1 ※参考資料:大韓民国の入国ビザは以下の種類があります。

※参考資料:大韓民国の入国ビザは以下の種類があります。
外交・公務査証
外交(A-1)
公務(A-2)
協定(A-3)
非営利短期査証
一時取材(C-1)
短期商用(C-2)
短期総合(C-3)
就業査証
短期就業(C-4)
教授(E-1)
会話指導(E-2)
研究(E-3)
技術指導(E-4)
専門職業(E-5)
芸術興行(E-6)
特定活動(E-7)
非専門就業(E-9)
内航船員(E-10)
観光就業(H-1)
一般長期査証
一般芸術(D-1)
留学(D-2)
産業研修(D-3)
一般研修(D-4)
・外国政府の外交使節団や領事機関の構成員
・条約または国際慣行により外交使節と同等の
特権と免除を受けた者
・上記者の家族
・外国政府または国際機構の公務を遂行する者
・上記者の家族
・協定により外国人登録が免除または免除の必
要があると判断される者
・上記者の家族
・外国の新聞、放送、雑誌などの報道機関より
派遣され短期間取材・報道活動をする者
・外国の報道機関との契約により短期間取材・
報道活動をする者
・外国言論社の支社設置準備のため短期間活動
をする者(支社設置後も滞在する者に対しては
取材(D-5)への滞留資格変更許可申請可)
・外国企業の国内支社、外国人投資企業などの
設置準備のため活動する者
・購買活動をする自営業者
・国内公社機関の招請により入国し、相談・契
約などの活動をする者
・輸出入機械などの設置、補修、検収、運用能
力習得と関わる機械など輸出入業者、関連者
観光、通過、親戚訪問、文化芸術、一般研修、
講習などの目的で短期間滞在する者(非営利目
的)
・収益を伴う芸術活動、運動競技、公演・講義
活動、研究・技術分野などを目的とする者
・高等教育法により資格要件を揃えた外国人と
して教育または研究指導をする者
・高級科学技術人力
外国語専門学院または小学校以上の教育機関
などで外国語会話を指導する者
自然科学分野の研究活動などをする者
公私機関で自然科学分野の専門知識または産
業上の特殊分野に属する技術提供する者など
大韓民国の法律により認定された外国の国家
公認資格証を所持している者など
収益を伴う芸術活動・興行活動をする者
公私機関との契約による就業活動
情報技術などの先端技術分野に関わる者
外国人勤労者の雇用などに関わる法律の規定
による国内就業用件を揃えた者
海運法上旅客運送事業の船舶に乗船し、部員と
して就業する者
大韓民国と韓国就業に関わる協定を締結した
国家の国民で、観光を主な目的とし、それに伴
う観光経費のため短期間就業活動をする者
収益を伴わない学術・芸術活動をする者
教育法の規定により設立された専門大学、大学
校、大学院又は特別法の規定によって設立され
た専門大学以上の学術研究機関で正規課程(学
士、修士、博士)の教育を受ける者、特定分野
の研究をする者
法務長官が認める研修条件を揃えた者
大学校付設語学院で韓国語を研修する者。
・留学(D-2)資格に該当する教育機関又は学
術研究機関以外の教育機関で教育を受ける者。
・国公立、又は公共の研究機関、研修院、団体
などで技術、技能などを研修する者。
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取材(D-5)
宗教(D-6)
駐在(D-7)
企業投資(D-8)
貿易経営(D-9)
訪問同居(F-1)
居住(F-2)
同伴(F-3)
在外同胞(F-4)
その他(G-1)
外国の報道機関による派遣などにより国内で
取材・報道活動をする者
外国の宗教団体または社会福祉団体より国内
に派遣された者など
外国の公共機関、団体などで 1 年以上勤務した
者で、大韓民国にあるその支社、子会社などに
派遣された者
外国人投資促進法の規定による必修専門人力
会社経営、貿易、営利事業などに関わる者など
親戚訪問、家族同居などの目的で滞在する者
国民の配偶者、永住資格所持者の配偶者
滞留資格を持っている者の配偶者および子供
在外同胞の法律に該当する者
他の滞留資格に該当しない者のうち、治療を受
ける者など
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