○をおつけください。)
学校行事等
午前 ・ 午後
万が一,大会日程と学校行事等が重なった場合,
棄権する ・ しない
(どちらかに○をおつけください。)
※「棄権する」・・・・・・学校行事と重なるため,その重なる前の試合を棄権する。この場合,棄権とは,行事が重なる前の試合は行う
が,20対0で相手チームの勝ちとする試合を行うこと。
※「棄権しない」・・・・・学校行事と重なる日程ではあるが,学校において大会参加が認められるため,棄権しない。
* 注1
2
3
4
学校部活動で活動している小学生が参加する場合は、所属学校長名の記入及び押印を得ること。(保護者印は不要)
異なる学校同士のチームの場合は、チームになる選手氏名、学校名及び学年を記入のうえ、学校長の承認を得ること。(保護者印が必要)
学校部活動以外で活動している小学生が参加する場合は、保護者名の記名及び押印を得ること。
申し込みをする際には,学校行事等あらかじめ分かっている予定をよくご確認の上,大会運営に支障が出ないようにしてください。
5 参加予定の選手が 20 名を超える場合は,この用紙を増す刷りして使用してください。
上記のとおり、参加を申し込みます。
(あて先)名古屋市教育委員会
平成
年
月
日
学校名
校長名
㊞
*申込時の個人情報については、個人情報の保護法令を厳守し、主催者の個人情報保護方針に基づいて参加
者の個人情報を取り扱うものとする。
*大会出場中の映像・写真・記事・記録等のテレビ・新聞・雑誌・インターネット等への掲載権は主催者に
属すものとする。
第57回市民スポーツ祭小学生の部ミニバスケットボール実施要項
1
開催日
① 平成28年 1月17日(日) ・・・・・・ 女子1回戦
②
23日(土) ・・・・・・ 女子2回戦
③
24日(日) ・・・・・・ 男子1回戦
④
30日(土) ・・・・・・ 女子3・4回戦
⑤
31日(日) ・・・・・・ 男子2・3回戦
⑥
2月 6日(土) ・・・・・・ 男女 準決勝・決勝
※ あくまでも予定です。出場チーム数によって変更する場合があります。
2
場 所
①
②
③
④
⑤
⑥
千種・東・枇杷島・中村スポーツセンター(第1競技場)
千種・東・枇杷島・中村スポーツセンター(第1競技場)
平田・中川学校体育センター
千種・東・枇杷島・中村スポーツセンター(第1競技場)
平田・中川学校体育センター
千種・東・枇杷島・中村スポーツセンター(第1競技場)
平田・中川学校体育センター
千種・東・枇杷島・中村スポーツセンター(第1競技場)
平田・中川学校体育センター
千種・東・中村スポーツセンター
(第1競技場)
3
実施方法
男子・女子共、期限までに申込を済ませたチーム
原則トーナメント方式(男女6ブロックずつに分けて実施予定)
4
参加資格
ア
イ
5
監督会議
11月17日(火)午後 6 時 30 分~ 名古屋市教育館講堂
住 所 :名古屋市中区錦三丁目 16 番 6 号
※ 施設内駐車スペースはございません。
6
表
男女各ブロック
7
申込方法、申込・問合せ先、申込期限
彰
参加できる者は、名古屋市内の小学校に在籍する小学生とする。
学校部活動で活動している小学生が参加する場合は、当該学校長の承認を
必要とする。複数校のチームで参加する場合についても同様とする。
ウ 学校部活動以外で参加する場合は、保護者の同意を必要とする。
優勝・準優勝にメダル・賞状、3位(2 チーム)に賞状を授与する。
所定の参加申込書(6-4)を名古屋市体育協会ホームページ(http://www.nagoya-taikyo.or.jp/)
よりダウンロードをして、必要事項を記入のうえ、
〒467-0006
名古屋市瑞穂区御莨町1丁目2 汐路小学校内
青山 英立
☎ 052-841-2518
10月16日(金)
【必着】までに申し込むこと。
※申し込みをされる際は,学校内の行事等をよくご確認の上,大会運営に支障が出ないようご協力ください。
主
催
主
後
管
援
協
協
力
賛
名古屋市 名古屋市教育委員会 (公財)名古屋市教育スポーツ協会
名古屋市小中学校体育連盟
名古屋市バスケットボール協会
愛知県 愛知県教育委員会 (公財)愛知県体育協会 愛知県高等学校体育連盟
中日新聞社
名古屋市スポーツ推進委員連絡協議会
