弓道部

事業計画書(様式2)
学校名・部活動名
小名浜高校 弓道部
顧問・外部指導者氏名 佐藤隆男・竹原由美子
0246-53-3465/0246925560
電話/FAX
学校全体に関わって
Email
各部の計画
[email protected]
部員の現状・配慮事項等
学校全体の活動目標
(1) 生徒の技術・精神力・体力の向上をねらい、日々の継続的な活動を行う。
各部の活動目標
(1) 全日本弓道連盟による「弓道教本」に則り、弓の道を学ぶにふさわしい心を知らせる。
部員のニーズや要望・意見
(1) 各種大会に出場し、現在の的中率5割以下から5割以上となるよう
射法・射技を訓練している。
学校全体の指導方針
(1) 部活動の大切さを理解させ、人との関わり合いや思いやりを学ぶ。
各部の指導方針
(1) 「弓道教本」のとおり、心構えや射法・射技が行われるように指導する。
部員の心身の疲労回復への配慮
(1) 弓道の場合、集中力を持続させることが肝要であり、そのため長い
時間を練習することができない。2時間程度を練習に充てている。
事故防止への対策と不適切な指導等に対するチェック体制
(1) 弓を引く者と弓を取りにいく者とが、連携をとって事故の防止に努める。
(2) 弓具の手入れを常に行い、けがの防止にも努める。
各部の指導内容
(1) 射法八節と言われる弓矢をもって射を行う場合の法則で、基本をよく理解し、実行に写すこ
とができるようにする。
部員とのコミュニケーションの方策
(1) ゆっくりと一つ一つ指導することにより、理解度を上げている。指
導する者の心がけは丁寧にすることである。
保護者等への説明機会
各部の指導方法
(1) 弓具・袴の購入には5万円程度の費用が必要となる。購入の際に必要な経費と活動に対 (1) 師範である竹原先生来校時に、所作・心構え・射技・射法を教えていただく。
してプリントで承諾をとる。大会ごとに日程・時程についてお知らせする。
(2) 先生不在の特は、お互いに見取り稽古を行う。
月
4
5
6
期末考査
7
8
9
期末考査
終業式
10
指導スタッフ間の連携策
(1) 事前に指導計画日程を作成し、月ごとのスケジュールを決めて、月
3回程度の来校で指導していただいている。
11
中間考査
12
1
期末考査
2
3
学校行事や定期
考査等の予定
入学式・始業式
部活動紹介
中間考査
各種大会の予定
昇段審査
インターハイ地区 県総体地区予選
予選
準備期
充実期
試合期
充実期
初心者
ゴム弓・ひも弓
での練習
経験者
道場にて的に向け
ての射技・射法の
充実
初心者
ゴム弓・ひも弓
での練習
経験者
道場にて的に向け
ての射技・射法の
充実
初心者
道場にて的に向け 道場にて的に向け 道場にて的に向け 道場にて的に向け 道場にて的に向け 道場にて的に向け 道場にて的に向け 道場にて的に向け
ゴム弓・ひも弓
ての射技・射法の ての射技・射法の ての射技・射法の ての射技・射法の ての射技・射法の ての射技・射法の ての射技・射法の ての射技・射法の
での練習
充実
充実
充実
充実
充実
充実
充実
充実
経験者
道場にて的に向け
ての射技・射法の
充実
いわき明星大主催 新人地区大会
弓道大会
学年別大会
昇段審査
試合期
充実期
充実期
期末考査
卒業式・終業式
準備期
準備期
練習試合・遠征等
シーズン区分 )
活動内容・ねらい 初心者
ゴム弓・ひも弓
での練習
経験者
道場にて的に向け
ての射技・射法の
充実
充実期
準備期
準備期