スライド 1 - IRC 知能ロボティクス研究所

非言語情報を利用した人ロボット対話
Human-robot dialogue using non-verbal information
どんな技術なの?
話し声の強弱や高低,顔の表情などに表れる人の感情を利用して人−ロボット対話を
円滑にする技術
どんな特徴があるの?
ロボットが対話相手の「緊張」(持続的な感情)をほぐすことによって,相手の喜怒哀楽
などの基本感情を表に出やすくする.
人-ロボット対話
Russellによる感情の円環モデル
恐怖
覚醒
怒り
驚き
緊張
嫌悪
不快
快
喜び
悲しみ
眠気
感情認識システム
(話し声の変化と顔の表情を用いる)
喜び,悲しみ など
(緊張以外)
・音声認識に有効な感情
感情を2次元の円環上に表現
緊張
・人ロボット対話によく見られる感情
・音声認識を妨げる
実験により検証
どんな期待がされているの?
現状の音声認識では困難であった日常環境の中での自然な対話を実現し,
人とロボットのコミュニケーションをより自然なモノへと導く.
※ 本研究は情報通信研究機構の委託研究「超高速知能ネットワーク社会に向けた新しいインタラクション・メディアの
研究開発」により実施したものです.
お問合せ先: ATR知能ロボティクス研究所 岩瀬佳代子 ([email protected])