XStreamDSOInstaller リリース・ノート Version 7.8.0.2 および 7.8.0.3 2015 年 8 月 20 日 新機能追加 ① CANbus TDM SYMBOLIC および CAN Fdbus TDM SYMBOLIC の追加 ② QPHY-USB3.1-Tx の追加 ③ SpaceWirebus D の追加 ④ HVD3206 および HVD3605 高圧差動プローブに対応 ⑤ CA10 電流センサ・アダプタに対応 ⑥ UNIPRObus D の追加 機能拡張 ① CH5~CH8 のプリント・カラーの選択項目を Preference menu に追加 修正 ① QPHY-SAS3 においてコモンモード・スペクトルが計算されなかったバグを修正 ② QPHY-SAS3 イコライゼーション・テストにおいて QPHY-SAS2 オプションが無いと動作しな かった問題を修正 ③ QPHY-SAS3 イコライゼーション・テストの計算においてエラーが生じる場合があった問題を 修正 ④ Pass/Fail ダイアログから Clear Sweep ボタンが消えてしまう場合があった問題を修正 ⑤ QPHY-DDR4 において tIS および tIH のリミット設定項目が無かったため追加 ⑥ DDR Debug Toolkit においてバーストが検地されないときに Eye パターンをクリアしてしまう 問題を修正 ⑦ QPHY-DDR3 において VP@Rcvr がどんな場合でもデフォルト・パスからファイルを読み込ん でしまう問題を修正 ⑧ CAN デコーダにおいて CAN ACK エラーが CRC エラーとして表示されるバグを修正 ⑨ CAN と CAN FD 両方を使用すると CAN デコーダにおいてシンボリック・デコードが正しくな い値となる問題を修正 ⑩ CAN FD デコーダにおいて CRC Stuff bit エラーを正しく示さない問題を修正 ⑪ CAN デコーダにおいて Link To Trigger ボタンが消える事がある問題を修正 ⑫ CAN FD トリガもしくはデコードを使っている場合に CAN および CAN FD 両方とも選択可能 になる問題を修正 ⑬ DUT のループバックが外れ、テストを再実施した場合に最新のテスト結果をレポートに記載す るように QPHY-USB3-Tx-Rx スクリプトを修正 ⑭ ショート・チャンネル Rx テストの接続図が表示されなかった QPHY-USB3-Tx-Rx のバグを修 正 ⑮ QPHY-ENET 1000BASE-T マスクが表示されない場合があった問題を修正 ⑯ MIPI DSI デコーダにおいてショート・パケットでデコードされない部分が残る場合がある問題 を修正 ⑰ SDAII/SDAIII の”Quick View”メニューでソース・チャンネルの設定を変えるとクラッシュする 場合がある問題を修正 ⑱ QPHY-PCIE3-Tx-Rx において Python エラーを引き起こす場合がある問題を修正 ⑲ タイムベース設定の変更で、捕捉データが消えてしまう場合がある問題を修正 ⑳ 波形ディスクリプタ・ボックスを所望のグリッドにドラッグしても波形がそのグリッドに移動 しない場合のある問題を修正 新機能追加 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ 機能拡張 ① 修正 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ⑭ ⑮ ⑯ ⑰ ⑱ ⑲ ⑳
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