三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋
(株)アルペン長久手店
第57回市民スポーツ祭小学生の部ミニバスケットボール大会要項
1 規
則 ○ 日本バスケットボール協会ミニバスケットボール競技規則による。ただし、以
下のローカル・ルールを適用する。
2 選 手 登 録 ○ 1ゲームにつき、選手7~15名とする。ゲームに出場する選手はゲームごと
に代えても構わないが、申し込みによってエントリーされた選手の中から選ぶ
こととする。
※ チームに所属するすべての選手をエントリーしても構いません。参加申込
書に名前が書ききれない場合は、用紙を増し刷りして使用してください。
3 競 技 時 間 ○ ゲームはハーフタイム5分をはさんだ前半・後半各12分ハーフとする。
(1回戦だけは10分ハーフとする。)
○ 各ハーフはインタバル1分をはさんだ6分ずつとする。各6分を第1、第2、第
3、第4クォーターとよぶ。(1回戦は各クォーター5分とする。)
○ 各クォーターはランニングタイムで、ファウルは時計を止める。ただし、第4ク
ォーターの残り1分のみ正式計時とする。
○ 最終日の決勝戦は正式計時とする。
○ 第1延長は3分間行う。第2延長は時間無制限で,2点先取のサドンデス方式とする。
クォーター
競技時間
前
半
第1
インタバル
第2
6分
1分
6分
ハーフ
タイム
5分
後
半
第3
インタバル
第4
6分
1分
6分
インタバル
2分
延
長
第1 インタバル
第2
3分
2分 時間無制限
4 出場・交代
○ 選手は4クォーター連続して出場できない。
○ 選手交代は第4クォーターのみタイムアウト時に交代することができる。
○ やむをえず6名以内で試合を開始する場合は、練習試合とする。
5 コ ー ト
○ 会場が移動式ゴールの場合、エンド・ラインを95㎝縮めて行う。会場が
固定式ゴールの場合、フリー・スローのシュート位置はラインの60㎝前
とする。制限区域は、エンド・ラインと60㎝前に出したフリー・スロー
ラインで囲まれた区域とする。
6 ボ ー ル
○ 試合球は5号革ボール(各チーム試合球を用意する。)
○ 高さ180cmからボールを落とし、最高点が120cm以上140cm以内にはず
むようなボールを使用する。
7 チームファウル ○ 1チームが各クォーターにプレイヤー・ファウルを4回したあとは、その
後に起こったそのチームのパーソナルファウルに対しては、相手チームに
2個のフリースローが与えられる。延長時限は第4クォーターから通算し
てチーム・ファウルを数える。
8
タイムアウト
9 そ の 他
○
1チームは各ハーフに1回ずつ1分間のタイム・アウトをとることができ
る。ゲームが延長になった場合には、各延長ごとに両チームに1回ずつのタ
イム・アウトが認められる。
○ 各試合のハーフタイムにおける次試合の練習はないが、試合間を8分とる。
○ ユニフォームは濃淡2色を用意しておく。ただし、2色ないチームはゲー
ムベストを用意する。
○ 帯同審判は、レフリーカッターを着用する。(ご用意できない方には貸し出します)
○ 申し込みをされる際は、学校内の行事等をよくご確認の上、大会運営に支
障が出ないようにご協力ください。
市民スポーツ祭 ミニバスケットボール大会 ルール対比表
2007~ ミニバスケットボール競技規則
第 11 条 タイマー
・・・
次の瞬間にゲームクロックを止める。
⑴ 各時限が終わったとき
⑵ 審判が次の合図をしたとき
(a) ファウル
(b) ヴァイオレーション
(c) ヘルド・ボール
(d) そのほかの理由で笛を鳴らしたとき
⑶ あらかじめタイム・アウトを請求しているチー
ムの相手チームがフィールド・ゴールで得点したと
き
市民スポーツ祭ミニバスケットボール大会
第 11 条 タイマー
・・・
次の瞬間にゲームクロックを止める。
⑴ 各時限が終わったとき
⑵ 審判が次の合図をしたとき
(a) ファウル
(b) 審判が時計を止めるために笛を鳴らしたとき
⑶ あらかじめタイム・アウトを請求しているチー
ムの相手チームがフィールド・ゴールで得点した
とき
⑷ 第4クォーターの残り1分が過ぎ、審判が左記
規則⑵の合図をしたとき
※
第 12 条 30 秒オペレーター
・・・
30 秒は次のときに終わる。(30 秒をリセットする)
