交通事故の撲滅を目指して・・・とどけ熱い想い 交通安全メッセージ 6,213人、これは平成27年までの過去10年間で九州各県で交通事故によって亡 くなった方の数です。怪我をされた方は、約132万人にも及んでいます。 数字を見ただけでは、なかなか実感できませんが、その一人一人にはかけがえのない人 生があったはずです。 交通事故は、一瞬にしてその幸せを奪い、不幸のどん底に突き落とします。また、その 遺族等の悲しみは何十年過ぎようと一生消えることはないのです。 みんなで、交通ルールを守り、悲惨な交通事故をなくしましょう。 平成28年交通安全年間スローガン ◎ 運転者(同乗者を含む)に対するもの 「こんばんは 「その酒で 早めのライトで 失う信頼 「もしもしは ごあいさつ」 家族の未来」 しません出ません 運転中」 ◎ 歩行者・自転車利用者に対するもの 「シニアこそ ジュニアのお手本 「スマホ見ず しっかり前見て 「伝えよう 自分の存在 交通安全」 踏むペダル」 反射材」 ◎ こども部門 「しんごうが 「気を付けよう 「わたろうか ※ あおでもよくみる 知らない道より いそぐ気持ちに みぎひだり」 慣れた道」 ブレーキを」 毎日新聞社・全日本交通安全協会共催により募集された平成28年使用 交通安全年間スローガン(各部門上段から、内閣総理大臣賞(最優秀作)、 内閣府特命担当大臣賞(優秀作)及び警察庁長官賞(優秀作)を掲載)
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