秋になりました。 放射線治療医になりませんか? ⑥ 放射線治療医、がん診療には必要であるにも関わらず、まだまだ少ないのが現実 です。少ないと確かに息切れしそうなくらい忙しいこともありますが、他の施設の放 射線治療医と仲良くなれます。それは、目の前にいる患者さんをいかに放射線治 療で治していくかという同じ方向性を共有できるからだと思います。 特に九州は放射線治療医が仲がよく、通常の学会や研究会の他に年1回、8月に 1泊2日で九州放射線治療セミナーという合宿があります。平成元年に23名の参加 者が平成24年には約100名になりました。そして治療医だけでなく、コメディカルの 方も参加してくれるようになりました。今年は8月1日(土)2日(日)にレイクサイドホ テル久山で開催されました。テーマは、「治療時の固定について」で、当センターか らも2演題を発表しました。その後の宴会も含めてとても楽しい合宿です。 2015年8月 放射線治療センター長 淡河恵津世 第27回九州放射線治療セミナー 座長 お疲れ様 演者 お疲れ様 早渕先生 乾杯! お勉強の後は 宴会です そして・・・ 宴会後も勉強 何話してるのかな?仲良しだね (*^_^*)
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