⑴ ボールがシューターの手から離れ、バスケット
に入るかリングに触れたとき
⑵ 相手チームがボールを保持したとき
⑶ ボールを保持しているチームの相手チームのフ
ァウルやヴァイオレーション(アウト・オブ・バ
ウンズを除く)があったとき
⑷ ボールを保持しているチームの相手チームに原
因のある理由でゲームが止まったとき
⑸ 審判がどちらのチームにも関係のない理由でゲ
ームを止めたとき
決勝はゲーム開始から左記規則を採用する。
市民スポーツ祭では、左記条文を採用する。
30 秒が継続されるとき(30 秒をリセットしない)
次のことが起こった結果、それまでボールを保持し
ていたチームに引き続きスロー・インのボールが与え
られるときは、30 秒を止めるがリセットしない。
⑴ ボールがアウト・オブ・バウンズとなったとき
⑵ ボールを保持しているチームのプレイヤーの負
傷などで審判がゲームを止めたとき
⑶ ジャンプ・ボール・シチュエイションになった
とき
⑷ ダブルファウルが宣せられたとき
第 21 条 同点と延長
後半を終わったとき両チームの得点が同じならば引
き分けとする。引き分けとせず延長を行う場合は、1
回3分間の延長時限を必要な回数だけおこなう。
各延長時限では後半と同じバスケットを攻撃する。
各延長時限の前に2分間の間をおく。
第 21 条 同点と延長
後半が終わったとき両チームの得点が同じならば3
分間の延長を行う。3分間の延長が終わっても両チー
ムの得点が同じならば第2延長をおこなう。第2延長
(時間無制限)で2点を先取したチームの勝ちとする。
各延長時限では後半と同じバスケットを攻撃する。
各延長時限の前に2分間の間をおく。
第 23 条 出場と交代
各チームのプレイヤーのうち 10 人以上は、少なくと
も1クォーター(6分間)はゲームに出場しなければな
らない。・・・
第 37 条 30 秒ルール
コート内でボールを保持したチームは、30 秒以内に
ショットをしなければならない。
30 秒たってもショットをしないときはヴァイオレー
ションであり、相手チームにスロー・インのボールが
与えられる。
※注解(第 37 条)
ショットされたボールが空中にある間に 30 秒の合
図が鳴ったとき
⑴ ボールがバスケットに入ったときは、得点が認
められる。
⑵ ボールがリングに触れたときは、ボールがバス
ケットに入らなくてもゲームはそのまま続けられ
る。
⑶ ボールがリングに触れなかったときは、30 秒の
ヴァイオレーションとなる。30 秒のヴァイオレー
ションを宣したときは、ボールのあったところに
もっとも近いアウトで、相手チームのスロー・イ
ンとする。
第 23 条 出場と交代
各チームのプレイヤーのうち 7 人以上は、少なくと
も1クォーター(6分間)はゲームに出場しなければ
ならない。
・・・
市民スポーツ祭では、左記条文を採用する。
第 40 条 スロー・インの方法
・・・
審判はスロー・インするプレイヤーにボールを直接
手渡すか、スロー・インするプレイヤーが審判に指示
された位置にいる場合は、トスまたはバウンズ・パス
で投げ与えてもよい。
⑴ スロー・インするプレイヤーは、アウトでボー
ルを与えられてから5秒以内にコート内に投げな
ければならない。
⑵ スロー・インするときに境界線を踏んでもよい
が、コート内に触れてはならない。
⑶ コート内のプレイヤーは、ボールがコート内に
投げ入れられるまでは、境界線の上方またはそれ
をこえてからだのどの部分も出してはならない。
⑷ スロー・インのボールを手放す前に、審判に指
示されたところからライン沿いに1mを超えて移
動すること。一度移動してから逆の方向に移動し
直しても差し支えない。ただし、ライン沿いに移
動する幅が1mを超えた場合は、ヴァイオレーシ
ョンとなる。
これらの規定が守られなかったときには相手チーム
にスロー・インのボールが与えられる。
しかし、審判は注意を与えてスロー・インのやり直
しをさせることもできる。
相手チームの得点のあとエンド・ラインのアウトか
ら行われるスロー・インのときは、原則として審判は
ボールを扱わない。スロー・インするプレイヤーは、
エンド・ラインのアウトのどこからスロー・インして
もよい。
市民スポーツ祭では、左記条文を採用する。