平成26年度千代田幼稚園学校評価

千代田幼稚園
幼稚園評価
平成 27 年 2 月 25 日、千代田幼稚園において、第 2 回学校運営連絡会を開催した。運営
委員及び学校評価委員の皆様に、本園の本年度の教育内容及び、保護者の教育についてのア
ンケートと職員の自己評価についてご説明し、意見をいただいた。運営連絡会における意見
のまとめは以下の通りである。
≪本園の教育についてのご意見≫
①
②
③
保護者の教育アンケートについて
<委員より>
・幼稚園が「心や体を弾ませて遊ぶ幼児」を育てているかという項目
の保護者の評価が幾分低いということだが、2月の保育公開を見て、
子どもたちがダイナミックに心や体を弾ませて遊んでいる様子に
感心した。
幼稚園の安全対策について
<委員より>
・不審者侵入を防ぐための柵の設置など、安全に対する工夫がなされ
ている。心配なのは、エレベーターからの侵入である。幼稚園のあ
る階にエレベーターが止まらないように設定できないのか。
<幼稚園の回答>・現在はできる仕組みではない。来年度以降、エレベーターの取り替
え工事が行われる予定であり、その際には、幼稚園部分はエレベー
ターが止まらない時間の設定ができるよう、教育委員会に依頼済み
である。
保護者との連携について
<委員より>
・様々な保護者の考えを大切にするのは重要であるが、あまり過敏に
なり過ぎない方が良いと感じる。
・教員の本来の仕事は教育である。保育が長時間に渡る中で、保護者
との対応が担任の負担になり過ぎないよう、工夫が必要である。
・保護者が園に何かをお願いするばかりでなく、保護者同士がコミュ
ニケーションを深め、園の教育に参加できると良いと思う、
<幼稚園の回答>・本年度は、毎日の保育の様子を写真に文章を添えて掲示し、担任が
直接保護者と会わなくても、伝わるよう工夫した。来年度は、より
細やかに対応できるよう、長時間保育にも担任を置き、保護者との
連携が取れるようにしていく。
④
給食に関して
<委員より>
・給食2年目ということで苦労はあったのか。
・給食の量は、子どもによって変えているのか。
・幼稚園の給食を食べる機会があったが、味付けや素材、調理法に工夫
がされており、おいしく食べやすいものであった。幼児期からの食育
の大切さを言われているが、家庭だけでは難しいと感じる。千代田幼
稚園の給食が子どもの食体験に大きな影響を与えていると思う。
<幼稚園の回答>・給食開始当初は、子どもの食べる量が少なく、好き嫌いも多かったが、
食べることの喜びを感じられるよう指導に工夫を重ねていったとこ
ろ、残飯量も減少してきている。配膳量は、子どもの実態に合わせて
細やかに変えている。きれいに食べきる気持ちよさを感じる事で、食
べる量が増えていく実態がある。
⑤ 特色ある教育について
<委員より>
・お茶会の写真を見て、素晴らしいと感じた。
・年度の最後に5歳児が保護者のためにお茶を点てる経験を千代田幼稚
園はしている。保護者の方が「おいしい」と言ってくれることが子ど
もにとっての大きな喜びである。
⑥ 教育全般について
<委員より>
・過去には、長期休業中にも預かり保育があったが、何故なくなったの
か。小学校との交流給食が以前より減少しているので、増やしてほし
い。小学校の給食への期待感につながる。
・保護者からはいろいろな意見がでてくる。しかし、今、幼稚園からも
説明があったように、千代田幼稚園は「幼稚園」として教育を充実し
ていってほしい。
<幼稚園の回答>・預かり保育については、過去には、千代田幼稚園独自の事業として行
っていたため、実施方法については園で決めることができた。現在は
千代田区全体の事業として、全幼稚園共通のルールの中で実施してい
るため、長期休業中の実施は行っていない。